その辺にある砂と水のりで砂絵を描いたり、色鉛筆の削りかすを紙に広げて眺めたりしていました。
娯楽は自分で作り出すもの…
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はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
山の清流で水遊びをしていたとき、足元が蟻地獄のようになってそのまま深みへ流されそうになったことがあります。
私の顔が半分くらい水に浸かったあたりで、親戚のお兄ちゃんが気づいてくれて助かりました。
進もうとしているのに砂がサラサラで前に進めなくて、後ろへ流されていく感覚は恐怖でした。
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歯科が苦手で、あの歯を削るやつの音がすごく怖かった。去年末、恥ずかしながら差し歯がとれて歯科医の門をくぐったのだけど、削ることもなくそのままくっつけて終わりだったときには心底ほっとした。最近毎日新聞で城島リーダーが似たようなことを書いてて、ああ同類がいる!とちょっとだけ嬉しかった。
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童謡『七つの子』で、ザ・ドリフターズが替え歌を発表するよりも8年近く前に、似たようなことを考えていた。
小2の学芸会で、同級生全員で『七つの子』を歌うことになった。
歌詞を初めて知ったとき、「鳴く理由が、どうしてわかるのだろう? 私にはわからない。」と本気で思った。
当時、日記を書く宿題が出ていた。このことを日記に書いて、親からも担任からも怒られた。
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「ダイヤブロック」が大好きで、一人遊びはほぼブロックという日々が結構長く続いた。
英国からの帰国子女だった友人がこれみよがしに薦めてきたバタ臭い「レゴブロック」には全然興味がわかなかった。
それというのも、ダイヤブロックは「おうち」を作るためのキットが豊富にあったから。
(レゴにもあったかもしれないが)
しかも見本パンフレットにあるような、三角屋根のメルヘンチックなお家は絶対作らなかった。
その外観は確かに家の体裁が整っているけれど、内部はほぼ空洞。しかも居住面積が狭い。それが許せなかった。
もちろん写真と同じものを作るなんてのも嫌…[全文を見る]
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NHKのテレビ番組に、「ピンキーとキラーズ」が出ていた。
父がチャンネルを民放に変えると、その民放の番組にも「ピンキーとキラーズ」が出ていた。
同じ時間帯にまるっきり違う映像で同じ歌手が出ていることが、不思議だった。
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月に1回だけ日曜日のおやつは姉が買ってくれるアイスクリームだった。
姉が買ってくるのはいつも「宝石箱」(120えん)で、自分はバニラブルー(60えん)を買ってもらっていた。
超「宝石箱食べたい(´・ω・`) 」
姉「もう少しおとなになったらね!」
宝石箱は大人のアイスだと思っていた。
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ドラクエ4のデスピサロ(もちろんラストバトルの)が気持ち悪くて怖かったです
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わたしは覚えていないのですが
3歳位のとき
電車の座席にたって
西川峰子さんのうたを熱唱したことがあるそうです
横にいた母と叔母は恥ずかしくて顔もあげられなかったそうですが
乗客の皆様はやさしくて「おぉ~」と拍手してくれたそうです
今でも西川さんが他人とは思えません[知らんがな]
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CDではなくLD、録音はカセット、PCは高級品でしたねぇ。
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通学路が迂回するルートだったので地下で短絡するルートを作ればいいんじゃねと考えて(うどのむろがあったのでなんとかなるんじゃないかと考えて)空地から掘り出したけど1mもほらないで飽きて諦めた
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秘密基地ごっこ、よくやったよ!
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石に魅せられ幼稚園の庭で集めて眺めていたら女子らから「石投げたのあんたやろ」と言われ、「女ってのはなんて俗なんだ」と思った。(当時の感想です)
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庭のアリの行列を1時間くらいでもずーっとー眺めていた。
時々アリの巣のあたりをちょこっと壊したりしてみて、アリたちが大慌てでそれぞれ卵を持って移動して行く様子を観察したり。
将来はアリの研究をする人になりたい、と少し真剣に思ってた。
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台風でテンションが上がり、カセットデッキを抱えて、弟と実況を録音しながら近所を一周した。
自分でも何考えての行動か謎。
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AIWAのカセットデッキで、『青い鳥』を超その気で朗読して録音してた。誰にも聞かせなかった。
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カンナの削りかすがめずらしくて、貰って帰ったことがあるけど、数日で持て余して捨てた
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父「はちはおおきくなったらおとうさんのおよめさんになってくれるかな~(にこにこ)」
は「いやだ。ならないよ」
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まだひらがなも書けなかったころ、線をぐるぐるうねうね書いた「文字」で注釈を入れた宝の地図をたくさん作って、家のあちこちに隠していた。
ほどよく忘れた頃に箪笥の引き出しの奥や押し入れの襖の裏側から見つけると、自分で隠したものなのに無性にうれしかった。
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6,7歳の頃、浅草に連れていってもらい『おとなのおもち○』屋さんにも行きたい行きたい!と言ったわたし。
お義姉さんあたし困っちゃったわーと母に報告をしていた叔母たちの会話を聞いて、あぁ・・わたしやっちゃったかな、って子供心に思いました。終わり。