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鎌倉殿の13人のことを語る

(承前)
むしろ2005年の義経との共通キャストに目が行く。
小栗旬 (梶原景季→北条義時)
小池栄子(巴御前→北条政子)
小泉孝太郎(平資盛→平宗盛)
少人数だが姉弟役の二人が似た役柄で出演し、孝太郎も年相応に棟梁に出世。面白いのは源行家役の変化、義経の大杉漣から鎌倉殿では杉本哲太に。大杉漣→杉本哲太からの変化は相棒の衣笠副総監と共通してるよう。(清盛では江良潤)

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鎌倉殿の13人のことを語る

10年前の平清盛との共通キャストを見ていくと、
山本耕史(藤原頼長→三浦義村)
國村隼 (藤原忠実→大庭景親)
佐藤二朗(藤原家成→比企能員)
岡本信人(藤原邦綱→千葉常胤)
梶原善 (平宗清→善児)
大体は京都の公家から坂東武者へ転生。梶原善は平家の郎党から坂東武者の郎党に。さすがに清盛の主演クラスとの共通はないか。

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鎌倉殿の13人のことを語る

特産品

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鎌倉殿の13人のことを語る

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第12回》
・伊豆の江間の領地を小四郎が引き継いだことで、北条の後継に火種。最後はキレた父上隠居。またゴネる九郎を小四郎と政子が宥める。菅田将輝のベビーフェイスに惑わされるが、小四郎のほうが年少でっせ。
・京から公家も引き抜く、幕府には文官も必要。北条は頼りにしても力が集まりすぎてはならぬ。北条にありながら、中立性を要求される小四郎。
・政子と亀、正室と側室の争いに義母が絡むが、怒りの矛先がズレまくってゆく。ドラマ仕立ては見事だが無思想な三谷幸喜の穴を歴史の史実が埋めてくれる。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第11回》
・小四郎義時、正式に八重にフラれる(涙) ホンマにティーンの失恋に見える。恩賞のために平家方の所領分配し主従関係確立、鎌倉殿と御家人となる。近年の説では幕府の始まりかと。
・八郎義円の弓と歌に不貞る九郎、更には戦下手の行家の下へ義円を煽り追い出す。兄への文を破る様子を監視していたのは梶原景時。男子のいない場合は九郎が後継と口にするなど、期待からの失望への伏線張りまくり。
・世継ぎのため伊東の爺様も恩赦 VS 世継ぎのためにこそ亡き息子の仇。伊東の爺様は始末しても刺客は囲う、鎌倉方の闇を梶原景時が一手に担うか。

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九郎義経が浮きまくり。
残されている絵もちびのブ男で、
こりゃきっと浮きまくりだったろうなと思ってたから、さもありなんって感じ。

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あんなにかわいい佐藤浩市氏は反則やで

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つ、つらい…辛いよぉ…!! これからもこうやってあっけなくサクサク人が消えて行って…
そのたびに義時くんのソウルジェム(違う)が……わああ…ってなりました

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よりとも

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キャッキャ!

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《第10回》
・平泉>>鎌倉と天然炸裂の九郎義経、全方位に無礼。一方秀衡は様子見。大庭景親は斬首、斬った上総広常の未来を皮肉る見事な最後。
・義時の心遣いに困る八重、三浦義村もあしらう。六男蒲冠者範頼馳せ参じ、八男義円も鎌倉へ。
・佐竹氏との戦。後の九郎の戦上手と坂東武者への人望のなさの伏線張りまくり。それでも頼朝・範頼・義経が揃う戦は最初で最後かも。

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鎌倉殿の13人のことを語る

頼朝義経兄弟は顔そっくりとはいえないけど猿顔っぽいところが共通点だけれども、
それより同母兄弟(全成、義円、義経)が似てないよね

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今日の三浦義村…振られてお腹こわして…散々だったな…(でもかわいいな)

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つかれたよ~~へいろく~~!

三谷さんの大河ドラマで 山本耕史さんが演じた役 「土方歳三」「石田三成」「三浦義村」 で、みんな「三」が入ってるんだって...!

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第9回》
・伊東祐親を討つつもりの佐殿と八重を思い助けたい義時。『佐殿には渡さぬ』義時と『戻る気はない』八重。助命嘆願が届くが御所の侍女にとは。
・甲斐武田は頼朝のもとには来ずに戦場へ先んじる。使いの時政を一喝するのは坂東武者との鎹(かすがい)を求めるからこそ。所領と一族が第一、平家は二の次。兵糧が尽きれば戦は続かぬ。ロシアの車列が延びている時には響く場面。佐殿を説得して時政が挽回。
・九郎義経を偽物と見て追い返した全成。あんたの同母弟やんか。頼朝と義経の対面、直前に坂東武者の中での孤独を感じる場面を挟むから良い。

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鎌倉殿の13人のことを語る

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第8回》
・微温湯の息子におかんむりの入道相国。一方には兎の取り合いで騙し討ちの九郎義経。将来が危ぶまれるが義経には快楽殺人者の要素あるよな。(沖田総司とかも?) 喰いっぷりは坂東武者より野生児。
・畠山重忠が平家方から頼朝方に。文句を言うものを説き伏せた上総広常が先陣を奪われる羽目に。佐藤浩市の不貞腐れが似合うとる。
・鎌倉入り後の算段に入る事務局長義時。佐殿に尽くせる息子を羨ましがる父上。坂東武者の不満は佐殿と酒の席で解消。義母と姉妹の装束を調達する御用聞き役も兼任。
・都の生まれの佐殿が妾は当たり前なら坂東武者は一夫一妻?それとも財力の都合か。頼朝が自分の屋敷を『御所』と言ったり、東国武士の自立性と都への憧憬が並び立つか。

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鎌倉殿の13人のことを語る

小四郎くん...今はあんなに...あんなにかわいいのにっ...