/はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいな

(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ！

幼稚園の頃友達と3人で幼稚園を抜け出して、近所のおばさん（おばあさん？）と仲良くなり、おやつをもらっていた。今なら誘拐って言われそう…。
小学校低学年の時は放課後のんびりがデフォルトでせっかく友達が遊びに来ても追い返していた…。この頃から人づきあいが悪かったらしい。

おばあちゃんがずっと猫を飼ってたんだけど、ちょうど私が生まれた頃にいた猫がとても賢い子で、赤ん坊の私が寝ていると横に座って番をしてたらしい。
で、母がおむつを換えようとした時、赤ちゃんの私が嫌がって泣いたら、猫は黙って母の後ろに来て足をぎゅっと噛んだそうな。「赤ちゃんをいじめるな」ってことね。

言葉をしゃべるのがとても早かったらしい。
満2才の時、父が仕事で大阪へ行くのに私を連れていって、仕事中は母の実家に預けることにしたら、祖父母は2歳なんてまるで赤ちゃんみたいな子が来ると大変、と伯母一家を呼び寄せたりして準備してたらしい。ところが来た私は年に似合わずはっきりしゃべるし、拍子抜けしたんだって。
で、つい大きな子のような気になっちゃって食事の時にお箸を出したら、「私はお箸は使えないのでスプーンをください」というようなことをはっきり言ったので、改めて驚いたのだとか。

髪が短くてスカートが嫌いで、しょっちゅう男の子に間違えられていた。
と言うとボーイッシュで爽やかなイメージかもしれないけど、
かなり運動音痴でインドア派だった。残念。

私にもいました。
二足歩行をする大きなねずみの姿をしていましたよ。

ピーナッツを鼻に詰めて取れなくなって
診察終わってる時間なのに耳鼻科にお世話になった。

活字があると読む
音楽がかかると踊る
自作の歌を歌う
理屈っぽくて夢見がち

忍者になる修行してた。
勢いをつければ、壁を走って登れると信じてました。
結局できなかったけど、修行が足らなかったのだと思います。

・あてもなく歩いて行き、知らない家を「ごめんください」と訪問し、困惑する家人からジュースをご馳走になり、母を警察に走らせる
・お祭りのお神輿について行き、帰れなくなって警察のお世話になる
・知らない子どもと知らない町まで遊びに行き、警察のお世話になる

いまも知らない人はすきです。

ロッキングチェアの高速漕ぎで乗り物酔い。