おはよう!
寒い朝。
いよいよ大晦日だ。大晦日という言葉を使うと年越し蕎麦やらお節の準備で慌ただしい台所の様子が目に浮かぶ。
しかし Nrårsafton(ニィオールスアフトン)と言うとちょっとご馳走を食べてシャンペンを飲んで花火が上がっておしまい。最初は味気ないなと思っていたがもう慣れた。
能登地震で明け温暖化現象をひしひしと感じより自然の中で生きた一年だったように思う。
そんな中で人間は小さなものだと感じた。小さなものだが思いやったり思い合ったり、孤立せず国を越えても関わり合えるこの場所にいられた1年に感謝。
皆様今年もありがとうございました。
よい1日を。