職場にて
お姉さんA「今日は○○さんは夢中で休みなんだって。何にはまってるのかしらね」
お姉さんB「……喪中じゃないの?」
喪中ですた。
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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
バス停にて
傘を差したOL「……このアバズレ!!」(携帯電話に向かって)
……「泥棒猫!」ってのは以前聞いたことがあるけど「アバズレ!」は初めて聴いたぜ。
生きてて良かった。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
現場にて
「手に職つけて開業したらええわ
お客さんゆうのはな"口移し"で広がるんや」
ええと、当店ではそういうものは取り扱っておりません
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
本屋さんで
女の子「ママー! 今日は男の人と男の人がキスしてる漫画買わないのー?」(大声で)
娘さんを抱きかかえて本屋から慌てて立ち去るお母さんの姿が印象的でした。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
昨日の電車の中で
お母さんA「子供の幼稚園の同級生に輝星て書いて“きらり”って男の子がいるのよ」
お母さんB「最近,そんな名前ばっかりよねー」
お母さんA「うちの子みたいに碧海で“まりん”とか普通の名前じゃないと子供がかわいそうよ」
すみませんすみません,輝星(きらり)と碧海(まりん)の差が僕にはさっぱり分かりません!!
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
OLその1「タイタニックの監督の新しい映画見に行ってきたよ」
OLその2「アジャパーだっけ?」
OLその3「伴淳三郎かよ!」
……すげえ切り返しツッコミでした。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
【女子トイレで】(推定3歳位の娘と母親)
娘「なんでココに椅子あるの?」
母「お母さんがトイレしている時に赤ちゃんが座るの」
娘「そっかー 赤ちゃんが流れてしまわないようにね!」
流れるほど穴は広くないだろう!(と突っ込みたかったけど)
隣のトイレで笑い声を殺すのが大変だった。
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だるそうな男子学生。
A 「あー部活しんどー。」
B 「そろそろ行かないと遅れるよ。」
A 「ねむー。」
B 「遅れるってば。」
A 「(急にかっこよく)俺にかまわず先に行け!」
B 「馬鹿っ!できるはずないだろ、お前を置いていくなんて。」
B 「・・・いやいやホント遅れるって。」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
バスの中にて。
A 「○日のチケット取れなかったー。」
B 「あー横アリであるやつか。」
A 「電話しまくったけど全然ダメだった。」
C(偶然乗り合わせた人) 「・・・。そのチケットなら余ってますよ。」
A&B 「えっ。」
C 「すいません話聞こえちゃって。○日の××ライブですよね。よければ定価でお譲りしますよ。」
A&B 「ホントですか!」
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「私も色んな神様やったけど、今の神様は効くわ!」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
「 え、『坂の上の雲』って大河じゃないの?!
そうなんやー、大河やと思ってた。 え、短編なん? 知らんかった ・・・ 」
(´ー`)。o 0 ( まぁ、大河じゃないことは知ってたけど 始まるのは来年だと思ってた おいらも おんなじようなもんか…… )
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
スーパーの野菜売り場で、中国人2人組がピーマンの横で「チンジャオ」って言ってた。
そうだよね!チンジャオだね!
聞き取れたことが嬉しかっただけです。すみません。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
サラリーマン風男性による会話。
『小学校3年の子供に、サンタさんにこんなプレゼント頼もうと思うんやけど大丈夫かなって聞かれるねん』
『それは試されてるんやできっと』
『俺何て答えたらええんかな』
結構本気目に悩んでたパパさんになごみました。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
雑貨屋さんにて
「その携帯ストラップ、本物のダンボールでできてるんですよ」
「・・・本物」?
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
A「バスの中でふざけてたやつ、何って言ってたっけ?」
B「あぁ、吉幾三を英語で言うと”Let's go”だぜって」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
中年の会社員男性2人の会話。
男性A 「落合監督の息子の・・・」
男性B 「え?」
男性A 「 『ふくし』やったっけ・・・」
男性B 「え??」
男性A 「だから 落合監督の」
男性B 「ああ!落合監督ね、 『おちゃや』って聞こえた」
お茶屋?
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
なか卯にて、外国人の店員さんとあまりこういう店に来なさそうな中年婦人
婦「あの、おみおつけを別に頼んだりできないのかしら」
店「おみ…?」
婦「ああ、つまり、お汁」
店「お汁ですか。ありません。すみません」
婦「ああそうなの、わかりました」
なぜふつうに「味噌汁」って言わなかったのだ
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
A子「~~~だったんだよ」
B子「えー。やだねー」
A子「そんなアヒルのフン踏んだみたいな顔しないでよ」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
父親「さあ、帰るぜ」
幼児「今遊びよんのが見てわからんのか」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
「うわっシグマだ!シグマやだなー」
「あとこれとか」
「ルートじゃん!俺ルートわかんねんだよお」
「ルートぐらい分かれよ」
がんばれ文学部男子。