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そろそろはてなハイクの思い出でも語ろうかのことを語る

ハイクのコンディションが悪いので、いつまでサイトにつながるか不明です。
明日もあるけど、もう最後かもしれないのでいろいろ書きます。
って、もうこう書いただけで涙腺は緩んでいます。
辺境の地に住んでいる私のとって、日本語が書ける唯一の場所であり、お笑いのツボやら、いろいろな感覚を
共有できる方々がいてくださる、心の支えの場所でした。
どうしてお目にかかったこともないのに、パソコンの前で文章は読めても、声を聴いてお話したこともない方ばかりなのに
本当に近くに感じて、家族のように近い感じがしていました。
ハイクがきっかけで結婚されたり、一緒に生活を始められる方々がいるのもきっとハイクが心地よい場所だから生まれたことなのかもしれませんね。
いろいろなかわいい動物の皆さんも、家族同然でみんな私も一緒に暮らしているみたいに思っていました。
ただのぬいぐるみなのに、私たちにとっては家族のパンダンやフランク、コルヴェンにもたくさんのスターをつけていただいて、夫も大喜びでした。
父が倒れた時は本当にいろいろご心配いただいて、心細かったけれどもたくさんついたスターに本当に励ましていただきました。ありがとうございました。
一生ハイクは続いていくものだと思っていたので、心に空いた穴をふさぐにはずいぶん時間がかかる気がします。
明日も投稿できることを祈りつつ、
スターが機能しないのでつけていくことはできませんが心の中でじゃんじゃんカラースターをつけてます。

とにかく感謝だけです。