これは筋トレ革命だ!筋肉が固く強張る従来の方法からポテンシャルを100%引き出す「レフ筋トレ」へ。トップアスリートだけが持つしなやかで優れた筋肉が手に入る、まったく新しいトレーニング法を公開!
1日たった10分!糖質カットなし!おやつも2回!予約が取れないセミナーの「秘密の全メソッド」が1冊に!
健康な人は、みんな歩いている。
学者、作家、経営者、アイドル、
ミュージャン、写真家、LAの人々……、
「僕らが歩く理由」教えます!
カラダを動かしたくなる、秋。
激しい筋トレは抵抗があるし、どこかに通う時間は見出せない。
そんな人にとっての身近なエクササイズとして注目されているのが「歩き」。
気持ちが上がる、痩せられる、老いない、よく眠れる……、
カラダにもココロにも効く、ウォーキングがもたらす素晴らしい効果の数々。
もちろん『ターザン』だから、そのあたりをしっかりと伝えつつも、
今回は歩いている人たちの声をたくさん集めてみようと、歩く魅力を聞き回りました。
生物学者の福岡伸一先生、元陸上選手の為末 大さん、現役競歩選手の山西利和さん、
シンガソングライターの石崎ひゅーいさん、タレントのダレノガレ明美さんをはじめ、
プロゲーマー、作家、イラストレーター、モデル、写真家、アイドルと、
多彩な顔ぶれの方々に、「僕らが歩く理由」をリサーチ。
巻頭では、アメリカのロサンゼルスでの撮影&取材も実施、
気持ちよく、元気にカッコよく、歩いている人たちから特集はスタートします。
江戸時代のウォーキング事情、日本一小さな市の歩き方といった、
センター綴じ込み企画「歩きの雑学」ページに続いて、
後半では、「歩く」の先にある「走り」、ランニング企画につながっていきます。
走ってみたい絶景RUNスポット紹介、ランニングの解像度が上がるギア体験、
そしてハイクッションからプレート入りまでのシューズの最新を紹介。
明日からの歩くチカラ、走り出したくなる意欲を掻き立てる一冊です。
腹筋は10回以上やっても意味がない。最も効率的な筋トレ方法の決定版。雑誌『Tarzan』などで活躍の名トレーナーがフォームのポイント、負荷の調整法を写真付きで詳しく解説。
ガリガリもぽっちゃりも中年もどんな男の腹も例外なく、2週間で大改造する超・劇薬!リオ五輪男子柔道の肉体改造を劇的に成功させたトレーナーの世界一の腹筋プログラム。脂肪燃焼、筋肥大を同時に起こし、超高効率、超最短で6パックが手に入る!
ジム通いはムダ、プロテインは不要!生き抜くために必要な強さは、自分自身の肉体にある。スパルタ軍、ローマの剣闘士、世界の監獄で秘かに受け継がれてきた究極のメソッド。元囚人の“コーチ”が伝授する真の「筋トレ大全」。
新たな刺激を身体に与えたいYOU!最新かつマニアックな60種目を極めよ!基礎種目を解説し大ヒットした前作に続き、発展的な種目のスタート&フィニッシュを実技写真とCGで比較した、中・上級者向けバイブル。
なぜここを鍛えるのか、なぜこのフォームかーあなたは目的に合致したフォームや回数を論理的に考えてトレーニングしているか。たとえば腹筋運動でへそをのぞき込むように上体を起こす人は、肝心の腹直筋を使えていない。あごを引きすぎず、頭と背中のラインを一直線にして上体を起こせば、筋肉によりフォーカスできる。さらに効果を上げたいなら、腹直筋だけではなく、腸腰筋も同時に鍛えられる腹筋運動・シットアップのほうがおすすめだ。わかりやすいイラストと解説が、筋トレ効果を最大限にアップする!
時短で作れる!高タンパク・低脂質な作り置きおかず&ミールプレップ。全71レシピ。
食事(食材・摂取量・タイミング)を目的に合わせ最適化すれば、理想のカラダは手に入る。BCAA・EAAと筋肥大、脂肪酸の真実、ペプチドの意外な実力、話題のルチン、共役リノール酸…バズーカ岡田が導いた「筋トレ×栄養」の最終結論。
指を広げる→PC作業が進む→仕事力が伸びる→年収UP。「そんなまさか」を科学的に解説!
実は、ネイティブでさえ幅広い動詞を駆使しているわけではなく、とても簡単な動詞ばかりを使いまわして会話をしています。中学レベルの動詞が英語の土台。わずか100例文にネイティブの言い回しを凝縮!
ボディメイクの各目的に合わせ130を超えるストレッチ種目を理論と共に紹介する。本書を起爆剤に、めざすゴールに最速で辿り着け!
大谷翔平選手の今季スタート、新たな挑戦と試練を特集
表紙にはMLB開幕戦の一枚
AERA4月1日増大号は、今季のスタートを切った大谷翔平選手を特集。注目の韓国での開幕戦を伝えると共に、その最中に飛び込んできた、水原一平元通訳が違法賭博問題で解雇されるという衝撃のニュースについても報じています。掲載が続く大学合格ランキングシリーズの第4弾は、今年、東大に合格者を出した449高校についての詳報です。過去5年間の合格者の増減がわかる保存版の内容です。加えて、京大など難関国立大の最新合格者ランキングも収録しています。エンターテインメント情報も充実。King Gnuの東京ドーム公演の様子を迫力の写真と共にお届けします。5月にCDデビューすることを発表したAぇ! Groupのファンミーティングのレポートは、本誌独自写真をふんだんに掲載しています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストを迎えました。松下さんが憧れているという料理研究家のコウケンテツさんです。異ジャンルで活躍するコウさんとの初対面から始まった対談は今号から4回続きます。大学合格ランキングが続く今号は、発売日が月曜日ではなく、3月26日(火)となります。
●大谷翔平の新たな挑戦と試練
ロサンゼルス・ドジャースに移籍した大谷翔平選手の2024年シーズンがいよいよ開幕しました。“ドジャーブルー”のユニフォームで躍動する姿に世界中から注目が集まります。今季は二刀流を封印し、打者に専念すると見られ、本塁打数、打率など打つ成績に加え、盗塁数に代表される走塁面の成績にも注目が集まります。元メジャーリーガーの五十嵐亮太さんなど、専門家が今季の大谷選手への期待を読み解きます。一方、世界に激震が走っている、大谷選手の通訳を長年務めてきた水原一平氏のドジャース解雇を巡るニュースについても報じています。「ギャンブル依存症だ」と自ら告白したとされる水原氏に何があったのか、その衝撃と今後への影響を取材しました。
●大学合格ランキング:東大合格449高校総覧
掲載が続く大学合格ランキングシリーズは第4弾。今年、東大合格者を出した449高校について詳しい情報を掲載しています。そのほとんどの高校について、今年の合格者数だけでなく、2019年から23年の過去の実績も掲載。過去5年分の増減が詳しくわかるデータになっています。各高校の科類別の合格者数も網羅しています。さらに、京大、阪大、名大など難関国立大学の合格者ランキングも掲載。一部の大学は後期日程の結果も反映しており、最新データによる「難関大に強い高校」がわかる特集です。受験生や教育関係者などに大変有益な情報です。
●King Gnuライブレポート 「その群れは止まらない」
King Gnu初の5大ドームツアー「King Gnu Done Tour 『THE GREATEST UNKNOWN』」。約5万人が熱狂した東京ドーム公演の様子をレポートします。井口理さん、常田大希さんの熱量のこもったシャウト、観客と一体となって伝説のライブが作り出されていく様子、など会場にいるかのような興奮を味わえます。熱量がそのまま伝わってくる各メンバーにフォーカスした写真も掲載。多くの人たちを巻き込む巨大な群れになるという思いを込めたバンド名。その群れがどんどん大きくなる様を誌面でご確認ください。
●Aぇ! groupデビュー発表レポート
5月15日にCDデビューするAぇ! groupが開催したファンミーティング「Aッ倒的ファン大感謝祭」のレポートも掲載します。京セラドーム大阪で5万人のファンを前に、「自分たちの言葉で」直接デビューを報告した、末澤誠也、正門良規、草間リチャード敬太、小島健、佐野晶哉の5人。結成から5年、芸歴15年超のメンバーもいるなか、「やめんでよかった」というデビューまでの道程や、“これから”への思いを語る様子、デビューシングル「《A》 BEGINNING」について明かした内容などをお届けします。発表直後の満ち足りた笑顔から目をうるませてのソロMCまで、本誌独自写真18点・カラー3ページの記念保存版です。
●松下洸平×コウケンテツ
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」。新たなゲストに料理研究家のコウケンテツさんを迎えます。初めて買った料理本がコウさんの本だったという松下さん。憧れ続けたコウさんと感激の初対面から話が広がります。料理を巡る松下さんの素顔が垣間見える対談で、二人が意気投合する様子が会話と写真から伝わってきます。
ほかにも、
・「社会変えられる」実感できない日本 日本、韓国、台湾の民主主義の現状
・能登半島地震から約3カ月 支援の「点」を「線」に
・輪島塗漆器店10代目が描く再建の道のり
・入院不要だと救急車が「有料」に?
・子どもの虐待 「支援」で防ぐ 通告件数が過去最多
・塾で先取り学習 本が一番の娯楽 今年の東大・医学部現役合格者のリアル
・メンタルにも効く 自己啓発としての筋トレ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 永山祐子・建築家
などの記事を掲載しています。
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●厚生労働省は健康日本21(第三次)における身体活動・運動分野の取り組みを推進するため、「健康づくりのための身体活動基準2013」を改訂して「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。このガイドは、健康づくりにかかわる専門家、政策立案者、職場管理者、健康・医療・介護分野における身体活動を支援する関係者を対象者に、健康づくりのための身体活動や運動に関する推奨事項や参考情報をまとめたものです。
●栄養・食生活の分野には「日本人の食事摂取基準」があり、これには数種類の指標が存在しますが、「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では定量的な推奨値と全体の方向性を示す定性的な推奨事項の2種類のみであり、食事摂取基準とは異なる特徴をもっています。
●今回の特集を通じて、健康づくりのための身体活動や運動に関する推奨値や推奨事項に対する理解を深め、栄養・食生活の指導に活用するだけでなく、ご自身の健康づくりにも役立てていただきたいです。
【目次】
特集にあたって
身体活動・運動ガイドの歴史と変遷
健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023の概要
【推奨事項のポイント】
「成人版」の概要とポイント
「こども版」の概要とポイント
「高齢者版」の概要とポイント
【参考情報を読み解く】
慢性疾患を有する人の身体活動のポイント
座位行動の概念と考え方
筋力トレーニングについて
身体活動による疾患等の発症予防・改善のメカニズム
●タボロミクス研究の栄養・食品分野への展開と栄養学研究の未来〈前編〉
栄養メタボロミクスと臨床栄養
●病棟のプロフェッショナルたち
市立東大阪医療センター 腎臓内科・糖尿病内科・口腔外科病棟
新連載
●学校給食に学ぶ 食品ロス削減のコツー「2R・3R」の視点から(1)
はじめに
●座談会
「行動栄養学」への招待
●スポット
市民主体型フレイルチェックの実践と要支援・要介護新規認定の予測
研究者が強調したいサプリメント利用のポイントー運動現場を例にして
連載
●栄養指導・栄養管理に活かしたい 食物繊維学の新常識(5)
食物繊維と肥満
●代謝からみた 身体活動&栄養のサイエンス最前線(11)
全身持久力の新たな基準値ー「身体活動・運動ガイド2023」の活用のために
●Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ(20)
前交通動脈瘤破裂によるくも膜下出血後、経鼻胃管栄養法での栄養支援から完全経口摂取へ移行できた症例ー在宅・住宅型有料老人施設での支援
●Medical Nutritionist養成講座77〈最終回〉
カテーテル関連血流感染症:CRBSIへの対応
●Dr.雨海の男性臨床栄養学(27)〈隔月連載〉
グルコースの逆襲(3)-RFS今昔物語
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
メロン
●こんだてじまん
じまんの一品料理 麻婆茄子
和泉市立総合医療センター
●国家試験
第38回管理栄養士国家試験 解答・解説(1)