609円の商品をレジに持って行って財布の中身が608円しかなかったとき
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もう終わりだと思う瞬間のことを語る
もう終わりだと思う瞬間のことを語る
ファンクラブのライブの優先予約、到着した抽選結果のお知らせハガキに「落選」の文字しか並んでいなかった今日。
もう終わりだと思う瞬間のことを語る
来客があるので、散らかった部屋に散乱しているものを隣の和室に放り込んで一安心、客を迎え入れたその後に、ふすまを閉めていなかった事に気付いた瞬間。
もう終わりだと思う瞬間のことを語る
室内工事のために人が入る部屋だけ必死に片付けたら、実際の工事場所は片付けてない方の部屋だったとき。
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資料を広げるために久しぶりにモスに入ったら、15分で店内にいた十数名の主婦連が一人もいなくなった…
じ、時間帯の問題だ、子供を幼稚園に送った後、お茶してから家事に戻る時間帯だったんだ。
と思おう。
もう終わりだと思う瞬間のことを語る
マヨネーズのチューブを絞ったら、「プす」という情けない音とともに空気が出てきたとき。
もう終わりだと思う瞬間のことを語る
一人暮らしの部屋で高熱を出したとき。
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助さん格さんが黄門様のやっておしまいなさい、という指示のあと、乱闘を制して
「ひかえい、ひかえい、ひかえおろう、この紋どころが目に入らぬか!」
といったら悪代官たちがひれ伏したとき、あ、そろそろもう終わりだー、と思う。
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階段の途中でズルッと足が滑ったとき。
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自分のpostを最後にしてスレが止まった時。
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米びつの計量ボタンを押したら、音が「ザー」ではなく「パラパラ」だった。
もう終わりだと思う瞬間のことを語る
色校段階で誤字を発見してしまった時。
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坂道を立ち漕ぎで走ってて、自転車のベルトが外れた時。
もう終わりだと思う瞬間のことを語る
婚姻届を役所の担当に手渡す瞬間。