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離して(いやたぶんわかってるんだろうけどw)

お腹の中の別の生命体が外に出てらっさるまで体重はぶっちゃけ気にしない方がいいのでは…。

このバージョンじゃないってことだなあ。

不思議な柄の猫って　なんだか神様の遊びごころを感じますね　かわいい

次のM-2で劇団ひとりに腹かかえて笑いました。

四国であの独特の模様と来たら、この器は砥部焼では？(°Д°)と思わず思ってしまう愛媛脳。

「相方さんがバグってる動画」なんてものもあるのだなと思った。

[子供のころしてた勘違い]
背中ーはー、せーのっ、ブルー
最後のブルーに向けて勢いつけてる感じなのかなと。

岡山の家が暖房がんがんつけて温かくなる家だったらよかったのになあ～
築戦前やし、お風呂離れやし、ストーブ２台ヒーター１台コタツにホカペでも上着がいるという…
でもまだましにはなってるんだよな～
台所が土間じゃなくなったし、お湯出るし…

それやこれやで病院に対して不満がたまっていたのだけれど、言っていいことなのかどうなのか、言うならどこに言うのか、院内の相談室みたいなところに言えばいいのか、そういうことがわからないので、思い余って入院するまで母がいた施設に行って施設長さんや他のスタッフに日頃の病院に対する愚痴をぶちまけて、対応について相談したりした。そうしたら、かつてどこかの病院の看護師長だった施設長さんが「そういうことは病棟の師長に言うといいよ。そういう苦情を聞くのが師長の仕事」と言われたので、次に師長さんを見かけたときに言ってみた。
ところが、いくら話しても…[全文を見る]

病院での散髪ということでは、私も苦い思い出がある。
母が最後に入院していた病院で、転院して間もない頃、ある日私が行ったらいきなり母の髪がものすごく短かく…まるで何分刈りとかいうような坊主に近い感じにされていて、ものすごくショックだった。
カットはしてもらわなくては、とは思っていたけれど、それは事前にお願いしたり、どういうふうにするとか意向を聞いたりしてくれるものと思っていたのに。
その病院は院内に理髪店があるとか理容師がいるとかいうことだったけれど、その病棟ではナースさんのうちの器用な人が患者の散髪をしているということだった。
でも…[全文を見る]

私は映画を見ていません。
台湾に住んでいた時、街やバスでたまにおじいちゃんおばあちゃんに声を掛けられました。日本人は見てわかるそうです。日本語が懐かしくてとか、日本のおかげで、、と手を握ってくれたものです。良いものは全て日本が持ってきてくれました、と言われました。

水槽は2個だけですが歴史は古いですよ。

心臓いくつあんねん(笑

大丈夫。
うちなんか肉すら食べてないから(今日の晩ごはんはぶり大根だった)。

見た目完全に廃屋っぽいのに 車や自転車が停まってるがあって、そのスペースだけが草が刈られていたり
思い出したように白いタオルが干されている物件が近所にあって
そういう人の気配があるようなないような家が得体が知れなくて怖いかも…

うちの方では「帝国はーとてもー強いー♪」だったなぁ。
「戦艦はーとてもーでかいー♪、ダースベイダーはー黒い♪デススターは丸い♪」と続いた。

私もナボナってハイクで初めて知ったな。
去年だったか、生協でたまたま出ていた（各地のお菓子というような扱いで）ので、買ってみたんだった。

おふろで寝ちゃ駄目よ(´;ω;｀)

医療に関係することは、検索して出てきた情報を鵜呑みにしないで病院で診察してもらったほうがいいと思います(´・ω・`)