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しまのことを語る
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印象だけで描くとこうなる。
整理整頓のできない人間の頭。
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でも物音に反応して鳴く猫のぬいぐるみを部屋に置いてるとか言うから、ちょっとは慰めになるかという気持ちもなきにしもあらず。
ぬいぐるみは父がくしゃみをすると「にゃーん」と鳴いてくれるらしい。
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自分が惚れこんだ猫の写真集を父の日のプレゼントにした。
次に帰ってくる日が父の日過ぎだと確認してから渡し、その場で開封させた(そして母と二人で楽しむ)
まだ五月だというのに、娘のエゴエゴな贈り物を苦笑いしながら受け取ってくれてありがとう父。本当に欲しいものがあったら姉ちゃんと兄ちゃんにもらってくれ!
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PolarisのUnionはスルメアルバムだった。
雨の気候になじみながら、軽くさわやかに変えてくれる。
夜に合うと思っていたけど、静かな時間とよく溶け合うのね。
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顎がだるくなるほどのスイーツ。
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idに自然のものが入ってる人集まれ!
空、森、風、太陽、月。あたりかなあ。
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小さな女の子はそのまんまに。泥だらけになって遊んで、お菓子を食べて、わんわん泣く。少女はもう少し暗喩的に。泥はホコリ臭さや青春の象徴、お菓子はおしゃべり、涙は溢れる感情。大人の女には泥=ドロドロ。ダークサイド。お菓子は甘い部分、煮詰まった濃厚な甘さ。涙は哀しさ。
そこまで深く考えてなかったけど、分解したらこうなった。ふむ。
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そういう写真を撮ってみたいような。絵にするには画力がない。文章もしっくりこない。
意識して撮れるほどの腕もないけど、偶然そんなタイトルをつけられるような写真が撮れたらいい。という希望だけ書いておく。
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看板に書かれていた"mud, sweat and tears"という店名を、" mud, sweet and tears"と見間違えて以来、その言葉を8年間、ずっと抱えて持っている。
文法的におかしいので、mud "sweets" and tears の方が。
原文はいかにも泥臭くて男臭いけど(それが好きだけど)、スイーツになるだけでぐっと女の雰囲気になる気がする。今の風潮を抜いても。泥とお菓子と涙。
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カイロ様が熱くなりすぎたので、ちょっと冷却期間を置こうとお腹から離したら
途端に膀胱がキュイキュイしてきました。オオオオ。
よってカイロ様と同衾。
おやすみなさい。
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腎臓と膀胱が痛いのなんのって!今月はあちこち壊れている。
しかしカイロを当てたら大分緩和されてきた。カイロ様…!
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かかかかか買わないですよ、ななななに言ってるんですか!
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使い道ないからヘッドセットは買わない。(呪文)
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紳士は紅茶でも頂きながら復旧を待つとしましょうかね。
なーんつって復旧したところでスターがつかなかったら笑えますね。おほほほほ。
さーてお湯沸かしてこよう。