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うちのダンナのことを語る

「小学校に上がる前、『これから学校に行って、仕事をして、60歳ごろまで、
ずーっとがんばりつづけなければいけないんだあ。
つかれるなあ・・・』と思ったんだ。
その頃から、将来の夢は縁側で日向ぼっこしてお茶を飲みながら
眠るように死ぬことだった」
 
本当に未就学児のうちにそう考えたのだとしたら、ある意味天才かも・・・
なんだか「彼らしい未来のビジョンだなあ」と思ってしまった