寝返りもまだうてない頃、姉の泣き声に気づいて母が見に行ったらベビーベッドに寝かせてた私は床できょとんとした顔で寝ていて
姉が「うわ~ん、シーチキンちゃんがベッドから落ちちゃったー」と大泣きしていたらしい。
寝返りがうてなくてもどうやら激しく動くことが判明したので
母がベッドの柵を常時高く上げていたのに
また姉が泣いていて私が床できょとんと寝てたらしい。(柵の隙間からにゅるっとでできた(姉談))
寝返りが出来るようになると子供部屋の床で寝かしていたのに気がつくと廊下で寝てるなんてことが多々あったとか。
その後小学校低学年まで夢遊病のけもあった。
今でもたまにベッドから上半身が落ちていることがありますw
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はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
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お赤飯の豆はいらない派でした。
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お母さんは切ないですね!∑(゚д゚; )
遠目でちゃんと見えなくて身長だけで判断したのかもですがそれはちょっと衝撃です…しかも小学生でおかあさんは…(´;ω;`)
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地獄が本気で怖かった。
キリスト教の日曜学校に行かされており(家は仏教だったけど店をやってたので邪魔にならぬよう追い払われていた形)、しょっちゅう地獄地獄聞いていたのに加え、図書館にあった落語絵本の地獄の絵がたいへん怖くて(今思うと「死神」だったのかな)、小さな嘘をついたときにその罪悪感が何倍にもなり、かつ相当ひきずってかなり苦しかった。ああ怖かった。よかった大人になって。
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乾電池にプラスとマイナスがあることを理解したころ、あの中身がどうなってるのか知りたくて、分解したことがあるけれど、単に黒い粉がたくさん入ってるだけで面白くなくて、そのあとコンセントはどうだ?と思ってぶんかいしたら、なにかにさわっちまったらしく、びりびり、ってきた。
いまだにその時の記憶が鮮明で、コンセントの金属の部分には絶対触らない。
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子供の頃天敵だった教科にも書いたけど、小学校3年生くらいの時、体育の成績がすごく悪くて父親は大ショック。なにしろ自分の子供が運動ができないなんて信じられない人だったので。(運動だけじゃなく、勉強もだけど)
当時、仕事の勤務の都合で早く帰ってきた日には、グローブとボールとバットを持って私と弟を連れて近くのグラウンドに行き、キャッチボールやバッティングの練習をやらされた。そう言えば自分専用のグローブも買ってもらってたな。
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赤ちゃんの時から全く人見知りしない子だったので、おばあちゃんが家の外で私を抱いてると通りかかった近所の知り合いが「やー、かわいい。抱っこさせて」
私がニコニコしてるもんでその人は喜んで抱っこしたまま歩いていくと、次またその人の知り合いが「かわいい!抱っこさせて」
それでもニコニコな私。そのうち、またその人の知り合いが「抱っこさせて」
そうやって次々渡されていてしまって、あとでおばあちゃんは私がどこへ行ったのか探すのに難儀したらしい。
そして、父が仕事から帰ってきた時にそんなことで私が家にいないと「親のない子じゃあるまいし」とものすごく不機嫌だったと。なにしろ最初の子供だったので物珍しくて(?)父はとても可愛がってたらしい。
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運動会が終わって母の元に駆け寄り一言。「お母さん!!あたし目立ったぁ~???」
放課後は引きこもりの根暗なくせに、超超目立ちたがり屋。
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喘息で、幼稚園へは一年の半分くらいしか行けなかった。
「三国志」とか図鑑とか世界の少年少女文学的なものとか、
とにかく本が好きだった(もう少し大きくなると、本の趣味も変化)。
幼稚園か小1くらいで 初めて猫を飼った(その前にはインコと金魚がいた)。
そして、超のつく人見知りだった。
今でも、人と接するのが、おとななのに苦手です。
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幼少のころから便秘症だった私。なので、ちゃんと出した(!)時は家でほめられてたらしい。
なのでつい、幼稚園でお弁当を食べてる時に「わたし、昨日は大きなウ○コしたんやで」と自慢して、先生に「ごはんの時にそんな話をしてはいけません」と怒られた。
でも、なんで怒られるのかわからなかった。
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ケガ人になりたかった。
特に骨折とかでギプスで固定して腕を吊ったり、包帯をぐるぐる巻きにしたりするのが憧れだった。
白い画用紙を包帯に見立てて切って、体にセロテープで巻きつけて、
「ぅ・・つ・・・・ぁい・・・っ!」と、痛がるケガ人の真似をしてた。
大人になってから本当に骨折した。
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鳥には大して興味はなかったのですが。
小学校入学祝いか何かで誰かから買い与えられたオルビス学習図鑑が愛読書で、学校に持って行って、休み時間に繰り返し読みふけっていた。好きな動物に鉛筆で○をつけていたのだが、25年くらい経過して読み返してみると、ヴィジュアル的に派手なオオルリを差し置いて、エナガに○をつけていた。
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保育園で机にクレヨンでハンドルを書いて車ごっこをした。
隣の子が「いいな」というので隣の子の机にも書いてあげたら私だけ怒られた。
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警察署がそばにあって、ちょくちょく遊びに行っていた。
どうも署長室を覗いたときに、親が怒られたらしい。
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まだ小学校に上がる前だったけど(4・5歳か?)
湖(と言うか潟です)で父と一緒に手漕ぎボートに乗ってた。
湖畔には絵本で見たアラジンのお城やシンデレラ城みたいなキレイな建物が‥
私「お父さん、あのお城に行ってみたい!」 父「…」少し間があって
父「あそこは大人にならないと行けないお城だ」
私「じゃあ、大きくなったら連れて行ってくれる?」 父「うん」
さすがに中学生くらいなって、あの建物が何だか知ったワケだが
お父さん、私って なんて無邪気な小悪魔だったんでしょう。 (。-人-。) ゴメーン
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小学生の時、近所にあったサイロが取り壊された穴に飛び込んだ。
深さ2メートルくらい。
一緒に遊んでいた友達も飛び込み、当然二人して上がれなくなる。
途方に暮れた頃、たまたま近くにきた同級生の男の子が気づいてくれ、お姉さんを呼んでくれて引き上げてくれた。
あのまま気づかれなかったらどうしたんだろう…と思い出す。
最近犬のの散歩で歩いてみたら、当然のことながら埋め立てられていた。
郊外じゃなくて、住宅地の道路脇にそんなものがあったことが、今となっては不思議。
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ポンキッキの踊り(ラインダンスじゃなくて、もっと前の小1くらいの安達裕美とかも出てた子供たちのやつ)を全部録画して全部覚えてた。
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一人っ子だったおかげか(?)習い事はいろいろさせてもらいました。
習字、そろばん、ピアノ、水泳、絵・・。
と、今思い出したものを打ち出してみたのだけど
大人になった今、ちゃんと役に立っているものっていったら
そろばんで習った暗算のみ・・・って(汗)
しかし・・・絵はいったい何を習ったんだろうねぇ(笑)
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数字の並びにものすごく興味を示して、とにかく自作のカレンダーを作りまくっていた。
1980年(当時)なのに1999年くらいまでの超未来カレンダーを書き上げたときは
さすがに親が心配した。
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