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COVID-19のことを語る

コロナに感染してた三男(二度目)。ようやく今日から出勤できるようになり、夕食時にビールをぐびっと飲みながら「うまい!生き返る!」とご満悦。1週間は飲んでなかったからね。全快おめでとう。

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食事のことを語る

(承前)ちなみに同じ観音寺市に雅之郷という能舞台のあるお店があるんだけど、一見さんお断りなのでかなり敷居が高い。食べログにも載ってません。こちらは知り合いと一緒に行ったことがあります。

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食事のことを語る

「天水分」と書いて「あめのみくまり」と読む豆腐料理をメインにしたお店があるんですが、Eテレのふるカフェ系 ハルさんの休日 で紹介されてました。店舗に改装中、夫が仕事で行ったことあり。一度行ってみたいけどお高いし男性だとお腹を満たせないらしい(義姉談)。ちなみに相当ご近所じゃないとナビだけでたどり着けるかどうか微妙な場所にあります…。

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G+kosatenaのことを語る

(承前)子供が異性だと自分とは異なる生き物という認識なので、わかりあえなくても「そんなもんか」と思えるけど、同性だと「なんでわかってくれないの」となりがちなのは同族意識が強いからだろうね。似通ってるからこそ確執が生まれやすいのかも。

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G+kosatenaのことを語る

女の子を育てて見たかったなという気持ちもなくはないけど、同性同士の親子のほうがつい話せばわかると思ってしまいそうなのできついかなとも思う。
話せばわかるなんて幻想だしわかりあえなくても情がないわけじゃない。わかりあえない=嫌われてるではないので混同してはいけないと思う保護者。

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食事のことを語る

三男が「アヒージョ食べたい!」「俺も手伝うから」と言うので2人で作りました。進んで料理したがるのは三男だけなんよね。ちなみにお味のほうはもう少し味付け濃くても良かったかな…。居酒屋のアヒージョってかなり味付け濃いけど好きなんよね。

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コネタのことを語る

「高校の時、校内で何履いてた?」という記事を見つけて、そう言えば小中と土足の学校だったので上履きに履き替える高校に入学したとき、玄関先に並ぶ靴箱(全校生徒数約1300名)に圧倒されたのを思い出した。
ちなみに息子達の場合は小学校→上履き、中学校→サンダル、高校→土足とバラバラ。当たり前ですが高専も土足です(寮内除く)。そりゃあ広いキャンパスで上履きやサンダルはあり得んよな…。

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家族のことを語る

四男が無事免許取得しました。初心者マーク買わないと…。以前は自動車学校でもらえてたはずなんだけど、いつの間にかくれなくなった。まあ安いからいいけど。
後はセルフGSでの給油方法を念の為教えるつもり。というのも次男のときに「給油方法がわからん」と電話かけてきたことがあってね…。どうすれば給油口を開けられるのかがまずわからなかったのだよ。そこから!?そこからなの!?ガソリン代が土曜日に安くなるGSに行って実地で教えとこ。

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アニメのことを語る

dアニに「炎の転校生」が来てるじゃないか。そう言えば昔のサンデーって何が連載されてたっけという話になったときに炎の転校生の解説したら三男(23歳)が「国電って言い方初めて聞いた」とのたまったので、若人に国電が通じるとは思えない母であった。

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映画のことを語る

アカデミー賞関連の記事でヴィム・ヴェンダース監督が小津安二郎監督の影響を受けてると知って納得。二十歳頃に「パリ、テキサス」を見たけど、ロード・ムービーであると同時に家族の物語だったからなあ。家族って素晴らしい的な押しつけがなく、淡々とありのままが描かれてるのも似てる。当時はまだ若すぎて良さがわかるほど人生経験積んでなかったものの、じっくり見たくなる作品でした。
アマプラでスターチャンネルEXに登録すると見れるので(7日間無料)未見かつ興味ある方は見るのです…。

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高校の文化祭でアラレちゃんの仮装をしたのはこの私です。アニメ放送当時高校生だったのよ。
しかしまだ70歳にもなってなかったとは…。ご冥福をお祈りします。

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映画のことを語る

四男が「異世界喰滅のサメ」というマンガを読み始めたものの、サメ映画に詳しくないと楽しさ半減らしいと知ってアマプラでサメ映画をハシゴし始めた。今は「シャークネード」見てる。竜巻によって運ばれたサメとの死闘を描いた作品です。
他のタイトルもチラッと見たけどC級寄りのB級映画臭がプンプンするのが多い…。「サメデター」とか「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」とか。後者はサメを神と崇める邪教集団がメインらしいけど。
後、YouTubeでサメ映画の予告編見てたらどの作品だったか「今度のサメは…海から出てくる!」というあおり文句が出てきて、どこからツッコんだらいいのやら。これだけでお腹いっぱいです。

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まあ正論なんだけど、叱ったりイライラしても問題ない。子供が独立できる年齢になると当時の親の気持ちに寄り添えるようになるし当時は必死で辛かったとしても親子で笑い飛ばせるようになるのでそれはそれで楽しい日々です。というわけで私はもう小さい子の相手は体力気力的に無理かなって思うのでした。保育士さんすげぇよ。

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アニメのことを語る

今期は「外科医エリーゼ」と「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」を中心に見てるんだけど、どちらも原作改変してるのね。それ自体はままあるけどエリーゼの改変が割とひどい。原作自体がツッコミどころ満載なものの恋愛モノとして読むならアリって感じだったのに。もう疲れたよパトラッシュ…。
テイマーのほうは原作読んでないならアリ寄りのアリ。というか原作知らない人は原作小説よりコミカライズのほうをおすすめしたい。原作は読む人を選ぶ文体なのよねぇ…。ほぼ一人称で話が進むけどそれが読みにくい。めちゃくちゃ読み進めるのに時間かかりました。まだ完結してないけど。

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先月誕生日を迎えた夫に三男がマッサージシートをプレゼント。マッサージチェアは重量的に気軽に動かせないけどシートなら移動も簡単。意外と強く揉んでくれるので足のマッサージなしでも許容できるなら選択肢としてアリだなと思ったのでした。

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家族のことを語る

今日は四男の卒業式。本当にあっという間の3年間だったなあ。式の後教室に戻って卒業証書を担任から受け取るときに生徒全員があいさつをしたんだけど「実は校則破ってました。ばれなくて良かったです」と暴露する子がちらほら…。親の前で言うとは勇気あるな。
余談ですが四男が副担任(三男の高校時代の同級生)から「俺彼女できたで、人間の」という三男宛てのメッセージを預かって来たのでした。三男は「喧嘩売ってんのか?もげろ!」と感想を述べてましたとさ。

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最近、やたらリサイクルショップから「何か使ってないものありませんか?」という電話がかかってくる。昨日もかかってきたんだけど「ノルマが達成できるまで帰ってくるなと上司に言われたので助けてください」などと言われた。昭和の訪問販売かよ…。というか客に言うことじゃないし、ヤバい会社認定しかされないと思うよ。

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映画のことを語る

ゴジラ作品の中でも異色&低評価されがちなゴジラ FINAL WARSをHuluで四男と見ました。四男は初めて見るけど私は三度目か四度目ぐらい。この作品を簡単に紹介すると「低予算のB級映画っぽいゴジラ(作品)」です。
どっかで見たようなネタてんこ盛り、お子様にすらツッコまれそうな雑な作戦、機敏すぎるゴジラ、ステレオタイプの悪役…全てが良すぎる。正統派ゴジラは勿論好きだけど、頭空っぽにして腹抱えながら見られるゴジラがあったっていいじゃない。四男のツッコミが追いつかなくてそれにも笑わせていただきました。
ちなみにクレジットにはありませんが初代メカゴジラのテーマがいい感じに使われてます。センスを感じるわあ。

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地震のことを語る

揺れましたね。震度3。

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コネタのことを語る

三男の会社が全ての社用車のナンバープレートをミャクミャク様仕様にしたそうな。「ミャクミャク様苦手なのに毎日見る羽目になってる」とボヤいてます。まあ気持ちはわからんでもない。