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今日の夢のことを語る

小学生のころとかによくこっそり遊びに行っていた実家の裏にある牛乳工場の専用野球場がつぶされる夢を見た。ロードローラーが何台も動いていて、既に地面は灰色に変わっていた。
現実にはもう既に大型パチンコ店の駐車場なのに。

最近感じるのが、夢に出てくる場所、風景は昔からよく夢に出てきたものとあまりかわらないということ。現実にはない様な山全体から海岸にまで及ぶ若干シュルレアリスムな距離感の遊園地とか、西部警察に出てくる港の倉庫とか、実家の裏の野球場もしかり、子供のころにはとてつもない広さに見えた実家の脇の空き地とか。

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今日の夢のことを語る

前半は冒険風の夢をみたけどはっきりとは覚えていない。
記憶に残ったのは、繁華街の裏道辺りを女の子と二人で道を歩いていて、僕はその子の肩に腕をまわすべきかどうか迷い結局、僕なんかがやるべきではないと諦める。チキン。
その女の子は僕より年下で、匿名的な少女のイデアであり、僕らは恐らく付き合っていて、彼女はファーストフードをつまんでいる。焼き鳥とかそんなもの。僕も腹が空いていて、二人で飲食店を探す。
ちょっとした広場に出ると急に夜になり香港映画にでてくるような安っぽい青いビニールシートを屋根にしているような感じの屋台がならんでいた。
少…[全文を見る]

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今日の夢のことを語る

牛丼について何かどうでもよい論説を述べていたようだけど内容は覚えていない。
その間ずっとビーチボーイズの曲(多分、Surfin U.S.A.)がぐわんぐわん鳴り響いていた。

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今日の夢のことを語る

高校の体育祭にクラス対抗で御柱祭のような、山の急斜面を巨大丸太で下る競技があって、
立体ホログラフの作戦ボードその他が完備された薄暗い教室の対策本部で碇指令が険しい顔をしながら作戦説明してた。
自分が丸太に乗る係りだったので、
「マジでやるんすか……」とかなり萎え、当然逃亡しました。チキンです。