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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
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florentine(磯崎愛)のことを語る

ひとりごと

あの、
生まれて初めて感じたアレなのでお伝えいたしますが、
じぶんの好きなカップル名をひとさまに尋ねられてこたえるのはかなり恥ずかしいですねw
なんなんですか、びっくりした><
じぶんから発言するのはなんでもないけど、これ、なんだろう、これいったい何、よくわからない。でも凄く恥ずかしかったので書いておくね!!!
(あれか、これ、わたしにはしゅうちぷれいだったのか、そうだな、きっと)

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ひとりごと

あと、西崎さんの文章もすごくよかった。そこもふわって繋がって、着地しない感じ。
再読する、そのときにもちょっと考える。

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個人メモ

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解釈学と批判 古典文献学の精髄
ttp://www.chisen.co.jp/book/book_shosai/2014/186-4.html

うひー、むずかしそうだ

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なので、アラン・ド・リベラなどは、「哲学」と「神学」という対立よりは、アリストテレス(主義)の「神学」とキリスト教の「神学」という二つの異なる神学の対立として捉えることを勧めていると思います。ttps://twitter.com/adamtakahashi/status/590457579093954563

中世哲学史 単行本 – 1999/9
アラン ド・リベラ
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794804415/hatena-b-22/ref=nosim

なんかもうさいきん、じぶんアタマ悪いしとか言ってられないというか、わからなくてもとりあえず読むしかないとなってきたよwww

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何報

SFセミナー、お問い合わせメールしたよー!
参加します☆
(というわけで、前日の文フリ行けないかもしらん、足の調子みて)
(できたら両方いきたいんだけどねー)

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プラトンの認識論とコスモロジー
―― 人間の世界解釈史を省みて ――
藤澤 令夫
ttp://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/X/0247000.html
中世哲学において、ジルソンのように、アヴェロエス主義やアリストテレス主義を強調すると、哲学と神学の対立の構図が強く出てくるが、理性と信仰、哲学と神学という対立は近代の視点に立ったアナクロニズムの可能性が強い。ttp://twitter.com/yamauchishiro/status/590333627101097984

ラファティのはなしの前に読みたいなあ。

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ひとりごと

なんとなく、SFのほうへしがみついていくんだろうな、という気もした。
たぶん実のところ苦しいんだろうけど。
でも、そこがいちばん息ができる気がする、それは苦しさとは別のところで。

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個人めも

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ttp://www.thisiscolossal.com/2015/04/nintendo-insects/

むし、綺麗
これはなんかイヤなかんじがしなかった、なにがちがうのかなあ、こういうの。

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日本の《疑似伝統》 Author(s) 阿満, 利麿 Citation 明治学院論叢国際
ttp://repository.meijigakuin.ac.jp/dspace/bitstream/10723/1668/1/kokusai_8_1-22.pdf

いまこれ、桜がきられて桑畑になってしまった、ていう一文読んで、ああ、とw

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あ、露西亜はちょっとまた違う感じがしますね、行ったことないですがエルミタージュ美術館の展示物とか見てるとヨーロッパともまた違いますね。
日本は確かに穏当かもしれません。
あと美意識の違いもあるし、それこそ燃えちゃうものが多いですし。

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ひとりごと
さっきちったーに投げてきたんだけどさw

思い出したけど博物館とか美術館とか行ってて水戸徳川家(地元)から出されてる展示品がいっつも地味で、たいてい書物ばっかりで(しかも文字ばっかのもの!)、ちっちゃいころからそれがすんごく切なかったw ちょっと大人になったらなんとなく理由もわかってきたけど、でも、みたいな。
キラキラした、いかにも美しくて豪奢でっていう感じのモノって他の家なんだよね、で、たまに綺麗なのがあるとよそのお姫様がお嫁入りでもってきたもので。うちのママンと弟と、遠くから見て、あれ絶対ちがうよとかよくあててたw

わりとこういう原初的な体験っていうのがこう、自分の情操教育的な部分で大きかったりする、する???(←綺麗で雅なもの大好きなのに自分は鄙びて野暮ったいってのがコンプレックス的なw)

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ひとりごと

我が身を振り返っていうけれど、歴史物はほんと付け焼刃おっかないなあ。。。いや、べつに、歴史物じゃなくても、現代物であろうとなんであろうと、ほんと「書く」って恐ろしいことなんだよ、ホント恐ろしい。。。

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テツオ・ナジタ『相互扶助の経済』
無尽講・報徳の民衆思想史 五十嵐暁郎監訳 福井昌子訳

「講」や「報徳」について、現代の私たちは意外に知らないかもしれない。それは当然だと、テツオ・ナジタは次のように説明する。
――徳川時代、慢性的な飢饉と過酷な税制のもとで、民衆はたがいに助け合うしかなく、急な出費(借金の返済、病気、葬式…)に備え、村内・地域内で集団的な積立貯金ともいえる「講」をつくったり参加したりした。まさに、彼らのセーフティ・ネットだった。
――しかし「講」とその発展形態ともいえる「報徳」は、公的・体系的な政治秩序の外側で形成された「民衆経済」だったから、何世紀にもわたって一般に注目されず、日本の歴史においても、基本的には語られてこなかったのだ。
ttp://www.msz.co.jp/topics/07889/

大江さんの『暴力に逆らって書く』で知ったひとだ

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個人メモ

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