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えっ、小林悠のゴールがオフサイドで取り消し。ハイボールに長谷川と水本が中央で競り合った時は（どっちが触ってようが）オフサイドポジションにいないし、キーパーの跳ね返りが水本に当たって小林の前に転がった一連では川崎のプレイはないじゃん。
これは誤審だろ。相手が触ってもオフサイドポジションにいたら適用なんつールール改正あったか？

【川崎x広島】
うーん、ヘッドでクリアしてなければ文句なくオフサイドだったのを、ヘッドでクリアしたばかりにCK、
そのコーナーから先制を許す。これはこの試合の勝負のあやとなるか？

J1第04節の結果、
札幌2-1長崎
清水1-1仙台
Ｆ東1-0湘南
Ｇ大2-2柏　
浦和0-1横マ
神戸2-0Ｃ大
広島0-0磐田
鳥栖0-1鹿島
名古0-1川崎

ピッチに風間八宏のコーチを受けた選手が24人、第一回大僧正ダービーは前年王者がスコア以上の内容で順当勝利。
東口と中村航輔、代表2ndキーパーの座を争う対決は、江坂とファン・ウイジョのシュートにタイミングが合わず共に手痛い2失点。
チャナティップからジェイへ、ジェイからチャナティップへ、凸凹ホットラインでミシャ札幌初勝利。
その他マリノス、神戸、F東京が初勝利、神戸はJ1通算200勝。初のリーグ優勝を狙うはずの昨季二冠…[全文を見る]

【レッズxマリノス】思ったより締まった試合になった。がら空きの埼スタに、そんなチーム状況でも埼スタに集う純度の高いサポーターの声が轟く。その熱が移ったかの様に選手達は戦い続けた、両チームとも。
結果は残念だったが、絶望感はない。

J1第03節の結果、
川崎2-0Ｇ大
横マ1-2鳥栖
仙台1-1神戸
長崎1-1浦和
鹿島0-1広島
柏　1-1Ｃ大
磐田2-0Ｆ東
札幌1-3清水
湘南0-0名古

今週はルヴァン杯もあったし金曜なしよ。
阿部浩之と家長のガンバ出身の二人が、小林祐三と小野裕二のマリノス出身の二人が、それぞれの意趣返し。
今節もドローが目立ち、3節終わって8チームが無敗、8チームが無勝。唯一全勝で首位に立ったのは城福監督が絶望視されてたはずの広島。
しかし、すごい順位表になりました。一般基準で言って上位中位下位全てに説得力のあるのが1チームずつくらいしかいません。

順位と勝点
1広島09、2川崎07、3清水07、4名古屋07、5仙台07、6鳥栖05、（3位以上ACL）
7湘南05、8柏04、9鹿島04、10C大阪03、11磐田03、12長崎02、
13浦和02、14神戸02、15札幌01、16横浜マ01、17F東京01、18G大阪00。（16位以下降格）

J1第02節の結果、
川崎1-1湘南
Ｃ大3-3札幌
柏　2-0横マ
名古1-0磐田
Ｆ東0-1仙台
鹿島1-0Ｇ大
神戸2-4清水
長崎2-2鳥栖
浦和1-2広島

点も取れれば零封もできる、昇格2連勝で首位立ち風間名古屋。
フロンタ正GK鄭成龍の負傷欠場が響いたか、攻めきれずホーム開幕6年連続ドロー。しかしクラブ新記録となる17戦不敗達成。
渡邉体制5年目円熟の仙台、鬼門アウェイFC東京戦で十年目の初勝利。
吉田レイソル、ポステコマリノスの変化にも柔軟に対応。2点先制しながら試合を締めれず、長崎J1初勝利はお預け。
今節も引き分け多め、浦和の開幕2戦で勝利なしは10年ぶりで、その前の年にもACL優勝しスタート失敗により監督が解雇された。連敗スタートはジュビロとガンバのみ。

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【一方その頃】
川崎と湘南も0-0から1-1になっていた。

札幌、チャナティップが遂に初ゴール。
アシストは三好かな？
三好もチャナティップも宮吉も兵藤もミシャ式には合うはずなので頑張って欲しい。
と書いていたら同点に追いついた。

フロンタ、48%の攻撃が左側からかよ。右は14%。小林とエウシーニョは中に入ってばかりなのか？
ベルマーレも40%が左。右手に盾を構えて左手の剣で斬り合う、みたいな試合だな。

さぁ始まるざますよ。
と言うわけで今年からほぼ毎回金曜日もJリーグです。
川崎x湘南とセレッソx札幌、柏xマリノスです。3試合もブッ込まなくても良い気もしますがACL対策です、多分。

25周年を迎えた2018J1第01節の結果、
鳥栖1-1神戸
Ｆ東1-1浦和
広島1-0札幌
Ｇ大2-3名古
湘南2-1長崎
仙台1-0柏
清水0-0鹿島
磐田0-3川崎
Ｃ大1-1横マ

昨年王者川崎、中盤の要な川辺の抜けた磐田をアウェイでフルボッコ。中村憲剛キレッキレの1ゴール2アシスト。
帰ってきた内田篤人も鹿島は昨季からリーグ3試合連続スコアレスドロー。仙台、優勝候補柏を押さえて開幕戦勝利。
天皇杯の決勝の顔合わせはドロー。ポステコグルー監督に代わってSBを中に絞るマリノス、誕生日中澤40歳の痛恨のクリアミスでリベンジ不達成。
ガンバの遠藤21年連続開幕戦出場及び21年連続ゴール…[全文を見る]

んーで、武藤に替えてズラタンそのまま右サイドか。
まぁ去年からの形ではあるんだけど、ズラトップで興梠さんを1列落として武富右サイドじゃあかんのかなー。

【浦和】長澤を下げて武藤をインサイドに移し右サイドに武富を配置するのかと思ったら、まんま長澤と武富を入れ替えてる。
それは適性と異なるのでは。

ぎゃー先制された。バックパスからの縦送りで東に裏抜けされて追いすがったんだけど、流し込まれてしまったわ。

そして即追いつく。柏木のコーナーキックから槙野が競り合いながら足を延ばして流し込んだ。

前半は塩っぱかったけど、後半いきなりヒートアップ。

広島にはティーラシン、対する札幌にはタイのメッシと評価されるチャナティップがいる事で、この試合にはタイ大使ご夫婦が花束贈呈に訪れていたとのこと。
なお、ティーラシンのゴールはタイ人選手としてJリーグ初ゴールとなりました。

ここまでの練習試合とかのデータも見るに、一応ジェイも都倉もミシャ札幌においてスタメン1トップを担わされてると見て良いな。
なぜ浦和では頑なにこのタイプを起用しようとしなかったのか…。

F東京x浦和をBSにして、DAZNを広島x札幌に切り替えた途端に広島がティーラシンのヘッドで先制。
昨日の神戸はティーラトン、
今日の広島はティーラシン。どちらもタイ代表です。
しかしボールホルダーに集まった結果、真ん中が1対2になってるとか言う失点パターン、どっかでよく見た気がする。

うーん、レッドでもおかしくなったぞ西川。
つーかファウルじゃね？ファールならレッドだよな。

試合終了、フライデーナイトJリーグの2018オープニングマッチは1-1のドロー。
お互いに痛み分けだが、内容と結果が見合わなかったのは鳥栖。ホームだし残念でしたね。

この佳境でDAZNさんお得意の放送停止案件である。
別番組見てから開き直せば繋がるんだが、勘弁してけろちゃ。