/好きな歌詞

ああ　桜散る門をぬけて
母の手を引く　走る
僕はあの日の　靴をぬいで
風を添えた　色を添えた　景色の中
やがて君と　この部屋に帰って行く

この喜びと感動を あの人に
その悲しみと痛みを この僕に
分け与えられる日が やってくるだろうか
そこで初めて 一歩前に進める

後悔を繰り返し　シワの数増やしても
過去は巻き戻せない　忘れることを勇気と呼ぶんじゃないかな

ゆうべのつきの
おとといの　のこりの
はるの　においで
めが　さめる

東京の空を渡り鳥が行く
荒果てた海を渡るつもりなのか

近道を探しても同じね
また迷ってしまうでしょ？

一口の水と
思いやりを
誰もがみんな欲しがってる
一口の水と
思いやりを
でも誰も助けてはくれないさ

あなたはいつか私を　どこかに置いていくけど
とにかくバスに乗って　あなたと次の街まで
砂まじりの風の吹く　見知らぬどこかの街まで

まもりたい
まもられてる
会えない時間も　ずっと
一秒ずつ　私達は
強くなれるから

Is this love?
This is love!
キミに会いたいな
理由がなくちゃすぐ会えないなら
何か考えなきゃ

女や酒よりサイコロ好きで
すってんてんのあのじいさん
あんたこそが正直者さ
この国ときたら　賭けるものなどないさ
だからこうして 漂うだけ

誰でも見かけほど強くないし
自分で思うよりも泣き虫だから
「一人で大丈夫」なんて絶対言わせない

ささやく冗談でいつも　つながりを信じていた
砂漠が遠く見えそうな時も
ぼやけた六等星だけど　思い込みの恋に落ちた
初めてプライドの柵を越えて

撃てガリガリ君　ボスガリガリ君
ガリ曲署勤務でガリガリ盛りのガリガリ君

からっぽの空　見えない星に
遠く祈り届くように

バンバンババババババババン
ババババババ
イェイェイェイェイェイェ
イェイェイェイェイェイェ
イェイェイェイェイェイェ

話かなりそれちまったがわかるよな？　俺が言いたい言葉
sxxt　残り書く場所がねえや
ごめん　次は絶対に送るから

それぞれ描く幸せの形は重なり
今大きな愛になる

誰よりも信じて　信じていなくちゃ奇跡はこない