オバケ出たーとか、謎の秘密組織に追われるとか、そういう現実的にありえないシチュエーションの悪夢なら、ある意味安心しておもしろがれる。
台所にゴキブリが出たとか、出先でトイレに入ったら扉の鍵が壊れてたとか、そういう現実で普通に起きそうな悪夢はほんとうに勘弁してほしい。
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悪夢のことを語る
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いつも通る道の途中に、いつの間にか大きな池ができて通れなくなっている。
その日は池を回り込んで通ったが、道路工事、沼地、川、溶岩流と、日を追うごとに障害はエスカレートしながら増えていき、道はどんどん通れなくなっていく。
さすがにこれはおかしい、と原因を調べようとしはじめたとたんに、警官隊がやってきていきなり逮捕。
一連の障害を引き起こした犯人として、裁判にかけられることになってしまったようだった。
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夢の中でクリリンになってた。
悟空から仙豆をもらって、一粒だと多そうだから半分にして食べたんだけど、いつまでたっても腹が膨れない。残りを食べるかどうか迷ってるところで目が覚めた。
そういや前の晩、夕食抜きだった。
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今朝の夢、おはようにもちらっとだけ書いたけど、もちょっと詳しくダイアリに書いた。
ああ、筒井とか梶尾とかじゃあるまいし。しんどいー。
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歯がやわらかくなって、口の中でモロモロ崩れる夢をたまに見る。
あの独特の感触は夢以外では体験したことないかも。
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家の天井一面につらら(もしくは鍾乳洞)みたいに青かびが生えてる。
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小さい頃に見た悪夢を思い出した。
自宅の浴槽が、入ろうとした途端に10倍くらいにスケールアップ。
遠い遠い天井のシミを眺めながら、ぬるま湯の中をどこまでも沈んでいった。
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白雪姫の小人の家のような台所。
童話のようなつくりだが薄暗い。
7人くらいの人がその家には暮らしていた。
その家に子供が増えて、食卓の椅子が1つ足りなくなった。
椅子が足りないと暮らしてゆけないから、
誰か1人を殺さなければいけないという。
薄気味悪くて、とても怖かった。
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海外旅行の出発日には必ずと言っていい程、
折角行ったのに何一つ観光もせず写真も撮らずに帰りの飛行機に乗る
という夢を見る。焦る。
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紫色の空間で背中から(身体は仰向け水平)落ちていく。数年に1度くらいで見る夢。
はっと眼が覚めても布団の上で暫く落ちていく感覚が続くのが困る。
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街角ですっぱだか。壁に沿って逃れようとするけれど、あっちからもこっちからも人が。どうする!?
という夢を1~2年に1回は見ます。先日は「苦手な人の前で」バージョン登場。