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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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夏目友人帳 陸のことを語る

第十一話「大切なモノ」(最終話)

おばあちゃんのレイコさんがあやかしと勝負をして勝った時にあやかしに名前を書かせたのが「友人帳」だって。
名取さんはそんなもの燃やしてしまえばいいのに…って。
大変なものを持っている夏目を気にかけてるんだろうね。
みんな優しい人たちだ。
妖怪とか出てくる割にほんわかした話だった。

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第十話「閉ざされた部屋」

名取さん、薔薇背負ってるw
おっ!友人帳のことを名取さんに知られてしまった。
でも名取さん、聞かなかったことにしてる。
つ づ く

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夏目友人帳 陸のことを語る

第九話「ながれゆくは」

小舟に乗った髪の長い女の人が顔を川に浸けたまま川を下って行った。こ、わ、い。
大事な人から貰ったかんざしを探していたのね~
夏目くんが探してあげた。
その人を見守っている妖怪(?)も夏目くんに感謝。
優しい話だね~
ニャンコ先生のウリ坊バージョン、可愛い~(顔は猫だけどなw)

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夏目友人帳 陸のことを語る

第八話「いつかくる日」

人間とまやかしの恋。
きっと泣くことになると言った葵ちゃん。
人間の方が先に逝ってしまうのだから泣くのは葵ちゃんだね…

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第七話「ゴモチの恩人」

夏目のおばあちゃんレイコさんの恩人ゴモチがレイコさんを訪ねてきた。
おばあちゃんにも妖怪が見えたのか。
そういえば何度も「レイコ」という名前が出てきていたがおばあちゃんだったのか。
妖怪退治の話っぽいんだけど、毎回ほのぼ~のするなぁ。

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第六話「西村と北本」

夏目君が転校したときに初めてできた友達。
二人ともいいやつだ。
片方と話しているときに二人を褒める方法「いいやつにはいいやつが友達になる」という言い方。
いないやつをいいやつと言いながらいるやつもいいやつと言ってる。
夏目君、上手いわ。
そして君もいいやつだよ。

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第五話「縛られしもの」

夏目君、連れていかれたんじゃなかった。
中に入れないやつに腕を掴まれただけ。
なんだかほわ~んともするし、悲しくもある。
お友達が友人帳を狙ってる…

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夏目友人帳 陸のことを語る

第四話「違える瞳」

だいたい「友人帳」って何だろう?
妖怪と友人なのか?
良い妖怪って言うか退治する必要のない妖怪の名簿か?
ふむふむ。「友人帳」はそこに名を連ねたまやかし(あやかし?)の今を握っているに等しいもの。
って、わからんわ!
「友人帳」の存在は人に知られてはいけない。
あれ!夏目君、連れて行かれちゃった。続くのか。

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第三話「ニ体さま」

田沼も柴田もいいヤツだ。
妖怪退治は結構簡単に終わるのね~

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第二話「明日咲く」

怖い妖怪は出てこないのね。
まだ探り探りだからね。
今回もほのぼのしたわ~
ニャンコ先生の仰向けがかわいくて仕方ない。

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第一話「つきひぐい」

初めて見た「夏目友人帳」
“陸”って“6”なのね。“伍”があるしな。
・アニメなのね。
・ニャンコ先生…いつの時代にもニャンコ先生はいらっさるのね~
・足を組み腕を組むニャンコ先生。
・えっ?ニャンコ先生って龍(?)なの?
・「夏目友人帳」コミック21巻って長く続いてるのね~
・よくわからんけど、ほのぼの~としてていいわぁ~(ホントは妖怪とか出てくるけども)