/カバー以外演奏禁止

Antonio Sanchez / Sgt Pepper s Lonely Hearts Club Band
55秒まで来てようやく原曲が分かった。

Miles Mosley / Lovely Rita
油断すると、なんだっけこれなんだっけって悩みそう。

Grimms / She's Leaving Home

久しぶりに聴いたら記憶以上にひどいものであった（笑）
サビの裏を律儀に歌うニール・イネスが微笑ましい。

少女隊「デイドリームビリーバー～五時間目の英語は嫌い〜」

にふんまえ。さて眠気を取って帰ろう。あと２時間以内に。

Soulive / Revolution (album "Rubber Soulive")

In My Life

あらこのアルバムおひとついただきたいわ！

ゆかいなブライアン・フェリーのカバーをこないだ貼っちゃったけど雨の季節だし聴くよ。
Eddie Brickell & New Bohemians / A Hard Rain's A-Gonna Fall (Dylan)

映画「7月4日に生まれて」（ちょっと早かった）ではこれを演奏するシーンで登場したよ。（私の記憶が捏造されてなければ）

Elvis Costello / I Threw It All Away　
「大事なものだと気づかずに僕はぜんぶ捨ててしまった（いまは後悔している）」と歌うディランのカバー。コンピレーションにはあまり入らないけど、ひとまわりすると目立つ曲。コステロはイントロのキャッチーな旋律をエンディングでもピアノも使ってきらきらと提示してくれるよ。

眠いけどがんばろう。

Rocky Sharpe & The Replays / Martian Hop
ビデオの後半で衝撃の展開が！

速水けんたろう・羽生未来「マイル」
子供向け番組での歌唱らしいので歌詞に改変があるかなと思ったら「しんこくぶったおんなはきれいじゃないから」もそのままだし、「すぐスマイルするべきだ／こどもじゃないならね」もこどもあいてにそのまま！

ハンバート・ハンバート / Blowin' in the Wind (風に吹かれて)

実は、今日の今日までハンバート・ハンバートが「ロリータ」の語り手の男の名前だと知りませんでした。

覚えてるWYWYのカバーだとムジカ・ピコリーノのがありましたー。

ベンチャーズも（も？）「十番街の殺人」のB面「ラップ・シティ」としてブラームスのハンガリー舞曲第五番をカバーしていたんですね。

桜田淳子「おまえの家」（中島みゆき）

後半のアレンジが楽しそうで、（5分ちょっとまえから始まる）「おまえの家」を辞するあたりも、なんだかうきうきして足取りも軽くって感じで味わい深い。「おまえ」も「そうか！いつでも来てくれよな！（笑）」って感じ。

幸福男聲合唱團「毕业生」(The Sounds of Silence)、「多娜 多娜」(Donna Donna)


1960年代の台湾のコーラスグループとしか。

「Sit there ...」と始まらないので同名異曲かと思ったら、やっぱりあの「Little Girl Blue」だった～ (´∀` *)
土岐麻子「Little Girl Blue」

あらシナトラのバージョンがそうなのだね。「スターダスト」の頭のしばしば省略される部分みたいなのがあるの？

Mr. Children / Cold Turkey

この時、途中から録画ボタン押したんだなあ。

孤独な旅人らよ。冷たい北風がまた吹くだろう。
Gravenhurst / Farewell, Farewell

トラディショナルの「Willie O'Winsbury」だけど、その歌詞を変えたもののカバーだから、Fairport Conventionのカバーということでいいだろう。

クミコ「サウンド・オブ・サイレンス」

ピーナッツが歌った日本語歌詞だね。「♪ 生きる苦しみ～」
クール・キャッツ「孤独の世界」

けっこう身もふたもない日本語題もあったんだなあ。

ハンドクラッピングミュージック？
DA PAMP「STAY WITH ME」

○　ハロー・グッバイ
×　恋人たちのキャフェテラス

I'm going slightly mad ....

Cindi Lauper / Girls Just Wanna Have Fun
「カバーとはつゆも思わなかった」ランキング Top 1になりました！
（これまでは柏原芳恵「恋人たちのキャフェテラス」がトップだった。）

オリジナル。
Robert Hazard / Girls Just Wanna Have Fun