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そういえば先日青年たちと食事をしたとき、女子ふたりがやはり「卵は一日一個まで」と言（いながら玉子スープをおいしそうに食べてい）て私も歴史の繰り返しを実感してました。あらためて厚生労働省の「日本人の食事摂取基準（2020年版）」策定検討会報告書を見てみますと「以上より、少なくとも循環器疾患予防（発症予防）の観点からは（卵の）目標量（上限）を設けるのは難しいと考え、設定しないこととした。しかしながら、これは許容されるコレステロール摂取量に上限が存在しないことを保証するものではないことに強く注意すべきである」ということでした。
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf
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朝昼はウクライナ牛とキャベツ炒めを添えたレトルトカレー、昼はうどん、おやつは一週間分の菜の花の胡麻和えでした。夜はサバみその気分だけれど外食ですませたい。でもサバみそ定食を出す店に見当がつかない。

ごく稀ながら、お昼に白ご飯は持ってきたけれどおかずの準備ができなかったというときがあって、そういうときは常備している「ゆかり」でご飯を食べることがあります（写真略）。特にブランド米というわけではない田舎の田んぼのお米だけど新米だし、お米だけでもおいしい。のですがそんなとき[お弁当]画像は僕に眩しい。

肉野菜炒めキムチ玉子かけごはん。小さなスペースに盛り込んだ。

そういえば以前「待ち焦がれた春にぎり」の写真を掲載しましたが、「春を感じる海鮮丼」も頂いたのです。

遅い昼にまいどおおきに「地名」食堂で玉子焼きをいただきました。

そして夜は以前エビフライをよく報告したコメダで久しぶりにエビフライ。

さあ頑張ろうぜ／はいさいさんは今日もどこかで／器用に玉子焼きをきっと／食べていることだろう。
[無意識に歌ってた替え歌]

仕事がひと段落つくとここでカツカレーうどんを食べる。

鴨南蛮のつゆで鴨の代わりにトリ胸肉をつかってみた。それをチキン南蛮と呼んでもいいだろう？だめ？あ、トリ南蛮と言えばまだよさそうだね。
　

お部屋の中から出たくないのでお昼ごはんとして、持参したレトルトカレーをポットで温めてスープとして飲むというものを自分への新たなご提案として紹介してみようかと思います。カレーライスで食べる分には気にならないのにスープだと思うと塩分が気になる不思議。

モスバーガーにおいて「モスバーガー」は、最も基本となる形式ではなかったことを思い出して買った「ハンバーガー」と「ソイモス野菜バーガー」。その翌日の昼のカキフライを含むランチ、さらにその翌日の夕方無意識のうちに食べてしまったいつもの洋食屋さんのカキフライ定食。揚げものはしばらく控えようと思います。そして明日からはしばらく自室にこもったお仕事の日々を送りたいと思います。

「待ち焦がれた春にぎり」をいただきました。

あなたは春が好きでどんなにこの春を待っていたかは私が一番よく知っている　（佐々木好「春」）

初めて回鍋肉を食べたのはいつのことだったろう。

初めて「カツ丼」を食べたのは？それは少なくとも外食としてであるはずなのだ。

TKG。放し飼いの卵って細長めになるのかしら。

これはもちろんキムチだけれど、たくあんを買って帰ると車のなかいっぱいにたくわんの香りになるよね。