/もう終わりだと思う瞬間

「ハイクラス転職」の「ハイク」部分にのみ目がいったとき。いやでもうさんくさいよねネットで宣伝するハイクラス転職...

昔妹がすんでいたマンションで同じような状況になったとき
携帯も部屋のなかだったので
たまたまベランダにでてきたお隣りさんに管理人さんに通報を頼んだそうです（ベランダ越しには隣に移れない造りだった）
しかも真冬だったので管理会社がくるまでお隣りのかたがロングコートや椅子を貸してくれたそうです

【家族との会話をさらす】
母「お風呂入れてくれた？」
俺「あ、ゴメンまだだった。」
戻ってきて
俺「そう言えばもう入れてた…」

麦茶ポットの中のティーバッグが破けているのを発見したとき。

3年以上前とは言え、さっきと同じこと書いて忘れ去ってた。

2/3ほどシュレッダーに飲み込まれつつある書類に、クリップがついたままなのに気づいたとき。

テフロンのフライパンで餃子焼いてて
フライパンの底に皮がぴっちりくっついて取れちゃったとき。

隣室から音漏れしてくるYouTubeのスネークマンショーが
東京電力の会見に変わっていたことにだいぶ経ってから気がついたとき

明日食べるつもりだったチーズに手を出してしまった今。

夏休みの最終日。読書感想文が白紙。
遠い昔の思い出だけど今でも時々夢に見ます。

メンソレータム/ムヒ/タイガーバーム等を塗った直後の手で目をこすってしまったとき。

占いの「パートナー」を「愛猫」と無意識に読み替えている自分に気付いたとき。
参考資料：ちょっと若い頃のマイパートニャー↓

ごまを見て「えっと、これ何て言うんだっけ」と思ったとき。

先日の 自分の行動
　
・腕時計を探した、自分で 手に持っていたにも関わらず。
・自ら書いたメモの走り書きが、あまりにも走り書きすぎて 読めず、
なんと書いたか しばらく考えた。

起きた。９時。遅刻だ・・・

秘蔵のにんにく醤油になんらかのコロニーらしきものを発見したとき。

自転車で来たのに、自転車を置いて
そのまま 歩いて戻ろうとしてしまった時。

自分の人生について考えた時。

トイレットパーパーを引き出していて、急に手ごたえが軽くなったとき。