/Jリーグ

青木かよ、どこに変化が欲しいか考えて交代させろよ。と思ったら怪我した阿部を替えるわ、リーグ連続フル出場記録更新中の阿部を。
ホント変わったなミシャ、この試合のリスクは高まるがこの判断は支持したい。

柏のこのプレスが90分続くわけはないと思うが、その頃には2点差で引きこもられてるかも知れず。
空気が涼しいのはどちらにとっても助かるはずだが。

【柏x浦和】
高木が先日のACLの様にブレーキになってるのかと思ったらスプリント数最多だった。

せっかくのPKも決まらず。
そして阿部が少し足を痛めたな。不安だ。

鹿島がそう言うとこ間違える可能性は殆どないだろ、と踏んでる。
何か、去年のタイトル監督を解任する十分な理由があったのだろう、推測とは違うものであれ。

J1第13節の結果、
清水1-3横マ
広島0-0磐田
柏　4-2大宮
鳥栖1-0札幌
仙台2-1新潟
Ｆ東1-1甲府
神戸1-2Ｃ大

ACL勢の試合は7/5の今節、そのせいか前節の結果以降postがないぞ。
神戸の勢いは失われてしまったのか渡邉の連続ゴールもむなしく早く来い来いポドルスキ―、トップ下開眼の山村が1G1Aで桜が3位浮上。
とにかく点が取れない磐田は4試合連続ノーゴール、広島もお付き合いでホーム初勝利ならず。
日本代表GKの守るゴールマウスを二度破ったものの乱打戦で敗れた大宮はサポと揉めた渋谷監督を解任。今季若手起用率驚異の50%超えの柏がぬるりと首位へ。なお、若手起用率…[全文を見る]

J1第12節の結果、
鹿島0-3川崎
浦和3-3清水
横マ1-1仙台
甲府1-2広島
新潟1-0札幌
磐田0-2柏　
大宮0-3Ｃ大
Ｇ大2-0鳥栖
神戸1-1Ｆ東

同じ3点を取りながら、浦和は3失点で首位陥落、ガンバは無失点で久しぶりの首位浮上。
セレッソは昇格チームながら、12節で勝点22。ちなみに同等の成績を収めた昇格チームは優勝した時の柏のみ。
その柏はPK判定取消（ルール改正によりボールに対してプレイしたためファウルにならず）を食らいながらもアウェイ完勝。
上位と下位が開いてきたが、新中位力のマリノスさんが、数字をなだらかにする。
呂比須ワグナー新体制の新潟、主力を外…[全文を見る]

クロスが上げられた時に真ん中のAがオフサイドだが、Aの頭の遥か上を越えたそのクロスをファーに飛び出したBが折り返してAが決めた時はゴール有効だったと思うが…。

まるで紙のような鹿島ディフェンス。
はて、2週間ほど前にこのディフェンスの前に完全沈黙を強いられたチームがあった様な…。

今日行った都筑警察署にて。

少々古い。

J1第11節の結果、
清水1-1鳥栖
鹿島1-2神戸
横マ1-0甲府
新潟1-6浦和
Ｆ東1-2柏　
磐田0-2川崎
Ｃ大5-2広島
大宮2-1仙台
札幌0-2Ｇ大

公式戦3連続0-1からの6ゴール、越後で浦和が首位返り咲き。
ホーム負けなしvsアウェイ負けなしの対決は今節の首位はなくなったガンバが切れることなく勝利。
3連勝&無失点、今季好調な両GK対決の金町ダービーは柏が制してJ1通算300勝目。FC東京GK林は今季初めてPA外からのゴールを許す。
首位から8位まで勝点3差。この団子状態、川崎は2点差で快勝も順位が下がる不可思議な現象に。
大宮はホーム連勝で最下位脱出。大前がロスタイムの…[全文を見る]

【DAZN】
そう言えば今日も複数試合を同時に見れる「Jリーグ・ゾーン」で見るの忘れた。

新潟も気持ち折れながら空回り感溢れてるんだけど、
うちっとこも個人プレーと躊躇しながらの空回り感溢れていて、
何気に見るのが辛い感はある。どちらか結実して欲しい。

堀米、今のは枠内必須やろ。

CKからクリアしきれずのオウンゴール、カウンターからカットを拾った関根のミドル、とシュート10本枠内5本で5得点。
新潟もシュート6本枠内4本で1得点、と。なんか新潟はやろうとした事が2分で結実してしまったばかりに歯車が噛み合わなくなってしまった様な感じもある。

さて後半、新潟は「まず無失点」を目標に掲げて来たかなー、と思ったらCKから遠藤航さんが空気読まないボレー弾。

バスバス組み立てカットされてて怖い事この上ない。
今日はどうも勝てそうだが、次が怖ぇえよ、誰かもう1人累積になったらどうする。
相手は…清水か。

FKから槙野が鼻先でコース変えーの、ラファ傷んで交代ーの、PKかと思いきやお咎めなしーの、ナイスカットx6からの誰へのイエローなんだよみたいな展開の38分経過。

オーケー、同パターンで逆転。
GKもDFも触れないゴール前を横切っていくボールを、ファーに飛び込んだ選手が押し込む。
サッカーにおいて一番ゴール確率の高い、1・2番に狙うべきパターンだ。

「ファーストシュート取られたな、森脇いないし苦労しそうだぜ」とか言ってたらあっさり被先制である。

J1第10節の結果、
浦和0-1鹿島
Ｇ大1-1清水
川崎3-0新潟
札幌1-0大宮
柏　1-0Ｃ大
広島1-1神戸
仙台0-2Ｆ東
甲府0-0磐田
鳥栖1-0横マ

5/4,5,6,7の四日間に渡って行われた今節、直後のTV番組で特集する選手はえてしてフラグが立っちゃうもの、槙野とか斉藤学とか。
前節、今季初勝利を首位から上げた最下位大宮は残留のライバル札幌相手に敗戦、うん知ってた。
この大型連休中、浦和と横浜マと新潟が無得点で二連敗、文字通りの「ゴール出んウィーク」に。
その新潟は三浦文丈新監督を10節で解任の構え、後任に呂比須ワグナー氏の名前が上がり、大阪方面で頭を抱える人が急増とか。

順位と勝点
1鹿島21、2浦和19、3G大阪19、4F東京19、5柏18、6川崎16、（3位以上ACL）
7C大阪16、8神戸16、9磐田15、10鳥栖14、11横浜マ13、12甲府13、
13仙台13、14清水12、15札幌12、16広島06、17新潟05、18大宮04。（16位以下降格）

もう（趣味で）プレイしなくなって数年経つけど、強いシュートを打った時に一番攣りやすいのは確か。
個人的にシュートした後は腿裏が攣りやすく、
懸命に走ろうとした時はふくらはぎが攣ってた（個人の感想です）。

まぁあれだ。これまで何度となく「ここは勝ちたい」試合で勝てずに来た。
この試合も前節の大宮戦に勝って迎えていれば「負けても首位確定」な試合だったはずで、そんな条件ならすんなり勝ってたりするんじゃとも思えるし、自業自得とも言える。
「失速の浦和」を発動させないためには残り5試合くらいで優勝を決めとく必要があるのでは、と思う。