/子持ちはてなハイカーあつまれ！

今日も早く上がれたので、入浴前後に娘の相手。
今夜は、消毒薬や軟膏を自分から持ってくるようになった。傷が癒えて染みなくなったんだろうな。この連休は帰省するので、通院は休み明けに。
そういえば、飲み薬、テトラサイクリン系の抗生物質が出ているけど、歯は大丈夫なのかなぁ。

週末、娘2歳2か月の耳が臭くて、ただれているのを発見。中耳炎が怖いので、月曜日に耳鼻科に行かせました。原因はとびひ。幸い鼓膜はセーフでしたが、家庭では耳の穴の中まで洗えないので、明日まで通院することに。
カミさん・看護士さんに押さえつけられた状態で、先生が耳にぬるま湯を入れて洗う。そりゃ泣くわな。小児内科以上に耳鼻科は痛いもん。今日は、先生の腹に蹴りをいれてきたそうな。
　
夜の風呂上がり、消毒薬（イソジン液のジェネリック）の茶色い瓶を見ただけで、ぼろぼろ涙を浮かべて逃げ出そうとする娘。もう状況判断はできるみたい。いい機会なので、色…[全文を見る]

新しい歌を覚えてきた
「ころころたまごーはー、おりこうさん♪
ころころしてたーらー、（ひよこetc）になっちゃったー♪」
初めて聴く歌だけどすごく耳に残るメロディだ

50ピースのトーマスのパズル
昨日は時々「できなーい！」って泣きが入ってたけど
今日は楽勝で完成させるようになった
たぶん何度もやってるうちに絵柄を覚えただけ
ただ、そこに至るまで繰り返した根気はえらいなあと思う
　
同年代の子どもがどれくらいやるのか全然わからないんすけど
自分が「ジグソーパズルはコーナーから攻めるのがセオリー」
というのを知ったのが、もう10代になって
いとこに教わってからだった、という・・・大変ダメな子なので・・・
3歳でそれに気づいてるのがスゲー！　と思いながら見てた

市内の別の保育園が老朽化→リフォーム工事してる間
0歳児クラスの子がうちの園に一時同居？　するそうです
送迎が遠くなってしまうご家庭は大変だけど、そういう措置もあるんですなー

＞ピンク
　
ねねわ　はやく　ううてい（うんてい？）が　できますよおに
　
でしょうか・・・

[子持ちはてなハイカーさん、お子さんの七夕の願い事教えて！]
・・・今年中に行けるように善処いたします
イラストは「こまちと線路」らしい

こども「○くんが赤ちゃんのころさー、おかあさんのおっぱい飲んでたんでしょう？」
ワタシ「そうだよー、よく知ってるね」
こども「おとうさんはさー、パンツかえてただけでしょう？」
ダンナ「ちょ、パンツかえるの大事な仕事なんだぞ！　あとお風呂も入れてたぞ！」

まず「小児科の待合室にガンプラ」という点についてつっこみたい件

ヤッターマンの歌が歌えるのは、まあ新アニメのお陰ですけども
今日、車でワタシの｢タイムボカン名曲大全｣から
｢オタスケマンの歌｣をかけたら
Aメロ（ｷﾗｯｷﾗｯｷﾗｯｷﾗｯｽﾀｰｽﾀｰ☆）で｢・・・カッコイイ！！｣ってつかまれてた
山本正之は世代を超えて訴えかける天才メロディメーカーでありますよ
さすが愛知が生んだ現代の三傑！

ソニー製の古いブラウン管テレビですが、「発火の危険があるので、使わないで下さい。修理は打ち切っているので、もう捨てていただくしかありません。」という機種が出ています。
もし確認がお済みでないなら、メーカーのページで、一度確認されることをお勧めします。当たっていれば、買い替えるしかない……というのがつらいところですが。

まだ年少なので
カバンにもらったバーモントカレーのルーだけ入れて帰ってきます・・・
一応「おうちの人といっしょに作ろうね！」という
パンフレットがついてますが

「男の子なのに、ずいぶんおしゃべりが達者だね」
「園でも自分で作ったお話をきかせてくれますよ」
「いつも歌ったり踊ったりしてるね」
などいろいろ言われるも
最後は
「この子はお母さんに似たんだね」という結論に落ち着く
ええ外見も不憫なくらい似てます　まだ
思春期になったら、ダンナさん遺伝子が発動することを祈る

夕暮れの空を見て
「ほら、ごらん！　なんてすてきな雲だろう！」
と、なにかの絵本に影響された口調で感動していた

・園の散歩で、謎の「みどりのまめ」を採取
・採取者は「これはたべられる！」と主張
・「まあインゲンに似てるし・・・」と、北海道産アスパラとともに茹でてマヨをかけてみた
・ワタシは　ﾆｶﾞｰ　ﾍﾟｯ
・しかし「おいしいよ！！」と完食した採取者
・もし将来、日本が貧しくなって食糧難の時代が到来しても、野山が無事なら彼は生きていける気がした

さっそく
｢でぃんぐりんろん、でぃんぐりんろん♪｣と
踊ってるんですが、疲れてるときはちょっといらっとくるね、アレ・・・

書店の子育てコーナーや育児雑誌の特集に
「男の子の育て方」はたくさんあっても「女の子の育て方」があんまりないのは
お母さんが男の子の扱いに困ってるから
ニーズが多いってことなんだろうか・・・　なんてことを、ふと考えた
でも、それって性別じゃなくて個人の気質な気がするんだ
「突飛なふるまい → 男の子だからだ」 と結びつけるお母さんが多いのかな

[今週のNHK歌謡コンサート]
｢天城越え｣は｢ちょっとこわい歌｣
｢夫婦善哉｣は｢ポカポカしてて、こわくない歌｣
だそうです
日本の叙情を理解している・・・のか？

米研ぎと食器洗いに興味津々で「○○くんがやるー！」と飛んでくる3歳
「意欲があって素晴らしい！」という気持ちと
「落とすよこぼすよ！　あぶねぇぇ！」という気持ちのせめぎ合いです

直立してようが座ってようが、よじ登らずにはいられないのです
なぜ登るか？　そこに父がいるからだ！