/id:kmizusawa

お前「男性差別」って言いたいだけなんちゃうか？と思います。

あー……
俺、ヒラコーのケレン味溢れる漫画は結構好きだし、
ツイートもたまに見るくらいには気にしてるけど、
これはちょっと頂けないわなあ。
マリリン・マンソンは確かとっくの昔に抗議されてた筈だし
(彼(マンソン)はそもそも｢Antichrist Superstar｣
を名乗るくらいの人だから、抗議されるのも覚悟の上だったと思うしなー)。

「弁当男子」なんて言葉もありますね。
手作り弁当を持参するのは本来女性のやることだっていう意識からでしょう。

確かに「そうできるくらいなら苦労はしない」とか「それができないから悩んでる」
みたいな内容が多いような印象があります。
ダイエットの本なんかもそうで、いざそれができるようになったときは、
もはや本なんか読む必要がなかったりしますね（実体験）。
だって、理屈としては当たり前のことしか書いてないから。

うろ覚えですが、オノ・ヨーコ氏が抗議の声明を出していたような気がします。

手前味噌ですが、このエントリー貼っときますね。
http://h1beta.hatena.ne.jp/o_ne_i/9258650431038458950

＞（女同士、男同士なら乱暴にしていいということはないので）
望まない妊娠に苦しむ少女たちをたくさん診てきたという立場もあって、
そのような言い方をしたのだとは思います。
その時の話題も未成年の妊娠などについてでしたので。

名前は忘れましたが、以前ＴＶに出ていた産婦人科の医師（男性）が、
「女の子を大切にするように教育しなければならない」と言っていたのを思い出します。
その先生は望まない妊娠に苦しむ少女たちをたくさん診てきたそうなので、
やはり切実に男性に対する性的人権教育の必要性を感じていらっしゃるのでしょう。

「はてこは『いいことをしても自分をえらいと思ったらいけない』って思うのに、思ってるのと違う自分がいて、『はてこはおりこう』って窓みたいなところから見てるの」と言ったとき、祖母はニコニコして「それを深層心理というのよ」と言いました。7歳の夏休みのことです。

電話番号ですが、新聞社だったら、ランダム・デジット・ダイヤリングという方式をとっている場合が多いので、コンピューターが勝手にはじきだした番号にかけていると思われます。おそらく、「この番号は現在使われておりません」に当たることもあるはず・・・。
http://www.asahi.com/special/08003/rdd.html

むかし小田急線の新百合ヶ丘→新宿間で白人男性の隣に座った酔っぱらいが
「ガイジン！ おいガイジン！ 何やってるんだ、てめえ外国へ帰れ」
「おい、返事しろよガイジン！ あ？ なんだ、日本語で喋れよ。偉そうに！」
と延々絡んでいたことがあった。
　
十代のお嬢さんだった私は座席の前に立ってむかむかしながら見ていたんだけど、
「危ないからやめなよ、俺が言うから」
と、一緒にいた男性が言うので数駅黙って見ていた。周囲も嫌な顔をしながら黙っている。おっさんは絡み続け、私の隣にいる男性はいつまで経っても何も言わない。
とうとう成城学園のあたりで「いいや…[全文を見る]

九州は、いいとこ。暖かい人多い。九州出身がいうから間違いない。

｢ビアンは男に相手にされないから男に走った連中だ｣
という偏見はわりとありがちじゃね？
ぶっちゃけビアンの中にすら
｢一度も男に告白されたこともないような女にビアンを名乗って欲しくない｣
とか言う奴はいなくもないしな。

http://h.hatena.ne.jp/spectre_55/9259265208050244703
自分とこに書いた↑んで貼っとくよ。
俺は同性(女性)からの被害経験者だが、
｢いっぺんレズビアンに犯されてみやがれ｣とか言ったことはない。
…時々、｢犯すぞコラ｣と思うことはあるが。

＞こうの氏の作品群における主人公が、いずれも
可憐な若い日本人女性であることも、「被害者としての日本」
のみをクローズアップさせるのではないだろうか。
　
　
＞「広島のある日本のあるこの世界」を愛せない人は、どうなるんやろ？

　「広島さえなかったら・・・」「日本さえなかったら・・・」
という思いを抱き続けている在韓被爆者も存在するのではないか
と考える私には、この作者のことばは、きわめて「能天気」「無神経」
にひびきます。
　
が、ほんと「ああ、たしかに」と思います。

スタコメと迷ったのですが、あえてReplyで。
kmizusawaさんに限らず、ギクッとした人がいっぱいいたみたいで申し訳ないです(-_-;)　わたしあんまり人のこと言えないと思いつつ書いたことです。
でもってわたしが書いてもしょうがないと思うのですが、「ギクッとするかしないか」ってところは、大きな差だと思うのです。揺らぎがあるかないか、というか。
たぶん、距離の問題ではないです。どっちかというと方向の問題です。うまく言えないですが。

読んでみましたが、派遣業もしてるけどちゃんとした社員を使っているようで。
＞末端の社員まで「最大動員」するために何の達成が真に大事なのか「そもそも論」を粘り強く繰り返し、目的を共有
するようです。
クレドと言うサービス憲章にある次の一文が心に残りました。
＞「目の前にいるお客様だけが私たちのお客様ではありません」

橋本治の『花咲く乙女たちのキンピラゴボウ』は、今手元の本を見てみたら出版は1979年ってことなんで、24年組が現役絶好調くらいの頃のことと思われますです。
ここ10年くらい橋本治読んでないんで、今あの人が少女マンガの評論書いてるのか知らないんですが、書くとしたらどういう作家を選んでどういう内容で書くのかはちょっと気になるところですけど。

これ似たような目にあいましたよ……
おかげさまで「わたしと関わるとその人に迷惑だろう」という思考ができあがってしまって、その後男子には一切こちらから没交渉になりました＞中･高校時代
小学校時代、女子とよりも男子との方が一緒にいて気楽だった方なので、かなりきつかった。
今でも調子悪くなると同じ思考に陥って、こっちから人との関係を切る行動に出がちになります。