「小学校に上がる前、『これから学校に行って、仕事をして、60歳ごろまで、
ずーっとがんばりつづけなければいけないんだあ。
つかれるなあ・・・』と思ったんだ。
その頃から、将来の夢は縁側で日向ぼっこしてお茶を飲みながら
眠るように死ぬことだった」
本当に未就学児のうちにそう考えたのだとしたら、ある意味天才かも・・・
なんだか「彼らしい未来のビジョンだなあ」と思ってしまった
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うちのダンナのことを語る
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(子どもに向かって)
「お父さんはね、小さいころあんまり笑わなかったの。
さわってごらん、肉が付いてないでしょ?
笑うための筋肉が発達しなかったから、顔が細いんだ。
おとなになってから笑おうと思っても不自然な笑顔になっちゃて、うまく笑えないんだ。
だから○くんはいっぱいいっぱい笑って、顔の筋肉を鍛えておいたほうがいいよ。
おとなになってから、表情が豊かな人になれるよ。
まあ言われなくても○くんはいっぱい笑ってるよね。それはとてもいいことだね!」
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スーパージャンプのマンガ「王様の仕立て屋」が大好き
特に作中に出てくる
「ちょっと顔の印刷がいいからって・・・!」
というセリフが気に入っていて
美男美女がもてはやされるシーンで、日常的に使っている
うちのダンナのことを語る
「化粧した女の人って、攻撃的そうで怖い。
姉貴が化粧してるの初めて見たとき、
『姉ちゃんは化粧なんかしなくてもきれいなのに!!』って、
陰に隠れて泣いた」
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あ、年男だ!
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ナウシカ大好き(※ただし原作しか認めない)
獣の奏者エリンも大好き(※やっぱり原作読まなきゃ!って言ってる)
ああいうタイプが理想の女性像なのかなあ
とすると随分ハードルが高いよな・・・
少女にして母性に溢れてるっていうさ・・・
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そして2000年末にはしっかり職場に待機させられた
うちのダンナのことを語る
1999年で世界が終わるから
その先の人生設計のことは一切考えていなかった
と、ごく真面目に語る