阿部勇樹のすっごい久しぶりの直接FK、左上隅にズバッと決まってレッズ先制。
長らく的の方をやってきて、「もう蹴れない」って数年前言ってたのはどこ行った。
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ちょうど折り返し地点のJ2は札幌(45)が首位でセレッソ(43)が連勝で肉薄してきてるのね。
で、いつの間にやら松本(41)が上がって来てて、町田(33)が圏外へ、ここ5試合勝ちがないのか。
中位は一進一退。夢見ていいのは9位千葉(29)までかなー。
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J1第18節2ndステージ初戦の結果、
甲府0-3神戸
鹿島1-3G大
仙台0-3川崎
大宮1-0名古
柏 1-0新潟
湘南0-3横マ
広島3-0磐田
福岡1-2浦和
鳥栖3-2F東
3-0が四試合で2nd開幕は大勝の1位が横並び、引分けはなし。
1stの覇者鹿島がホームでガンバに逆転負け、「1節早ければ」と思っても結果は覆らない川崎が再度の年間首位。
第二回フィッカデンティダービーはロスタイム最後の1分で2ゴールで鳥栖が大逆転。
甲府の守備陣は結構心配。
2st順位(上位)
1川崎3、1広島3、1横浜マ3、1神戸3、5G大阪3、6鳥栖3
順位と勝点(年間)
1川崎41、2鹿島39、3浦和36、4広島32、5大宮29、6G大阪27、(3位以上ACL)
7柏27、8横浜マ25、9神戸23、10F東京23、11磐田23、12仙台23、
13鳥栖20、14新潟18、15名古屋17、16湘南16、17甲府15、18福岡11。(16位以下降格)
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試合終了直前の攻防で気を失いかけた。
ゴールライン上で2秒くらいボールが踊ってたぞ。
結局はノーゴール判定、アビスパ1-2レッズ。1人少ないと前で渋滞しない、と言うのもあり、なんとか勝ち申した。
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井原にせよ山口さんにせよ相馬氏にせよ、フランスW杯世代って割といい監督になってるよね。
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興梠さん安定の反転シュート。
慎三ゴールの真骨頂。
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PKでは全然安心できないのに、普通の決定機に対する西川の安定感ww。
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前半終了、福岡1-1浦和。
1人少ないながらも互角だが、この蒸し暑さの中オーバーペースが懸念材料。
真面目な武藤がヤバそう。
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数年前に猛威を振るった那須兄貴のセットプレイからのヘッドゴール久々来ましたわぁぁあぁあ!
遠藤なら抜かれていなかったかもしれないカウンターからの失点、那須ニキは責任を感じていた、表情からそれは明らかだった。
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基本的に西川にPK止めることは期待してない。
福岡ウェリントン10試合ぶりのゴール。
井原監督は最終ラインの枚数をどうする?まずは様子見だろうが。
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前半20分で裏抜けした相手を後からぶっ倒してPK&レッドカードで槙野退場かよ。
盛り上げ過ぎだろ(震え声)。
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今節からFIFAのルール変更に伴いJもルール変更。
その第1点「キックオフはどちらの方向に蹴っても良い」に基づき、センターサークルに1人だけ、いきなり大きくバックパスで試合開始する福岡。
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J1第17節1stステージ最終節の結果、
鹿島2-0福岡
浦和3-1神戸
柏 1-1湘南
川崎2-0大宮
横マ0-1F東
甲府0-3広島
新潟1-0鳥栖
磐田3-0仙台
G大3-3名古
タイムアップの瞬間、小さく拍手程度、誰もガッツポーズを取らない鹿島、6連勝で1st制覇。
熊本の被災者が喜ぶように植田にトロフィーを掲げさせる小笠原パイセンかっこいい。鳥栖へ旅立つ青木にも華。
3試合ゴールがなかった磐田、それでも練習態度からジェイをベンチ外にした荒療治が効いたか、4連勝中の仙台に完勝。
ブンデスリーガへ再び旅立つエース・宇佐美を勝利で送り出したいガンバ大阪はホームで3点叩き込むも…[全文を見る]
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はいはい鹿島お目(予定調和)。
卵サンドをpostしてる間に失点してたが、危ないシーンは余りなく、お子さん誕生の梅崎が志願PKをしっかり決めて3-1。
左CB森脇は何とかなったがやはり博打、橋本か永田を使えるようにしたいところ。
那須さん久々のセンターで、リオデジャネイロ五輪(サッカー)で遠藤不在時のテストも果たしたか。
同じくリオのオーバーエイジが決定した興梠さんの復調も心強く、「慎三ゴール♪」でメダルに届いちゃったり、レッズも優勝しちゃったりすると、阿部勇樹主将と興梠慎三さんで安倍晋三首相表敬訪問とか言う寒い企画が立ちそうなので頑張ってほしい。
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記憶に基づくと多分なんだけど、埼スタで追いつかれてマリノスにダブルステージ優勝決められたあの時まで遡らんとないのと違うだろうか(カップ戦は除く)。
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前半終了。2-0。
槙野の出場停止で、森脇を左に回し、遠藤を右にずらして、那須さんを中央に入れるバックライン。
森脇が斜めにトップに入れるミドルパスはうちの攻撃のキーなのでちょっと不安も。
序盤にド決定機を作られるわ、シュートは浮きまくるわ、と不安感いや増しだったが、興梠さんの2ゴールでなんとかゲームをモノに。
しかし鹿島が予想通りですわな。途中経過の発表で埼スタに広がる「せやろな」感。
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帰ったらたまたま再放送やってた。
HUB川崎では音声を流していなかったので(フロンターレ戦ではなかったからか)、見てみた。昨日と同じく浦和のゴールしか見ないことに。
やはりカウンター掛けられて最終ラインからダッシュで詰めに行ったらワンタッチで戻されてダッシュで詰めたものだから止まれずに行き過ぎるしかなくてリターンを受けた相手がノーマークになったシーンとか、絶望の守備でしかなかった。
「これは負けだ」と思うよ。1点入ってからパスも回り始めて勝てたけど。
HUB川崎がカットしたヒロインも見てる。槙野はウザいけど、李忠成が「このスタジアムに諦めてた人はいますか?僕達は諦めていませんでした!」とか熱い。
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J1第13節残り試合の結果、
浦和3-2F東
前半で0-2、後半もつながらないパスをつなごうとし積極的にカウンターの餌食になりに行った浦和が一発のヘッドを機に怒涛の逆転劇。
FC東京はムリキが遂にあのムリキになった?と期待させる初ゴールは収穫も13年ぶりの埼スタで勝利ならず。
これにより残り1節で、各チームの試合数が揃い、浦和の1st3位が確定。
順位と勝点
1鹿島36、2川崎35、3浦和30、4広島26、5大宮26、6G大阪23、(3位以上ACL)
7柏23、8仙台23、9横浜マ22、10神戸20、11F東京20、12磐田20、
13鳥栖17、14名古屋16、15新潟15、16湘南15、17甲府15、18福岡11。(16位以下降格)
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