/Replyを使わずにこっそり返信してみる

東アジアで黒髪ストレートが美しいとされるのと同様な意味で、西洋ではブロンドが美しいとされるみたいなのはあるかもしれない。

まあ怪獣にしたって、現実に現れたらワクワクするどころの騒ぎじゃないですからねえ。

この間あざみ野駅のエトモで入ったカフェ「LATTE BEANS & ROASTERS」では、店のWi-Fiにログインすると楽天マガジン読み放題、と言うサービスがあったので、
そこまで出向いてお茶してる間にロハで田中圭の部分だけスクショ取れると思う。楽天マガジンにGOETHE入ってるみたいだし。そう言うカフェ他にもないのかな。

左利きはアラビア文字を書く時も手が汚れないんやで。
（お前はいったい何を）

先日、日本郵便がやってるサービス「OKIPPA」の無料モニター応募したのよね。
https://www.post.japanpost.jp/event/okihai_monitor/
要するに折りたたみ式宅配ボックス。まだ使ってないんだけど。

「千代大海ってどこの大会で優勝したん？」と言ったのはオセロ松嶋。
「マサチュ－セッツ工科大って摂津市にあるんちゃうの？」も有名。

ロシアンにかぎらず外国(欧米)人は皆イケメンとか美人であると思い込んでいる日本人はおおいように思う
いわゆる「金髪は美女」的な刷り込み？
ブロンド美女て、
たとえばフィギュアスケート選手でいえば
グレイシー・ゴールドやポリーナ・エドモンズは美人と認定されがちだけど
わたしテネル好きですが、彼女キレイとか思ったことはない
(個人の意見です)
もちろん、そのことと選手としての能力は全く関係ない
だから競技者としては無問題

ロシアンでいえば、
わたしポゴリラヤ(2016年世界選手権銅メダリスト)推しだけど
彼女を美女とか可愛いとか思ったことはない(むろん…[全文を見る]

先日、伊集院光氏がラジオで話していたが、彼の番組の構成作家オーディションに来ている人が地球儀の会社でバイトをしているのだとか。
そこでは、中国製の地球儀を輸入してるのだが、お国の事情で「台湾」だけは国名が印刷されてないのだとか。
なので出荷前に「台湾」と彫られたはんこを捺すバイトというのがいて、他のバイトから一目置かれているとかいないとか（他のバイトは完全な肉体労働）。
政情が変わればこんなバイトもなくなるんだろうな、と思った次第。

私は今の現場に来てから、平日も飛び去っていますね。

えっわたしは方眼紙っすよ。

わたし…虫だったんですか？
だとしたら、どこで掛け違ったのかしらね
いきなりフォロー外されてびっくりしてその事情も解らないまま気分を害されたのだとばかり

こういうときリアルに面識が無いと難しいのかと思うし
今までオフ会を頑なに避けてきた理由の１つだったりする。

米原万里のエッセイに、海外赴任中の夫婦に東海林さだおの食のエッセイ本を渡した後厳重抗議されたエピソードがあったような…
私はアヒルがいただきたいです

今シーズンの みんなのうた なら
花さかニャンコ もおススメ
抗いがたいめくるめく音楽の世界
そう、あのひとがまたみんなのうたに伝説を

「〇ん〇ん」といえば…
たんかん、ぽんかん、きんかん…
柑橘(o(♡´▽`♡)o)

私に訊ねられてるわけではないので返辞はしないのですが、桜の場合、

サクランボを想起して欲しいのですが柄があります。
桃の場合(写真はキクモモ)ですが

柄がありません。
写真を拝見すると柄がないように見えるので桃と推測します

みかづき派とフレンド派がいるんですよね(*￣∇￣*)

今のところ私は☆と同じようなローカルルールに沿っている風味の挙動をしています。

• 引用できる文言がない場合を除いて、基本的には引用☆しかしない
• 引用したい箇所が複数ある場合は、複数☆をつける
• 引用できるものがない場合は、☆だけをつける

でしたが、いかにも！は文言の引用に拘る必要性が薄いので、しっかり書きたいときは書いています。
引用☆でのローカルルールを下敷きにしているために、そもそも複数のいかにも！をつける発想に乏しいのです。

もうちょっと上手に使いたいです。

『今日も雨』はスマホに入ってるので、今リピート再生してる。

何だか恥ずかしいぞ。

「サッカー台に備え付けてある濡れ布巾」については、基本的には台拭きの意味合いが強いと思われます。
お気付きの方も少なくないと思いますが、各レジには海綿スポンジが置いてあり、チェッカーはそれを使っています。
…と言い切りたいところですが、チェッカーも結構濡れ布巾で指を濡らしています。少なくとも私はそうでした。
ただ、最初に書いたように基本は「台拭き」として使うものなので、気になる方はレジに声をかけていただければ予め袋を開いたり海綿をお貸しできる場合もあります。