自分の送別会でお別れと感謝の言葉を発すべきその瞬間に嘔吐
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もう経験したくないのことを語る
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大地震。
首の据わらないベビーがいたから3日で諦めて実家に逃げたんだけど、
そのとき残っていた近所の人に缶詰とかの食料たくさんわけてあげたら
春に戻ってきたときにエリック・カールの「はらぺこあおむし」をくれた。
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マシンでバント練習→バットかすって前歯に直撃。
先っぽが剥離したので半年くらいガリガリ君が拷問と化した。
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自動車の路上教習中に追突事故(された方です)。
後日追突シュミレーション的なのやらされたけど、順序がちがうよ・・・。
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告白しないままの失恋
(こんなのばっかだな,オレ)
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エンストした(他人の)車をGSまで押す役・・・
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資料室の天井まであるスチール棚の引き出しを二つ開けたら、左右に繋がった棚がゆっくり倒れかかってきた。反射的に手で支えようとするのと「絶対無理だから逃げなきゃ」と「だめだ間に合わない」とが同時に来て、それから背後に会議テーブルがあるのを思い出して後ろ向きのままその下に潜り込んだ直後に棚が臨界値越えて一気に倒れた。外にいた人たちは私が死んだと思ったらしい。脳裏に「テーブル」が閃いた瞬間は今でも忘れない。守護天使っているんだと思った。
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冷蔵庫を背にしてしゃがもうとしたら、一番下の段の野菜室の取っ手で尾てい骨を強打した。
(今の冷蔵庫は取っ手が飛び出してないので心配ないけど)
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普通に失恋。
もういいよ。
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麻酔なしだと悶絶のはてに自らの視神経を見る前に地獄を見てしまうと思われます。
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眼球を摘出したわけではないのですが、眼球に麻酔がかかったあと不鮮明な世界になってた記憶があります。
眼科医じゃないからわかりませんがそんな事例の場合はっきり見えるかっていったらたぶん見えないと思います。
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00:00:00を取り逃がすこと
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眼球への注射。
できれば経験したくない。
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唐突に思い出したけど、遥か昔Windows3.1だか95だかでネットに繋いでた時
なんかのリンクを踏んだら広告がブワッッッといっぱい出て強制終了したことがあったけど
あれって今ブラクラって呼ばれてるやつだったんだな
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大学を留年して、かつ3月に内定先を蹴る。
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家族の失踪
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ひとり暮らし