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そういえばそうですね。

こんなん出てましたけど…

あれ？いつもちゃんと出てますよ。

integoのウイルスパターン更新契約切れが近い…と警告が出た。けど、バージョンアップしたいから、ぎりぎりまで引っ張るよ。契約延長と違って、バージョンアップだと重複時期を勘案してくれないので。

普通は先にディスクを突っ込んでおいて「C」を押しながら起動するんじゃなかったっけ？

と思ったら、3月1日付でソフトが更新されていた。しかも、10.6対応宣言。期待していいよね？

バッファローのNAS、また自動電源ON維持機能がおかしい。いったい何なんだろう……。

ワイヤレスキーボード（2009）アップデート、無事完了。電池の持ちも相当よさそう。まだの方はぜひ。

Mac版のESETがいい感じ。β版だけど、立ち上がりも早いし、チェックも早い。
Winマシン版も大好きなんだよなあ。

アルミニウムワイヤレスキーボードの電池改善アップデート、うちのソフトウェアアップデートでも選択されるようになりました。キーボードのバージョンが違ったのかな。インストールが楽しみ。

そういえば、今までハンディレコーダーH4nで録音したWAVファイルをVLC Media Playerで再生すると、時々ブツブツ切れて再生されていたのはなぜだろう…
今日Cogに切り替えたら普通に再生された…
（iTunesはファイルをiTunes music以下にコピーする設定にしているので使いたくない）

これがなくなるだけでも嬉しい。

私もまだVer.2.18（多分）のままだった、すぐに最新版を入れようっと！
＞不要なNAS NavigatorアイコンがDock上に出現する問題を修正
謎のアイコンが不気味だったので、これが私にとっては一番嬉しかったり。

というわけで、バッファローNAS vs. 10.6、はてダでも解決宣言。これ、かなりアクセスをもらっているので、困っていたひとは結構多かったんじゃないかなあ。
http://d.hatena.ne.jp/tadamesi/20100130/p2

おはよう
バッファローNASの不具合（Mac OS X 10.6.x機だけからだど、自動電源ON機能が使えない件）、解消されていました。うれしい。けど、REGZAからの録画機能が問題。

バッファローNAS関係、作業終了。アプリケーションは最新。ファームウェアも、Fusion+Windows XPから最新へ。後は、明朝NASがちゃんと起きるかどうか。

うちも電池問題でちょい困りです。確かにアルミワイヤレスキーボードなんですが、なぜが自動アップデートの対象にされません。手動で落としてもダメ。同じアルミでも、2007年版とか2009年版があるんでしょうか…。

Fusionで、仮想共有HFS上のLHmelt自己解凍ファイルを実行したら、絶望的に遅い。苦手な作業なんだな。

ファームウェアも点検。アップデートデータがWindows用自己解凍ファイルなので、Fusionが必要。バッファロー、Macがメインのユーザは要らないようだな…。

以前散々困った、バッファローのNASとMac OS X 10.6との相性問題。PC連動電源ON機能が利かないやつ。
ファームウェアではなく、アプリケーションがバージョンアップされていた。今晩試して、明朝まで落ちなければ、はてダを更新して報告しよう。