いよいよー。さて、どっちに転ぶかなー。
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いま読んでる本のことを語る
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著者の編集した
、以前読んだとき読みやすくてとてもおもしろかったので。こっちの方が出版は先だったようだ。
……やっぱりもういっぺん大泉氏の
を読むべきかなー。
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いつも訳者あとがきに先にざっと目を通すのだけど、あいかわらず本文に負けじとバカっぷりを発揮していて吹いた。
オックスフォードの「哲学におけるモンティ・パイソン学派」デレク・パーフィット先生ってww(『マインズ・アイ』っぽい方面の方らしい。趣味だ) マイケル・ペイリンと同窓とのこと。
さて本文に突入しますかね。もう、おもしろいことはわかりきってるのだけど。
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で選ばれてた短編「貯金箱の殺人」が印象に残ってたのと、読み手として信頼するブロガーさんがオススメしてた本。
軽さが独特。
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著者よ、そのところ、一体どうなんだ?弁明しろ。
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休日昼:篤姫(正式なタイトルを覚えてない)
通勤:ハワイイ紀行
寝る前:Three Cups of Tea
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254
精神医療をめぐる歴史。社会や法律との関連から精神医療がどのように変化してきたか。
今最初の総論を読んでるのだけど、かなり読むのがしんどいぞ。各論に進んだら少しはラクになるかな。
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電車内で、名高いガッシーの表彰スピーチをちょうど読み終わったところ。
笑い死ぬ。
仕事しないで続きが読みたい。
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角川ホラー文庫「夜市」恒川光太郎
第12回日本ホラー小説大賞受賞作
怖さより、じんわり感動もありました。
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最初の数ページで息が詰まりそうな雰囲気……。
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……明らかにStuartとNickにはめられてるw 二人に悪気がないことはわかるんだけどひどいw
みんなが普通にwizzle fishやって遊んでるんで嬉しかった。こういうのがシリーズものの醍醐味。
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055
やっと下巻に突入(ハイクにかまけすぎ)。
しかし半分過ぎると一気読みになっちゃうのがビジョルドのいつものパターンだからなあ……そして今回もいつもにまして力業な予感。楽しみ~。
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よいですよね。ヴォルコシガン・シリーズの翻訳、全部読み切っちゃいそうでもったいないんで、一冊だけ読み残してあります。
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048
今から読む。
ビジョルドは大好きな作家だす。
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……とりあえず笑いたいので。
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……つか、いまから読む。
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発達障害者の社会適応度は当事者の属する社会によって違う・変わることが、最初に出てくる各国の研究結果からよくわかる。
あと、自閉症と統合失調症が誤診されやすいってのも、これ読むと納得できるところがある。
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せっかく印刷したのでどっか貼りたいなあ・・・と思ったらピッタリなものみっけ!
大野さん、ごめんなさいっw でもかわいいっしょ^^