選挙に通るにはエリンギの短くなったようなキノコ(食用でない。掃除にスポンジ代わりに使う)をうまく茹でられなければならない、という村で衆院選に立候補した若いスーツ男が毎日寸胴鍋でキノコを茹でて半分に切る修練の日々。だが選挙区の男女比が平等でないと決起したポニーテールオレンジユニフォームの女性群が国会前で男性たちを葬り、とりあえず男女比いっしょにしちゃったらしい。山奥から新しいアスファルトの道路をバンで走り、国会に向かう男、選挙は一体どうなるのか。
次の夢になって、母に上記の夢の内容を説明してた(おもにキノコについて)。
ゆめにっきのことを語る