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J1第26節の結果、
札幌2-2新潟
清水1-3広島
浦和2-2鳥栖
柏　4-1Ｆ東
磐田2-1大宮
甲府4-2横マ
鹿島2-1Ｇ大
Ｃ大1-4仙台
神戸0-0川崎

前節痛い逆転負けを喫した新潟が食らいつき、札幌は降格圏と3差、稲本が復帰も正GKの負傷は気がかり。新潟の2ゴールはシンガポールのアルビでMVPの河田。
今季最少得点のヴァンフォが今季最少失点のマリノスから3得点。安室大ファンの中澤さんの精神的ダメージかと思いきや、デゲネクが良くなかった模様。天皇杯120分の後遺症か。
ガンバは大岩鹿島に初のホーム失点を喫させるも、二つのロスタイムに被弾し大一番を落とす。これで99%決ま…[全文を見る]

J1第25節の結果、
大宮2-2Ｇ大
新潟2-4鹿島
清水0-3川崎
広島1-0Ｃ大
Ｆ東1-0仙台
横マ1-1柏　
神戸2-0札幌
鳥栖2-1甲府
磐田1-1浦和

首位と二位は勝ったが、3位から8位まで勝点を落とす。
雨中の熱闘は痛み分け、斉藤学の今季初ゴールもクリスティアーノのFKで終了間際に柏が追いつく。
帰ってきた旧10番が移籍してきた新10番と交代で入る。磐田、山田大記の帰還試合を勝利で飾れず。
「来年のスタメン争いはも始まっている」と訓示した長谷川ガンバ、なんとかドローに。
広島が首位に食いつきたいセレッソをウノゼロで下して、退場者を出して敗れた甲府と入れ替わり降格圏脱出。

順位と勝点
1鹿島58、2川崎52、3柏50、4C大阪48、5横浜マ48、6磐田43、（3位以上ACL）
7G大阪40、8浦和40、9鳥栖37、10F東京36、11神戸36、12仙台32、
13清水28、14札幌26、15広島23、16甲府21、17大宮21、18新潟11。（16位以下降格）

浦和が明日の開催なのはACLがあったから当然なんだけど、フロンタがその恩恵に与れてないのはなんでなんだろ。
快勝したからいいようなものの、そうでなければ問題なのでは。

J1第24節の結果、
札幌2-1磐田
甲府0-1清水
鹿島1-0大宮
浦和1-2柏　
Ｆ東1-4Ｃ大
川崎3-0横マ
新潟0-0広島
Ｇ大1-2神戸
仙台4-1鳥栖

今季最高級のほこたて、フロンタｘマリノスはホームの矛が盾を粉砕。そして首位が独走。
富士山ダービーはM・デュークの頭を抱えながらのヒールパスからの先制点で清水が勝利。
降格戦線異状あり、神戸、仙台、清水に、札幌も16年ぶりのJ1連勝で抜け出して差を広げる。
FC東京は守備崩壊で篠田監督ご退任。

順位と勝点
1鹿島55、2川崎49、3柏49、4C大阪48、5横浜マ47、6磐田42、（3位以上ACL）
7G大阪39、8浦和39、9鳥栖34、10F東京33、11神戸33、12仙台32、
13清水28、14札幌26、15甲府21、16広島20、大宮20、1718新潟11。（16位以下降格）

点が入らない→槙野と森脇が焦れて上がる→上がり過ぎる→まんまとカウンターで2対2の数的同数→失点。
→さらにカウンター食らう。
と言うよく見た光景。

打てども打てども打てども浦和のシュートが決まらない。
そうか、これが太陽フレアの仕業か。

2016年のJリーグ最終順位と監督
1鹿島アントラーズ：石井正忠→2017途中解任
2浦和レッズ：ミハイロ・ペトロヴィッチ→2017途中解任
3川崎フロンターレ：風間八宏→2016終了と共に退任
4ガンバ大阪：長谷川健太→2017終了と共に退任が発表(new
5大宮アルディージャ：渋谷洋樹→2017途中解任
6サンフレッチェ広島：森保一→2017途中解任
7ヴィッセル神戸：ネルシーニョ→2017途中解任

おーテリブルじぇーりーぐ。

J1第23節の結果、
札幌1-0仙台
大宮1-1広島
柏　1-1新潟
横マ1-0Ｆ東
磐田2-1神戸
Ｃ大0-1鹿島
鳥栖1-3Ｇ大
甲府2-2川崎
清水1-2浦和

コンスタントに勝つのは鹿島ばかりなり。セレッソとの1位2位決戦を制して首位固め。
手痛いドローも三つ。大宮広島勝てば降格圏脱出、共にならず。川崎、追いついたのは収穫だが首位と勝点6差。柏も中谷退場でホームで最下位に勝ちきれず連勝ストップ。
FC東京は大久保のトップ下起用が裏目ったか連敗。代表に選ばれた高萩もGKとの1対1を外してしまう。

順位と勝点
1鹿島52、2横浜マ47、3川崎46、4柏46、5C大阪45、6磐田42、（3位以上ACL）
7G大阪39、8浦和39、9鳥栖34、10F東京33、11神戸30、12仙台29、
13清水25、14札幌23、15甲府21、16大宮20、17広島19、18新潟10。（16位以下降格）

J1第22節の結果、
鹿島2-0清水
磐田1-1Ｃ大
浦和2-1Ｆ東
川崎2-1札幌
新潟1-2仙台
Ｇ大0-1柏　
広島1-0甲府
鳥栖3-0大宮
横マ0-0神戸

WindowsUpdateにより書きかけがすっ飛んでしまい、遅れたことをお詫びします。豪雨に雷、埼スタでは試合開始1時間押しの今節。
Jに久々帰ってきた増田チカピは、これまた久々帰ってきたジーコ氏がスピリット注入した古巣鹿島に苦い敗戦。
ヤマハでは両エースが決めてドロー。大迫が怪我した今、代表FWに選ばれるのはどちらだ（杉本でした）。
パトリックが抜けて以降、なかなか攻撃が機能しないガンバじわり後退。
期限付きから完全移籍に…[全文を見る]

勝率クラブ史上最高のネルシーニョを切る、と言うことは、もっと実績ある監督の当たりがついたのではなかろうか神戸。
と言うのを昨夜書こうとして忘れてた。

J1第22節の結果、
Ｃ大4-2浦和(7/22)
札幌1-1甲府
清水1-4柏　
Ｇ大0-2磐田
仙台1-0広島
大宮1-0新潟
Ｆ東1-0神戸
川崎3-1鹿島
横マ1-0鳥栖

シャコペエンセとのスルガ銀杯のため、浦和の試合だけ先行済みの今節（本当は暫定で順位付けないといけなかった）、順位近くて負けられない戦いが並ぶ、ウノゼロも並ぶ。
リーグ優勝へ一縷の夢対決はネルシーニョ神戸がFC東京を封じる展開も、ウタカの終盤弾でホームが勝利。
首位戦線を占う大一番、フロンタが鹿島に快勝、いいぞ川崎。これで勝点4差に5チーム。
しばらく開いてた11位と12位の間も詰まってきた。代りに開くは13位と…[全文を見る]

J1第21節の結果、
札幌0-2横マ
仙台0-0磐田
大宮1-2Ｆ東
柏　0-0鳥栖
甲府0-1浦和
新潟0-2川崎
清水3-2Ｃ大
神戸1-2鹿島
広島2-2Ｇ大

夏休みだよ水曜開催、
25周年ユニの清水、前半2失点後半3得点の大逆転首位食いで連敗回避。
大岩鹿島がJ記録タイの就任以来連続8試合無敗で入れ替わり首位に。敗れた神戸は11位陥落。
FC東京前田が400試合出場達成、自らのゴールで祝福。
柏、2人退場が響いたかスコアレスドロー。地味に11戦無敗の横浜マ3位浮上。

順位と勝点
1鹿島46、2C大阪44、3横浜マ40、4川崎39、5柏39、6G大阪36、（3位以上ACL）
7磐田35、8浦和33、9鳥栖31、10F東京30、11神戸29、12清水25、
13仙台23、14甲府19、15札幌19、16大宮16、17広島15、18新潟09。（16位以下降格）

柏木のゴールをなんとか守って久々アウェイ勝利。インゴルシュタットへ旅立つ関根もサポの前で挨拶。
その声は最大音量にしてもよう聞き取れないが、サポは大歓声。
関根も初タイトルを取れないまま送り出さねばならぬ。悔しい。

生え抜きが海外移籍する最後の試合の浦和がホームに来るなんて千載一遇のチャンスなのに、なんで国立閉鎖中なんてタイミングなんだ、とヴァンフォーレは思ってるかもしれない。
（甲府は何度となくホーム浦和戦を集客を当て込んで国立で開催して来た）

J1第20節の結果、
甲府1-0Ｇ大
鹿島2-0仙台
浦和2-2大宮
柏　3-1神戸
川崎1-1Ｆ東
新潟0-2横マ
磐田2-3広島
Ｃ大3-1札幌
鳥栖2-1清水

走行データが取得できないほどの濃霧の中、本拠地鹿島が前後半のATに得点して勝利。
8年前、ケルンの地でポドルスキーからサインをもらった少年がプロとしてポドルスキーを封じる、柏が上位進出を目論む神戸を下した。
13年ぶりの6連勝でホームに広島を迎えた磐田はダブルボランチを欠いたのが効いたか、ヤンソン新監督の初白星を許す。
大迫が怪我した今、日本代表1トップ候補とも目される杉本の2ゴールでセレッソ手堅く首位を守る。
甲…[全文を見る]

2017 J2 26節 名古屋×愛媛

1-0　2' 佐藤　寿人
2-0　18' 田口　泰士
3-0　32' シモビッチ
4-0　48' 田口　泰士
4-1　58' 丹羽　詩温
4-2　69' 白井　康介
4-3　70' 河原　和寿
4-4　72' 丹羽　詩温
5-4　74' 青木　亮太
6-4　81' 青木　亮太
7-4　90+6' 田口　泰士

結果:名古屋7-4愛媛

なんだこの試合。

J1第19節の結果、
札幌2-0浦和
鹿島3-0甲府
川崎2-5磐田
横マ2-2清水
Ｇ大3-1Ｃ大
神戸3-1大宮
仙台1-1柏　
広島0-1鳥栖
Ｆ東1-1新潟

さて、すっかり遅くなってしまいましたが、旅行疲れと夜勤の連発の完全に私情であります。
セレッソｘレッズとかもあったけど、大分間が空きましたな。中断明け。
戦慄のドッピエッタ、ポドルスキーが上々のリーグ戦デビュー。
サックスブルー対決は雨の等々力で磐田が上位を5得点圧倒。川辺は代表に来るかもしれませんね。
大阪ダービーは新戦力もフィットした青黒が意地の首位食い。鳥栖は6試合ぶりの無失点に趙東建の超ロングシュート…[全文を見る]

札幌さんがJ1にいると、北＋ドームによって夏でも昼間に試合できるんだよね。
それは時間がズレて放送に有利だったり、こうしてこっちの試合が終わった後に「皆さん頑張ってくださいや、はぁ」みたいにまったりできたり。メリットが多い。

まぁでもピッチ上で戦った8人に関しては賞賛できる試合だった（ミスはあったし、ミスから失点もしてるが）。
とは言え「あれ？なんかいつの間にか2人少なくね？」状態だったのだが。
これだからまともな監督なら三枚替えとかやらないのである。
気合いを入れること（まぁ入ればだが）しか効果がない。

【twitterで流れてきた】
【ミシャ3枚替えの歴史】
11G大阪v広島　59分 1:3→3:5
15水原H　HT 0:0→1:2
15N新潟A　62分 0:3→0:5
16浦項A　54分 0:1→0:1
16浦項H　58分 0:0→1:1
16広島A　72分 2:3→2:4
17札幌A　HT 0:1→0:2

ほらやっぱり。