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Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字もじとふりがなになる。
id:kutabirehateko
悪夢のことを語る

(承前)筋肉痛だと悪夢を見るのかな。

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今日はとても怖い夢を見た。
二度寝して続きを見るという念入りな悪夢だったよ。

id:Kodakana
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id:aloedaioh
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ちょっとアップダウンの多いコースをたどるハイキングの途中でぎっくり腰を起こし、その場にうずくまって動けなくなる夢を見た。
いま実際に同じことをやったら、夢と寸分違わぬ同じ結果になる自信がある。

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冷蔵庫の横の炊飯器を置いている台の上に、真っ赤な字で何か書いたお札が貼ってあった。
実際にはそこに花と切り絵のグラビアを切り抜いて飾っている。
そこがお札になっていること意外に、夢らしきところがまったくない夢だった。
あれが夢だったと信じられる根拠は、意識がはっきりしたとき布団の中にいたということだけだ。

id:Kodakana
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YANMAH2 でハイクのキーワードに「=」が含まれていると正しく処理されず、どう直してもちゃんと処理されるようにならない という夢を見た。
そんなことにならないようにしてあるのにー。

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流し台をどかして掃除したら、いつ入り込んだのかわからないほどカッピカピにひからびた焼き魚がいくつもいくつも出てきた夢を見た。
地味に怖い。

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しばらく連絡を取っていない友人に偶然出会った夢を見た。
新しい連絡先を紙に書いて渡そうとしたが、途中でペンのインクが切れたり紙が破れたりして、どうしても最後まで書き終えることができない。
焦りながら書き損じの山を築いている最中に、目が覚めた。

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駅で電車を待っていると、いつのまにか自分の乗っているプラットホームが低く狭く縮みはじめているのに気づく。
最終的には、幅20cm*高さ5cmくらいになってしまったホームの上で縮こまって、両側をびゅんびゅん通過する特急を避けていた。

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カメラ片手に遺跡の写真を撮り歩いていたら、何か祟るものを撮ってしまったらしく、山の上空に巨大な人の顔が浮かんでこちらを睨みつけてきた。
古代の遺跡の怨霊なのに、紫色のデザインTシャツ+オバサンパーマなのはなんでだろう、と少しだけ思ったが、とにかく怖かったので人里の方へ走って逃げた。

id:neji_shiki
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そういや、ベッド横の壁から窓のほうに気配が移動して、そのまま気配が入り込んでくるっていう夢を昨夜見たなぁ
気配も妙にはっきりしていて、灯りに浮き出された影みたいのを感じたし
ついでに窓の外には洗濯物を干していたんだけど、それまで普通に登場しやがったよ

久々だったけど、嫌な夢でした

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ごちそう作成。けっこう自信作
→いただきま、くらいのあたりで「わあおいしそうちょうだーい」と奪われ、目の前で全部食われる
→残り物で何とかもう一食作る
→いただ「ちょうだーい」
→さらにカスカスになった材料でもう一食
→いた(略)
を繰り返す夢を見た。
何か思うところでもあったのか。

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なにかスポーツの試合会場らしきところに、数人の人々と一緒に集まっていた。
審判らしき人から、めいめいにうなぎ屋さんが使うような柿渋の団扇を配られて
「今からタマがいくからそれで打ち返して」と言われた。
試合が始まって再び現れた相手チームは、銃を持っていた。

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居酒屋で、隣のグループ客に自分たちのテーブル&料理をがっつり占拠された上に
「あたしたちが広く使いたいんだからおまえらどけよ!」と怒鳴られる夢を見た。
目が覚めたけどまだ納得いかねー。

id:aloedaioh
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呪われたアイテムをそうとは知らずに使ってしまって、「雑誌の懸賞に絶対に当たらなくなる」という呪いを受ける夢を見た。
些細すぎる。

id:nekoana
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似た夢を見てる人も多そうだけど
 
中身は現在の自分のまま学生に戻っていて
寝坊で遅刻したり、宿題を忘れたり、宿題が出てたことを知らなかったり
しかも現職場から「どこ行ってるんだ!」って電話がかかってきたり
  
地味だけどイヤーな汗をかく夢

id:nekoana
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住処(団地)の階段の踊り場で何者かに後ろから鋭利な刃物で切られる
両腕と背中が切り裂かれて倒れ「寒い、寒い!」とわめいていた
失血死というのは凍死に近いのかもしれないと思った

id:aloedaioh
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小さい頃から慣れ親しんだ場所が廃墟になっている夢は、地味にクる。
じんわりと怖くなったり、無性にさびしくなったり。