/ゆめにっき

ソルフェージュの試験と称してイタリア協奏曲の1楽章を丸々歌わされる。
なぜか細部まで完璧に歌い切ったら試験官に絶賛され、記念写真として青空を背景にして沼地の真ん中で笑ってる写真を渡される(周辺減光+原色のトイデジ画質)。
ものすごい達成感。

好きなＳＦを一冊づつあげていくで挙がっていた『われら』（未読。内容も知らず）を読んでいるという設定の夢。
Bタイプと呼ばれる優秀なソビエト人たちが、自身達の増殖を試みる為に月に送られるが、基地内で殺人？事件が起きる…みたいな話になってた。S-Fマガジン掲載のと全集に収録されているのとで訳を読み比べしているらしく、ときどき面白いところを夫に報告する自分。
　
昨日図書館で検索して、「区内にあるけどこの館には文庫も全集もないのね」と確認したのがまんま夢に出てきたらしい。これは読めと言うことか。

この間の土曜日の朝方の夢
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私は吉永小百合の付き人。
小百合がさっさと助手席に座っちゃうから
上座に座るわけには行かぬ！と無理やり私も助手席に乗り込み、小百合と密着。そのまま移動。
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土曜、起床後出張。そこで予定通り再会した客先担当者の女性が吉永小百合に似ていることに、帰りの駅にあった吉永小百合の看板を見て思い至った。無意識って、無意識ってすごいかも

朝寝して起きたのに眠くて眠くてたまらない！という夢を見ました。結構苦しいものだ。
目覚めると、まあよくあることなんだけど、猫が掛け布団のどまんなかにデンと乗っかっていて、私はそれをよけて屈葬状態になっていた。寝返りを打ってもﾆｬｯというだけで移動しないので逆向きの屈葬状態になった。
その後、米を炊いたら中からセミが出てきた夢を見た。
のびのび寝たいものだ。
でも猫がそこにいる喜びには替えがたいんだな。

大学で「モダンデザインにおけるヨハン・セバスティアン・バッハの立ち位置」という講義をしているのだが、資料のスライドはすべてブライスの写真。

ほんとに欲しいらしい。

部屋の中でで２羽の鶴が激しい戦いを繰り広げる

私とドラゴンボールのキャラの何人かと、紅茶王子のキャラ（たぶんアッサム）と、リアル知り合いの男性と
アウトドア的な遊びに行く夢。最後は知り合いと2人で駐車場で星を見てた。知り合いが誰かは思い出せない。
紅茶王子は何となく分かるけど、何でドラゴンボールだったかだけは全く分からない。謎。

ねんごろになりかける

昨日は5本立てでした。3個しか覚えてへんけど…。

1.自分のハイクのアイコンを全面プリントしたＴシャツを発見。
2.実家で飼ってる猫を今の自分の部屋で飼おうと奮闘後、窓から逃げ出して捜索。
3.好きな人が隣に座って、頭を私の肩に載せて寝てる。またそれが重い。

目のくりっとした愛くるしい女性がいて、ドーナツ屋でどれにしようか選んでいた
フレンチクルーラーかな、チョコドーナツかな、クリームの挟んであるのも素敵
女性がこちらを振り返って「どう？」と尋ねる
頭に、シャンプーハットのように冠られているフレンチクルーラー
うーん、かわいいけど、ほかのも試してみる？
彼女が髪型をオールドファッションに変えて振り向くと、それはそれはその愛らしい瞳にとても似合っていた
私は絶賛し、彼女は照れたように笑った

メールがとってもマイペースな友人が、こともあろうにメールで
「もっと連絡欲しい」って言ってきた夢を見ました。

15分ほどうとうとしたあいだに、大学の図書館でシュウマイ弁当を食べていた。
最後の1個のシュウマイを食べようとして急に飲食禁止の場所であることに気がついてフタに隠れてコソコソ食べ切った。
醤油入れにはちゃんと顔がついていた。

実家のトイレが、なぜか洋式から和式に変わっていた。
便器が濃いブルー。
やたら狭くて使いにくく、「和式はきらいなんよ！！」と母に文句を言う。
・・・という夢を見ました。

選挙に通るにはエリンギの短くなったようなキノコ（食用でない。掃除にスポンジ代わりに使う）をうまく茹でられなければならない、という村で衆院選に立候補した若いスーツ男が毎日寸胴鍋でキノコを茹でて半分に切る修練の日々。だが選挙区の男女比が平等でないと決起したポニーテールオレンジユニフォームの女性群が国会前で男性たちを葬り、とりあえず男女比いっしょにしちゃったらしい。山奥から新しいアスファルトの道路をバンで走り、国会に向かう男、選挙は一体どうなるのか。
次の夢になって、母に上記の夢の内容を説明してた（おもにキノコについて）。

母(後期高齢者)が出産した。倍くらい太って「歩くの面倒」とか言ってる。
赤ん坊を預かった叔母は勝手にすごください名前をつけて「私の子よ」と話す。
私とP氏は「育てるのは母に任すとして、でも私たちの子だしすごい天才とかかも」「でも名前ださいし」と相談中。

結局ほんとに産んだのは母っぽい。明るくて乾いた質感の夢だった。
父親が不明なことは一切問題にはされていなかったな

おんぼろの8m/mで撮ったような幻想的な画だった
野原にテーブルを並べて談笑しながらPCを使う集団
少し離れた場所から集団を眺める私
ひとりが私に向かって
「その仕事、あなたに向いていますか」
「今、楽しんで働いていますか」
戸惑いながら「いいえ」と答えると
「こちらへ来ませんか、私たちと働きましょう」
　
あー、昼間に見るような夢だな…

Linuxのおじさんからバイト先に電話がかかってきて、恐れ入りますが番号お間違えじゃないですかーうちトイレ売ってないですよーって何度も言ってるのに話が通じないっていう夢だった
んだけど、いま気づいた。わたしINAXと混同してた。

松岡くんと堺さんが出る舞台に出るらしい私。
台本覚えた？って聞かれてうん！って言いながら覚えてなくて焦る夢でした。
次の日からリハが始まるみたい。
とりあえずやることは先に延ばすな、ってことですね。卒論に手を出そうと思います。

コロコロコミックも負けちゃいますね。(笑)

高校生の時に片想いしてた女の子と浴衣デートしてる夢。
ヨーヨーやって、ミニカステラ食べて、マンションの階段から打ち上げ花火見て、
で、肩にそっと手まわしてぎゅっと引き寄せたところで

キューピー３分クッキングのＯＰで目を覚ます。