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ハイボール対応なんか鹿島のお手の物。
繋いで崩すしかない、がその崩しが、と言うジリ貧。

ここで鹿島、肩を痛めたらしい鈴木優磨に代えて赤崎。

柏木がワンタッチで叩かない限りチャンスはないだろう。

うちのスクランブルはうまく行かない。
何かで決められて1-3になる公算の方が高い。

柏木のところで潰されてるのが見えなかった采配がキーになってしまうのかどうか。

鈴木優磨が槙野に倒されて得たPKを金崎が決めて浦和1-2鹿島。
このままなら鹿島が優勝。
攻撃が機能停止の浦和は槙野を前に送る模様。

浦和は前の方で全然繋がらないのが辛い。
柏木が潰されてる。

ここでPKだ、鹿島。

今の駒井を止めた小笠原のタックル見事と言うしかない。

その小笠原に代えて？SB伊東を投入。

浦和早くも最後のカードを切る。
興梠からズラタンへ。まぁ、今日は天皇杯のあの時とは違って延長はない。

今のフリーキック、西がフリーで入って来たのサインプレーっぽいな。

第1戦も心臓に悪かったが、この第2戦は既に七回くらい心臓麻痺を起こしている。
サブエンジンをフル回転で再起動させては凌いでいる。

あれが良いフェイントになって…ないかな。
でも時々抜くから、彼。

続いて浦和、右サイドを交代。関根→駒井。
残念そうに空を見上げる関根。

続いて浦和も、高木を下げて柏木を前に上げ、青木を投入。

やっぱりアントラーズの選手の顔が映ると殺気が満ちてるよ、怖えよ、これが鹿島だ。

で、選手交代、
鹿島、遠藤康に代えて肉食系鈴木優磨。

めっちゃ圧力かけて来るなあ鹿島。ヤベェなあ。

華麗に先制するものの、その後が全く続かず、あれ同点あれ逆転、なんて浦和ではよく見た光景。
ここでやれなきゃまた、「失速の浦和」ですよ。

時間がないのもあるが、ちょっと慌ててるかなー。
焦らすようなパスを、味方ですら焦れてしまうようなパスワークを。

大きく右サイドに展開し、遠藤康が競り勝って独走、ファーへのクロスに金崎がピタリ、
鹿島追いつく。

何故かスカパーがしばしば止まるようになって来たのでNHKに避難。
スカパーは伸二がゲストなのに…。

あ、これはマズイ、滑って太ももをひねった。興梠さんはダメかも知れん。
と思ったが一応戻ったか…。