/ACL

素晴らしい、青木の絶妙な縦パス、大迫のナイスアシスト。そして野沢のキーパーを倒れさしてからの丁寧なシュート。
その倒させたシュートフェイントのクネクネに乾杯。
鹿島が上海に先制。

今帰った産業。なんか鹿さん、また押されてないかね。

さーて、明日のACLさんは、
・「鹿島、マジで絶対に負けられない戦い」
・「川崎、ユニクロ背負って韓国へ」
の二本でお送りします。また見てくださいねー、んがっくっｋ(ry

まぁアウェーゴールを与えなかっただけ名古屋にとってスコアレスドローは悪くないですよ。

南無ポスト様、ありがたやポスト様。

解説「去年のACL予選リーグで唯一鹿島に黒星をつけた北京国安！（とかなんとか）」
いや、その視点はおかしい。

サイレンｗ

最初、チャンスの質自体は北京が勝っていたようだったけど、だんだん名古屋もペースをつかめてきたかな？
北京国安には去年鹿島も負けているから、頑張って欲しいが。

名古屋のチャントのはずだと思うのだが、
「アーレー、アーレー、アーレフロンターレー」としか聞こえないのだ。

2点目の、GKの伸ばした手の上を越えてファーのレアンドロにぴたりと合わせた遠藤のCKと、
前にこぼしたら決められていたストロングショットをぴたりと止めた藤ヶ谷のセーブはまさに神業だったな。
では、NHKのプロフェッショナル・中澤登場は録画にして、引き続き、名古屋の試合を見よう。

藤ヶ谷、今のは死ぬ気で飛びついてくれよ。

グラウンダーのクロスが入った瞬間から「決まった！」と口走れるゴールだったね。
チョ・ジェジンがヒールで後ろに流すと、突っ込んできたレアンドロがFCソウルのDFを振り切って叩き込んだ。
でも本来なー、ジェジンかレアンドロの役を播戸がなー。

ビューティホー！

今北産業。
こんなことをしてたら全然気づいてなかった。また火曜日なのか。

そうか天津甘栗にはトンマージがいるのだった。

写真はこんなこともあろうかと（嘘）取っておいたWSD2003年くらいの表紙から。

どうもちょっと鹿島はコントロールできない程度の相手には弱い。
と言うか、相手をコントロールする上手さこそ鹿島の強さと言うか。
ちょっと検証してみるか。

1点取れば3-1、アウェイゴールで2-0よりは良いよ。
1点失うこと覚悟で1点取りに行ってた筈だよ。鹿島は気持ち折っちゃ駄目。

水原の5番はDFじゃなくて攻撃の選手なのか？、レアル・マドリッドの頃のジダンにあやかってるのかな？

しまった、後10分早く帰っていれば、ゴールシーン二つとも見れたのか。

スタジアムの客の入らなさっぷりがｗ
名古屋サポが試合終了後3時間くらいはしゃいでるようにしか見えませんｗ