/好きな歌詞

得体の知れない焦燥に駆られる
当たり前の事にでさえ
だけど世界の片隅で生きる僕にも
陽は差す 果てない空から

戦え乙女達いつの日か　曲がり角でも腰をふれ
多少のことならカタがつく　寄せて　上げて　胸をはれ

科学は正しいという迷信の風で育った

明日はきっとアメノチハレ　ココロが元気になれるよに
君の優しさに傘をさし　歩くよ……ずっと側にいる

今日が何もないなんて嘘だ
冷めた世界だなんて嘘だ
いつだって心は自由に空を駆ける　雲さ

教えてよ　僕に　夢の見方を誰か
生まれた時に　知っていたはずの答えを

平和より　自由より　正しさより　君だけが望む全てだから
離れても　変わっても　見失っても　輝きを消さないで

あの頃の　私の唯一の居場所は　名前の書いてあるタイムカード

出かけなくてもお金は使えるので
なるべくなら風邪をひいて寝てたい

あぁ　君なしの私を　始めたのに　うまくいかないや

ここの景色じゃ匿名希望の人達が溢れ
人を愛することでさえも
ときには生きる弱みに変えてしまってるらしい

ASKA ｢ID｣

あなたしかいません　他にはいりません
命と引き換えでも
泣き叫んでいます　気が狂いそうです
かなしいよ泪月
　
泪月-oboro- / RUI（柴咲コウ）
　
彼女の激情が狂おしく愛おしい。

家族の待つ　灯りへ伸びる影
それを“平凡”と思わない
　
平凡　/　辛島美登里

↑久しぶりに聴くよ！
　
涙をこえてゆこう　なくした過去に泣くよりは

強がっていけ　あしたの君を助けられるのは　今日の君だろう？

こわれやすい願いだけ　なぜ　こんなにあるんだろう
夜明けに吹く風の色　街をやさしく変える

いつだって本当は　さがしつづけていた
まっすぐに見つめること　こわがっていた

あなたがいるから　歩き出せる明日へ
どんなときも　おそれないで

“同じ夢がある”　その輝きの中へ
少しずつ　近づいてゆく　二度と迷わないで

ニシムクサムライ間違えて
半袖のまま出掛けた

「またあした」で終わる今日
ずっと一緒にいれたらいいね
夕暮れが映し出した
２つ並んだ影を見つめながら
…そんなコトを思ったんだ…

赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ
あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる

肉・髪・声・キス・口紅が胃にもたれて
薬指を喉の奥まで
エメラルドの指輪が邪魔して
時も何もかも、もどせない