ありがとうございました。
ニック・デカロ名前は知っててもほぼ未知の世界でした。
マリア・マルダーのストリングズアレンジだったんですね。
「イタリアン・グラフィティ」のジャケットでもちょっと損(アブラギッシュな食通おじさんっぽい?)してる気がします(汗)
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ありがとうございました。
ニック・デカロ名前は知っててもほぼ未知の世界でした。
マリア・マルダーのストリングズアレンジだったんですね。
「イタリアン・グラフィティ」のジャケットでもちょっと損(アブラギッシュな食通おじさんっぽい?)してる気がします(汗)
おー。この曲!
こんばんは。ぎりぎり滑り込みました。
ぼんやり聴かせて頂きますね。
さわやかなボサノバの心地よさと、捻りがある音楽という感じでした。
パンクに若干のシンパシーのある私の通らなかった世界です。
お疲れさまでした。ありがとうございます。
後編楽しみにしてます。聴けるといいなあ。
歌謡曲との親和性が高い感じですね~ Nothing to hide。
日本のみでのヒットというのもうなずけます。
辺見マリの経験の「♪やめて 愛してないなら~」みたいな出だし(汗)
何度聴いても男声とは思えません w
レコードコレクターズとかの音楽誌の再発広告で、「イタリアン・グラフィティ」の蝶ネクタイは何度か見かけてきたものの、ニック・デ・カロが関わったものを手に取るに至りませんでした。ありがたい機会です。
こんばんは! ちょくちょくお茶を淹れに席を外しますが、聴かせて頂きます。
後半少しだけでしたがコッソリ聴かせていただきました。
最後のXTCをのぞくと70sな夜、ありがとうございました!
ああ、そうだったんですね。暫く聴く事がなかったので気づきませんでした。
サイケへのオマージュなアルバムジャケットがお気に入りでした。
これから文脈によっては時々「市長さん」とお呼びしましょうか!(どんな文脈!)
聴かせていただきました~。ありがとうございました!
お疲れさまでした。
BCRって意外とタフ?(ラフ?)なんて思いました。
最終曲はやっぱり痛快ですねえ。ありがとうございました。おやすみなさい。
フィドル?とホーンもどたばた騒ぐロックンロールミュージック!
こんばんはー。
↓もちろん<余談/私見>ですw
私見では、血液型による生物学的な違いは分かんないですが、
ブームを呼んだ能見正比古の本は科学的に受け止めなければ面白かったです。
それを中高時代に読んで思ったのは、
うまれてずっと「ああ、X型ね〜」とか言われる(書かれる)と何らかの影響は
受けるんじゃないかとは考えてます。
それを受けて、「血液型の話を始めるのはB型」説を私は唱えてます。
(なんて書いてる私のが何かはご想像にお任せします)
着きましたが、最後の曲とおっしゃってたように聴こえたのはやっぱり最後の曲でしたか!
ありがとうございます。おやすみなさい。
帰途に就くので一旦離脱します~無事に放送に間に合ったらまた接続します。
いったんありがとうございました!
Badfingerにもカントリーロックがあったんですね。
そしてポールは何でもやっちゃいますね。
♪ whoo-whee ride me high..
本流かどうかは分かりませんが私の中ではカントリーロックの最右翼です~
聴いてます~(笑)
カントリーロックカントリーロックしてるというのではないのかもしれませんが、
そういえばカントリーロックしてますね!なるほど。
こんばんは。自宅で聴取の予定でしたが、
出先で片づけがてら聴かせていただけます~
ありがとうございました!
オヤスミナサイ。ジョニ・ミッチェルもかなりお好きですね!
何度聴いてもこの曲は胸が躍りますねえ…ナーナナ―ナ(ランララン?)がまた。