お話しするにはログインしてください。

|

Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
id:l-o-v-e-c-a-t-s
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

小学校低学年の頃、私はプールが怖くて泣いてしまい、その時先生に
「今は泣く時じゃない!大切な人が亡くなった時に思う存分泣け!!」と言われました。
今思うと、なんていい先生だったんだ・・・

id:quadratus
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

高校の世界史の先生。
ナチスドイツの研究をしてる (今思えば)たいへんマニアックな感じの若おじさん。
「ビール→ワインは大丈夫だがワイン→ビールは超酔っ払う」
「ベルリンに行って酔っ払って歩いているうちに知らないうちに国境を超えそうになって怖い思いをしたので皆気をつけるように」
1つ目は自分にはあまり関係ないことが判明、2つ目は今となってはあまり役に立たないですせんせい。

id:karotousen58
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

「『自分には厳しく、人には優しく』なんて嘘っぱち。人間は、自分が一番かわいいものだ。自分に厳しい人は、他人にはそれ以上に厳しい。つまり、無限に厳しい。」

私が高2のときの、ある英語教師の言葉。
妙に納得してしまった。

id:karotousen58
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

「『天は自ら助くる者を助く』は間違いだ。エネルギー保存の法則に反する。」

私が高2のときの、物理教師の言葉。
何故この言葉が使われたのか、わからない。

id:PlumAdmin
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

[教えてくれたというわけではないけど今でも覚えている教師の言葉]
高校、生物、遺伝の授業:
「皆さんは誰に似ていますか。お父さんですか。お母さんですか。それとも隣のおじさんですか。」
私は面白いと思ったのに、全体的にちっともうけてなかったことが印象的でした。

id:say-01
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

「学問のすゝめ」の本意を教えてくれた社会科のせんせいが
続けて「職業に貴賤無しと言いますがそんなことはありません」
つて「賤」のほうの職業例を教えてくれた
 
いらんことを

id:o_ne_i
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

某生保のシステムの仕事をしていたことがあるのですが、
同様の理由で『子ども』表記に統一されていました。
今は大企業でもそういう所が多いのではないでしょうか。

id:over300TB
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

私もこの「子供(ども)」表記には、それぞれの考えがあることと思い、いつもどちらの表記が適切か迷います。
受け取る側には発信する側の真意が伝われば良いとは思うものの、
表記一つでそれが揺らいだり拒絶されるのはもったいない。
一般的には「子ども」表記が無難ですね。

id:o_ne_i
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

>教育界では「子ども」表記が一般的
 
こういった動きに対し、うちの母は、
「何が差別なものか。実際に子供は親の監督下に置くべき存在ではないか。」
という趣旨の発言をしていたものです。
 
念のため付け加えておくと、母は我が子に対して、とりたてて横暴な振舞いを
していたわけではありませんでした。(まあ、多少はありましたけどね)

id:over300TB
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る
id:PlumAdmin
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

教えてくれた、というのとは少し違いますが
高校の生物の先生が、いつもの超美しい板書で
「ヌクレオチドド」
と誤記なさっておりました。
隣の子に、「センセイの落ち度…ククク」と言ってみたところ
冷たい目でスルーされました。
うん、自分でも苦しいのはわかってた。

id:discordance
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

ハゲにハゲと言ってはいかん!!

id:o_ne_i
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

高校の化学の授業で「ハロゲン」について教わった時、
師曰く「「ハゲロンと間違えないように」と言うと必ず試験で「ハゲロン」って書く人がいるんですよねえ」
センセー、さらに刷り込み被害者増やそうとしてどうするんっすか!

id:o_ne_i
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

「数学というのは、いかに横着するかを考える学問です」
by 高校時代の数学教師

id:emuzou
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

小学校4年のときの担任(仮)の奥方が、かつて大変な病気にかかったらしい。曰く
「背中に水ぶくれが沢山出来て、それがつぶれると、出てきた汁のせいで背中に服が張り付いて、服を脱ごうとすると痛がる」
医者に見せたところ「これは一生治りません」と言われたそうで、失意のまま先生は新宿あたりを彷徨っていたそう。
「そうしたら占い師に声をかけられたんだ。そこで奥さんの病気のことを相談したら『あなたはご先祖様にちゃんとお祈りしていないでしょう!』と言われたんだ。言われてみれば、うちには仏壇なんて置いてなかった。占い師が『ちゃんと仏壇を買ってお祈りし…[全文を見る]

id:marukomekid
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

多様性の無責任

id:emuzou
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

数字の桁が大きくなったら4桁ごとにコンマをつけろ。

id:discordance
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

「ハゲにハゲと言ってはいかん!」

id:PlumAdmin
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

家庭で天ぷらを上手に揚げるコツは、天ぷら粉を使うこと。
だそうです。むやみに頑張るだけが能じゃないらしい。

id:gustav5
教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉のことを語る

解法はひとつだけとは限らない