シンプルな襟付きストライプパジャマセット（メンズ）をワンマイルウエアとして着こなしてはいかがかっつー提案の載ってる広告メール頂いたが
そのイメージ写真わたしにはパジャマ着てる人が店先にいるようにしか見えないし添えられたコピーの「インにポロチャツ」って誤植で強大なわけのわからないパワーを得たかわいらしいものを見せつけられた気分になってる。

三年くらい前に描いたうごくメモ帳をDSiから持ってきてみた。


（ちまちま違うのがいっぱい保存してあった…）

依頼人もあった。ころころしてる…ああそっか、肩車するには軽くないと無理かな、もう細く描こう！アイカツくらい！とか思って今に至るのか。

持ち手用の幅広テープ買い忘れてるんだよなー。あっ共布で作るという手もあるのか、ほー。
→キルトで縫ってみる→どう考えても分厚くて敗北感

テープ細めのならあるんだけどなー。他の布で作ってみるかなー。むーん。

時間ぎりぎりで電話した結果本来の用件を取り下げて別件二つをとりあえず申し込む。
そして明日電話しますと言われてはいはい受けてしまい切ってから出かける予定に気付く。もう電話受付時間外だわ。待つか待たせるかしかないわ。あと本来の用件は夫に相談しないとだわ。（ホームページでちっとも探せないんだプランが）

正月に神社で見た厄年の表と昨日厄除けで有名な寺で見た厄年の表は違ったのであった…
表を見る前に買っちゃったんですけどねお守り。

drawrにて。（暖かいからと上着どんどんばらばらにしてくというのをやりたかった）

今自分のハイク遡ると何の気なしに描いた枕に顔うずめてるのが
自分で描いておいて意味深に見てしまいいちいちぎゃっとなるのです。ぎゃっと。

[とうらぶメンテナンス中]あっしまった数珠丸さん…まあおかげで浦島さん来てくれたしな（富士100でいらした）。いっか。

ちっちゃい巾着縫った。薄いかも知れないがぞうきん二枚縫った。キルティング生地とにらめっこしているだけだったのでとりあえず端を始末。
生地厚いとスムーズに縫えてこころがらく。あっキルトなら針替えなきゃならんかったかしら…しまった。

（描き途中のが残ってて腕こっちの方がよかったかもと台詞書き加え縦並びにするなど）