/Jリーグ

明日、ちょうど雨の時間帯に各所試合ってことになりそうな。西日本は上がりそうなのかな。
ちなみに此方はちょうど雨の前後で夜勤入り明けの予定（聞いてない）。

J1第11節の結果、
長崎0-2広島
仙台2-2札幌
清水2-1柏　
Ｆ東3-2名古
磐田1-1Ｃ大
浦和0-1湘南
神戸1-2川崎
横マ3-0鹿島
Ｇ大3-0鳥栖

何やら退場多めの今節。
負けないサンフレ、長崎と広島のJ初となる平和記念ダービーにて完勝連敗回避。
毎試合の様に3失点の名古屋、ずるずる8連敗。永井謙にも恩返し弾食らい踏んだり蹴ったり。
神戸、三田のビューティフルボレーも実らず、小林悠のビューティフルターンの前に首位集団へ食らいつけず。
湘南、19年ぶりにアウェイ浦和戦勝利。札幌、一人少ない状態から勝ち越すもロスタイムに杜の都の底力。
点が取れない鳥栖、4試合連続…[全文を見る]

連戦に次ぐ連戦、休養する時間も、戦術に大きな修正を加える時間もない。
弱点があるチームはそれがむき出しのまま試合を重ねないといけない。
戦術的バリエーションと選手個々の幅と、それがある筈だった鹿島もこの状態なのは意外。
と言うか、前年優勝してても石井監督は首切られたのに、大岩監督は何故この順位で存命なのか。鹿島ですら「失敗を認められない力学」は働くということか。

クラブ予算一位から五位までのクラブがリーグ下位6チームに入ってると言う緊急事態。今年から16位には救済措置が入りましたが、この内の一クラブは確実にJ2へ落ちるでしょう。果たしてどうなるか。

J1第10節の結果、
札幌2-1横マ
鹿島1-1神戸
柏　1-0浦和
Ｆ東3-1広島
湘南1-0Ｇ大
磐田1-2長崎
名古1-3清水
Ｃ大2-1仙台
鳥栖0-2川崎

連戦は続くよ。
広島遂に土。前半後半立ち上がりに得点してFC東京天王山を制す。2位3位4位5位勝ってセカンドグループを形成。
ダイビングヘッドで取られた点はダイビングヘッドで返す。札幌進藤勝点3を手繰り寄せる。
湘南、20年ぶりにガンバ戦勝利（J1）。浦和は西川がファインセーブを連発するも攻撃が実らずオズ体制初戦を落とす。
名古屋はクラブJ1ワーストタイの7連敗、長崎はなんとJ1で4連勝。

順位と勝点
1広島25、2F東京19、3川崎18、4札幌18、5C大阪18、6神戸15、（3位以上ACL）
7仙台15、8柏14、9長崎14、10磐田14、11清水12、12浦和12、
13湘南12、14鹿島12、15横浜マ09、16鳥栖08、17G大阪07、18名古屋07。（16位以下降格）

取り敢えず「突っ込んでくる相手を華麗なワンステップで切り躱し、ミドルパスを相手に直接プレゼント」の流れは、決まらなかったからこそ笑える。

今日の西川が自作自演過ぎる。
それでも西川で2点は防いでる。

J1第09節の結果、
清水0-1Ｆ東
仙台0-3磐田
広島1-0鳥栖
浦和0-0札幌
川崎4-1鹿島
横マ4-4湘南
神戸3-0名古
Ｇ大1-0Ｃ大
長崎1-0柏　

水曜のルヴァンカップで今年公式戦初敗北を喫した広島、粘り強く終盤先制ウノゼロ。
初の大阪クルピダービー、決死のガンバが守護神を負傷で失いながら守り切って最下位脱出。
変わって転落は今季首位にも立った名古屋、ガブリエル・シャビエルは戻ったが、守備崩壊止まらず。
鹿島、対川崎戦で3連続3（以上）失点。
前半終了時に両チームとも3点以上決めるマリノスと湘南のバカ試合は最終的に4-4のドロー。なお、前例は川崎x湘南で奇しく…[全文を見る]

ポンテもデコもあの中島翔哉が所属してて、金崎やマウリシオも所属してたポルトガルのポルティモネンセのスタッフをしてる模様。で、隣にいたのは幹部と代理人とのこと。
つまり、誰かうちか札幌の選手を見に来てたってことだ。

浦和レッズ大槻代行監督体制終了。
リーグ戦3勝1分、カップ戦1勝1分、得点7失点3、無敗。
「大槻の4月」は語り継がれるでしょう。今日も勝ってれば伝説だったけどなぁ。

0-0の89分に埼スタでコンサドーレが浦和相手に勝ちを狙って攻める。
いやいや、ミシャ式は浸透してる様だな、そうでなくては。

そう言えばポンテとあのデコが埼スタに来てる模様。
2人とも太ってて「あっこの人は！…誰だっけ」状態だったけど。
かの人曰く「何故そんな可愛い名前ばかりなのですか」わはは。
2人仲良かったっけ、とググったら「ポンデリングのデコレーション」みたいなのが検索されてくる。そうじゃない。

2人がドンパチやったお陰で、退場&完敗を喫し、現在片方のチームを率いる監督がもう片方のチームを解任された試合から1年も経ってないのに、
もつれ合った後ににこやかに手を貸し立ち上がる2人、槙野と都倉を見て何を思うかミハイロヴィッチ。

広島強えぇ。さて組長退任試合は1年前には現組長だったミシャ札幌。
槙野柏木興梠あたりがハグして試合開始。
代行無敗、ないし代行リーグ戦全勝記録を打ち立てれますかどうか。

うちっとこの新監督がかつて鹿島でぶいぶい言わせたオリヴェイラ氏に決まったわけだが、
正直鹿島の監督って他所行くと結果出さなくない？現大宮の石井監督も非常に厳しい状態だし。
思うに鹿島の監督は鹿島イズムがあるチームでこそ成功するタイプなのでは…。
そう言う意味ではガンバにはクルピ氏じゃなくてトニーニョ・セレーゾ氏を招聘して先に毒味役をやっといて欲しかった。

J1第08節の結果、
鹿島2-0名古
柏　1-2札幌
長崎3-0Ｇ大
Ｃ大1-0Ｆ東
仙台0-0川崎
横マ1-2神戸
磐田1-0鳥栖
浦和2-1清水
湘南0-2広島

湘南、広島を振り回すも最後を決めれず、決定力のパトリックで広島独走。
マリノス、押し込むも裏を取られて逆転負け。都倉3戦連続弾で100試合出場を飾る。
前節初勝利同士のボトム対決はよもやのスコアで長崎がホーム初勝利&初連勝。どうするどうなるガンバ。
FC東京、いわゆるつまらないミスでセレッソに勝利をプレゼント。
金崎エースの証明、泥臭くけつで押し込む決勝点。ガブリエル・シャビエルを欠く名古屋どうにも泥沼化。

順位と勝点
1広島22、2仙台15、3C大阪15、4札幌14、5F東京13、6川崎12、（3位以上ACL）
7柏11、8鹿島11、9神戸11、10浦和11、11磐田11、12清水09、
13長崎08、14鳥栖08、15湘南08、16横浜マ08、17名古屋07、18G大阪04。（16位以下降格）

俺が夜勤のために家を出たタイミングでポコポコ点取ったらしくて真顔になってる。

平日開催J1第07節の結果、
札幌1-0湘南
Ｆ東2-1鹿島
川崎1-2Ｃ大
清水0-1長崎
名古2-3仙台
Ｇ大2-0磐田
神戸2-3浦和
広島3-1横マ
鳥栖1-2柏　

都倉ロスタイムの咆哮、札幌4戦無敗で6位浮上。再生なったか健太トーキョー、鹿島を破って3位浮上。
長崎、大敗を振り払うウノゼロ、清水をアウェイで凌いで初勝利。クルピガンバ、浮上なるか、同じく初勝利で久々吹田に歓喜。
指定暴力団浦和大槻組、岩波の古巣恩返し弾にマウリシオのロスタイム弾で逆転も組長の「おどれら喜んどらんで早よ戻らんかい！」の発破。
本当に強かった城福広島。途中投入のパトリックによる2ゴールで…[全文を見る]

J1第06節の結果、
札幌3-0名古
磐田0-0清水
Ｃ大2-1鳥栖
浦和1-0仙台
湘南2-1鹿島
長崎2-5Ｆ東
柏　0-1広島
Ｇ大0-1神戸
横マ1-1川崎

「台風の目じゃない優勝候補だ」と言われた途端に連敗、福田さんの言霊力にやられた感のあるグランパス、第3次ミシャ式と第2次風間式は前者に軍配。
直近三試合で2ゴール3アシストの伊東純也を佐々木翔が封じ、GK林がまたもPKストップ、鉄壁広島4試合連続完封で首位独走。しかし首位のチームが1試合1点ペースでしか得点してないのは珍しいのでは。
ピンクの尹晶煥ダービーはまたも桜の勝利。ロスタイムラストプレイにカウンターの出掛りを…[全文を見る]

J1第05節の結果、
柏　2-1神戸
仙台1-0長崎
清水0-1横マ
鹿島0-0札幌
Ｆ東3-2Ｇ大
川崎0-1広島
Ｃ大2-1湘南
鳥栖3-2名古
磐田2-1浦和

代表による中断が明けて、これからワールドカップまでACLとルヴァンカップ込みで15試合連続ミッドウィークありのマラソンマッチが始まる。
序盤の天王山は残念ながら審判の判定によりアヤがついた形に。川崎の無敗はリーグ2位タイの19でストップ。広島がまた首位に。
中断期間は攻撃面の見直しに努めると言っていた長谷川東京、3点奪って連勝。ガンバは2点差を追いつくも競り負け、昨年から15戦連続勝利なし。
代表帰りで途中投入の杉本が…[全文を見る]

試合終了、ルール確認。
やっぱ味方がプレイしない限りオフサイドは発生しないので、これリプレイ見た川崎サポ激おこ案件ですわ。
まぁしかし試合が終わって仕舞えば誤審も含めてこれが結果。あの審判は重い処罰が下されるだろうが、フロンターレは呑み込んで次の一歩を踏み出すしかない、いわゆる「これもフットボール」と呼ばれる事案です。