/好きな歌詞

どんな言葉に変えて　君に伝えられるだろう
あれから　いくつもの季節が通り過ぎたけれど

平行線の２本だが、
手を振るくらいは

僕が見つめる先に　君の姿があって欲しい
一瞬一瞬の美しさを
いくつ歳をとっても　また同じだけ笑えるよう
君と僕とまた　笑いあえるように　

小さな思い出を手繰り寄せ　抱きしめ眠る

カンナみたいにね　命を削ってさ
情熱を灯しては　また光と影を連れて進むんだ

信じたいと願えば願うほど　何だか切ない

会えない日の恋しさも　側にいる愛しさも
同じくらい癖になるんだ

だんだん不思議な夜が来て　あたしは夢の中へ

イヤな問題　大損害　避けて通る人生なら論外　生きてるからしょうがない

A whole new world A new fantastic point of view
No one to tell us no or where to go
Or say we're only dreaming

とまどい学んで汗を流して　いつも何かに傷つきながら
悩んで迷って決めた心に　出した答えにしばし背を向けて

傷つきやすいまま大人になったって　いいじゃないか
タイムリミットのない頑張りなんて　続かないよ

きっと気付けなかった　君に初めて出会うその時までは
一人で生きてけると　思って歩いてたんだ

完全になれば　愛されると思ってた

輝いているあの人にも　見えない涙がある

かけ間違いのmorning clock　モノクロ世界から戻ると
もちろん傍に君はいなくて　そっちの世界に戻りたいね

僕は君の全てなど　知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど　本気でそう思ってるんだ

また二人で見つけようよ　遠すぎて遠ざけちゃったものや
側にありすぎて変えてしまったものや　痛みの数だけ強くなれるという弱さを
その正しさを　強さと引き換えに差し出した　涙の在り処を

She said I'm not a kinda people who you look up to
I don't think you understand I wanna be just like you

眠れない夜は抱き締めてあげる
君のために強くなるから
この夜を照らす
永遠のメロディ
君のために歌い続けよう