/晩ごはん

イリコの入った高菜炒めを、炊きたてのご飯の上にいっぱい載せて食べたいなあ。（願望かよ）

昨日はお安くなっていたカリー屋カレー。レトルトであってもカレーは飽きないのがすごいなと思います。ちょっと塩分控えめにしよう。

みどりの餃子というのを買ったのですがやはり皮がこわれてピーマンの肉詰めのような風情に。

今日は玉ねぎ１個、ニンジン１本、白長ネギ１本、かぼちゃ、はくさいをコトコト煮た野菜のにものをお腹いっぱい食べました、やさいのやさしい甘みとうまみがいっぱいですが、そういえば焼きあごだしパックとオヤドリと昆布もいれてだし醤油で味付けしたのですごいことになっていました。おいしゅうございました。なつかしいゲーム（操作性に恐れ入って少ししか動かさず）が出てきたので一緒に。

おとといの夜はチャーハンとラーメン、昨日の昼は餃子とホイコーロ、今日は玉子とエビの唐揚げを載せたレトルトのカレーライスでしたよ。王将のホイコーロは美味しい。油の量はすごかった。

洋食屋さんのおかずを買って帰って自宅で食べることのちょっとしたメリットは、おかずとご飯を同じタイミングで食べ終わらなければならないというプレッシャーから解放されることである。外でのその軽い緊張感も心地よいのだけれど。

焼きうどん（牛、玉ねぎ、茄子、オクラ、玉子）

実家からのお裾分けや福岡で買ってきたこれらを組み合わせていただきます。明日からの仕事に備え悔いが残らないように寝て起きて、風呂に入って、炊飯器の炊き上がりを18時にセットしたらすぐに起動し始めて、ああもう5時過ぎなんだなあと思いました。

ひと月かふた月に一度、この甘辛くでもやはり甘いスタミナ丼（ぶた丼）450円（味噌汁なし）が食べたくなるのは青春の残滓とでもいうものだろうか。

帰ったらバタンキューする予定でしたが、カレーを食べたら眠る感じではなくなってしまいました。ゴボウなどがみえるからそう見えないかもしれませんが、惣菜のカツをいっぱいのせたジャンク系です。

John Denverのカバーで「Junk」。

あ、テレビで米米クラブが「浪漫飛行」をやっているよ。「Shake Hip」に変わったよ。終わったなあ…　つー。（涙の落ちる音）

マンドゥが食べたい。

ゴダイゴ「（カミング・トゥゲザー・イン・) カトマンドゥ」

久しぶりに王将いくかなあ。

昨日のこと、SAで買ったのはホルモンカレーだと思い込んでご飯も胃袋も準備していたら、ホルモン丼だったときの切なさを表しています。

一昨日のこと、普段ラーメン屋さんにいくことがなくなって、インスタント以外のラーメンはSAだけで食べるものになっています。ホルモンコロッケ（あえて割っています）を添えて。
　

海老フライオムライスと私

昨日深夜煮込んで今夜初めて食べたカレー。

思い出してみたら昼はカレーうどんだった。

育ってくれた大根と人参の葉はナポリタンソースで作られたチキンライスにパセリのポジションとなりました。

外食が続いてるかなあ、おいしいポークカツレツをいただきつつもふと。

一昨日はスープカレーはカレーではありませんスープですというスタンスの新規進出のお店、今日はよくいく洋食屋さんのドライカレー。僕が食べたいのは普通のカレーライスなんだ、ってときはむしろ職場で食べるカレーライスがそうかもしれない（具の選択の余地はないカレーライス）。
　

新潟の知人が送ってくれたへぎそば、乾麺なんだけど美味いものだなあ。

こんな感じの肉野菜キノコ炒めでごはんをかきこみます。

Piaggio はイタリア (> <)

ひねもす観るか読むか食べるか考えるか（考えてるうちにうつらうつらするか）している日でした。

サンマの蒲焼丼に昆布の佃煮をのせて。咀嚼しているともちろんサンマの脂のかおりだけどうなぎと違ってもそれはそれでうまい。後ろに映っている模型はICMのアメリカのリバティトラックとスペインの無人機。食べながら本を読むのはただでさえお行儀悪だけど、それが食べ物についてのエッセイだったりすると今食べているものに不義理をしているような後ろめたさがなんともつらい。

市販のやわらかうどんめん（ゆるいうどんも好きだから、結構好き）を肉ごぼうパスタソースに絡めたもの、豚キャベツ炒めを中心に組み立てようと思います。