/食事

スコーンすこーん。焼きました。
パウンドケーキのたぐいと比べて圧倒的な洗い物の少なさに感銘を受けています。

シェントウジャンむつかしうござる。
ぷるぷるになりもうさぬ。

年末のボルシチが尽きたら案の定持て余したサワークリームをお醤油と混ぜてれんこん炒めに投入してみました。自分としてはわくわく☆魔融合のこころもちだったのですが案外とノーマルなバター醤油炒めの味に落ち着いたので若干不満です。（あけましておめでとうございます）

新米♡

特に呼び名らしい呼び名もないので便宜的に「北関東の汁」と呼んでいるものを作りました。

適当冷や汁もどき。サバ缶としそとみょうがのお味噌汁にきゅうりの薄切りとすりごまをたっぷり入れました。
しみじみとおいしい。黄泉の国から食欲が帰ってくる。

ちょっとした思いつきで、じゃがいもを山いもに替えてホワイトシチューをこさえたところ「上品でいい」とお褒めに与りました。ありがたいこと。
そもそも溜まったじゃがいもを消費するためにシチューにしようという話だったことは記憶になくもないです。

・舞茸と豆腐とにらキムチの酸味スープ
・チンゲン菜と鶏そぼろの煮物
・トマト（丸かじり）
帰宅から一時間で完成。ワイ頑張った。そして飯が炊けぬ。

寒いので、どストレートにキムチ鍋します。変化球を投げてる余裕はない。

いただきました。

このひとらぁは、今からこんなに甘くってええのんじゃろうか。生き急いではおらんか。

文旦は皿に並べたあと、ひとしきり「幼虫！幼虫っぽい！」ってさわいでから食べるのがマナーです。

土佐の黄色いテロ。うまこわいわぁ。

（無意味にサイズ比較）

寄せ鍋を装ったポトフ。またはポトフを装った寄せ鍋。
明日いっぱいこれで引っ張る予定です。

ピェンロー（偏炉）いただきます。
干し椎茸でダシとって白菜と豚バラと鳥ももとビーフン突っ込んでごま油を足せばもう美味。っていうお手軽さが魅力。
妹尾河童の『河童が覗いた台所』に載ってたものなんですが、ネット上のピェンローに関するページでもほとんどの人が「妹尾河童の本に出てた」と言ってまして、河童の静かな影響力に驚嘆しつつ食べる鍋という感じです。

・ラタトゥイユの残りをカレーに変貌せしめたもの（割とすっぱい）
・こんにゃくときゅうりとトマトのサラダ（甘ずっぱい）
・梅干しとワカメと納豆のすまし汁（超すっぱい）

こんな調子で、自分で作るとてきめんに酸味系にかたよります。
あ、しかも肉ないじゃない！

ちぇりーーーっす。

華麗なるバターチキンカレー（シャレではないと言いたいがシャレ以外の何物でもない）

可能な限り洗い物を出さない所存でまいりますらーめん

しゃぶしゃぶはポン酢派かゴマだれ派かと聞かれたら、両方まぜちゃう派です
(・"ω・)キリッ

今年はじめてのサンマ（下半身）をいただきました。