/2010南アフリカワールドカップ

速い試合だ。
こりゃレフリーも大変よね。

コエントランやばいって！
好きなタイプなんだよう。
しかもサイドバックってのがなんとも。
そのせいでスペイン押しが揺るぎそうだぜぃ（弱すぎる押し）

【女子目線サッカー】
これは目が離せないっ！
シルバが！トーレスが！カシージャスがぁぁぁ。
ロナウドが、コエントランがっ！
もう、コイントスからウハウハ。

スカパー、スペインポルトガルの解説、関塚さんだー。

私もそう思います。
実は、代表がボッコボコに負けたら、全部協会のせいにしちゃろうと思ってまして、ええ(笑)
こんなにも感動させてくれちゃったので忘れそうでしたが(笑)
岡田さんが進退伺いしたときは、グッジョブ！と密かに思ってました。岡田さんのせいだけにはさせらんないね！って。
でもこれで、日本はやれる！という前向きな気持ちで「じゃあ、こんなにも頑張れる代表ベスト８に進めてやるには、なにをしてやれるか」を考えるのは大切ですね。
もっとも、どうにもならない環境で、もともと少ないハングリーさが妙に発揮された、とも考えられますが(笑)

一つ思うのは、やっぱり松井がいる間に点をとらなきゃいけなかったな、ってこと。
松井は間違いなく前線へ「運べる」選手だし、アグレッシブなうちに、そのアドバンテージを少々危険を伴ってもチャレンジするべきだった、って今考えると思う。
そうすれば、勝てていたんじゃないか、とさえ思う。
　
でもホント、ありがとう！
こんな風に思えるなんて思ってもいなかったよ。
きっと、ベスト16の先輩、パラグアイにサッカーの神様はちょっと優しさを見せたんだろうと思う。
　
長谷部の「Ｊを見に行って」の言葉に感涙。
貴方はＪリーガーじゃないのに！なんていいやつ！って。
行くよ、いくいく。

みんなよくガンバったよp(^-^)q
ホントだよ。
ホントにホントだよ。

エイジーエイジーエイジー
川島エーイジ、
エイジーエイジーエイジー
俺たちのエーイジ
　
か・わ・し・ま、エ・イジ！
か・わ・し・ま、エ・イジ！

もうこうなったら、ね。大丈夫。

けーんご！
けーんごぉぉ。
やっとくれぇー。

パラグアイ気合いのダブルスライディング。
欲しい。点が欲しいよ。

嘉人おつかれ！
点取らしてやりたかったよ。
でも、玉田がやってくれるっしょ。

おー、バモにっぽーん
にっぽーん、にっぽーん、バモにっぽーん

HEY!HEY!HEY!

PK前に決めるよっ！

延長ってー

おー、なかむらー
ケンゴー、なかむらー
おー、なかむらー
ケンゴー、なかむらー
へ(^-^)乂(^o^)ノ

ケンゴー
へ(^-^)乂(^o^)ノ

金田さん(笑)
無茶を言いますな(笑)

脱臼くさい？

寄せの早さがやっぱ南米はスゲーや。
体の動きでは騙されないね。
そりゃそうよな。ブラジルやアルゼンチンで慣れてるんだもんな。
足元でディフェンスしてくるから、ホントに丁寧にパスを繋がないとね。