他にも世界中に該当者がいっぱいいそう・・・w
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キリスト教のことを語る
キリスト教のことを語る
「結婚式と葬儀は参列者に教えを広める絶好のチャンスです」と
ワタシが通う教会の牧師先生は言ってました
参加していると、当事者の祝いや弔いもするけどキリスト教の観点から
「結婚の意義・死の意味」を説くパブリックな場・・・という印象を受けますね
キリスト教のことを語る
新興カルト教団の教祖が、
「私はキリストの生まれ変わりだ」と言ってるのを見たとき
「何言ってやがんでぇ、人間は生まれ変わらねえよ
そもそもイエス様はずっと生きてるしー」
とつっこみたくなる自分の低レベル信徒っぷり
キリスト教のことを語る
ご年配の教会員さんが召されたという連絡があったので、
あさってお葬式行ってきます
近いうちに教会式の冠婚葬祭に出席した数が
それ以外の式に出た数を越えそうです
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「エマオの途上」という
復活したイエスと2人の弟子が、木立ちの中を歩いてる(ルカ24:13-)絵が好き
名画かどうかはワタシのセンスではわからないけど、
中東の乾いた空気感が伝わってくるので
キリスト教のことを語る
こども(某人面汽車のおもちゃを持って)「とますさん!」
ダンナ「そうだねー、とますさんはね、疑い深いんだよー!」
ワタシ「そんで、『あなたは見たから信じるのか。見ないで信じるものになりなさい』ってしかられちゃうんだよぉー!」
ダンナ「そうそうwwww」
すいません、オチないうえにわかりづらい
キリスト教のことを語る
一般信者が洗礼を受けるのに、信仰心さえしっかりしてれば良いというのは
理屈ではわかるんだけど
カトリックとプロテスタントの違いを知らない(中学の歴史レベルやん;)とか
なんでエホバの証人が良くないのかわからずに嫌ってる、とか
それはどうかなあ? と思わなくもない・・・
生れながらのクリスチャンホームだと返って勉強する機会がないのかな
キリスト教のことを語る
礼拝の後、みんなでごはんを食べ
家に帰ってもう1度食事することを
「食い改める」と言う
・・・ワタシが通ってる教会だけっス
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[おすすめな書籍]
「旧約聖書を知っていますか」「新約聖書を知っていますか」
(どちらも阿刀田高・著)
まだダンナさんと知り合う前に、何となく手に取って読んだ本
うーん内容は 「エッセイ版・聖☆おにいさん」?
いや、そこまでくだけてないか?
でも笑えます(とくに旧約のほう)
軽く読めて笑えるけど、エキスはギュッとつまってる感じ
阿刀田氏自身はノンクリで奥さんがクリスチャンなのか そゆとこも共感するのかな
キリスト教のことを語る
死ぬまでには、信仰を持てたらいいなあ・・・と、おぼろげに思いつつ
毎日ちょっとずつ聖書を読む
のんびり、またーり
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お彼岸 = タダの祝日
キリスト教のことを語る
を「知ってる人」と「信じてる人」の間にある見えない壁の厚さを、日々感じます
キリスト教のことを語る
お葬式で列席者が故人の思い出を語るとき
「ご冥福をお祈りします」の代わりに
「またお会いしましょう」って言うのが新鮮だった