/はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいな

幼稚園の年少の頃、なぜか年長さんの教室にしょちゅう出張していたので、
年長さんの間では有名人で、帰り道などで通りかかった年長さんから、
「あー、御姉寧ちゃんだー！」とか言われてたらしい。

小学校低学年の頃は、キャンディーズ派とピンクレディ派に分かれていた。
女の子はピンクレディが好きだった子が多かったけど（踊りが可愛かったからだと思う。）、男の子はお姉さんみたいなキャンディーズが好きだった子が多かったと思う。
ちなみに私は、キャンディーズのランちゃんが好きでした。
（花の中三トリオは、私よりももう少し上の世代）

サルビアの蜜は私も吸ってました(・∀・)ノ

わたしは小学生のころ、つつじの蜜を吸ってました。
でもなんでそこに蜜があると知ったのかは謎なんすが。

学校の帰り、雨の日には、長靴に雨水溜めて履いて、
ガポガポいわせながら歩いていたら、
それは見事な水虫になりました。

3歳から5歳くらいの頃、童謡の絵本にあった「月の砂漠」を聴くと
曲の寂しさに圧倒されて毎回さめざめと泣いていた
泣くのが面白いと評判になり母叔母従姉が嫌がるわたしにかわるがわる歌ってきかせていた

酔っ払った父親が今でもよく言うのが、
「お前に幼稚園の頃の豪快さが１％でも残ってたらなぁ」
何か父親の胸をすくような豪放磊落な少年だったらしいです。
そして父は苦虫を噛み潰したような表情で決まってこう続けます。
「ファミコンだ、あのファミコンが全部悪いんだ！」

おぉお‥！ステキ！とっても思いやりのあるステキな先生ですね(人´v｀)*ﾟ
きっと本来牛乳は飲めたほうが体にも良いのだろうから、無理に飲みなさい！飲みなさい！では無く、こうしたらホラ！飲みやすいでしょう？
って言う先生の優しさが温かいですねぇ。ほろり。

もう私にとって恐怖の時代でしたね(-公-、)
私の場合はまだ好き嫌いの範囲の話ですが、アレルギーの子へのその考えはひどいですねぇ‥せつない‥(´；ω；｀)

リアルに道草食ってた。

小学校が徒歩30分とかで、お金ないから買い食いなんて出来ないし、途中に生えてるなんとかイチゴとか、よもぎとか食ってた。更には学校の近くに実のなる木があって（何の実かは不明）、その木によじのぼってまで実を収穫し、食べていた。雪が降った日には雪も食ってた。

今思えば、とんだチャレンジャーだ。

今は黙ってゴハン食べれば食べるのは早い方だが、幼稚園の頃は、誰よりも食べるのが遅くて、ゆっくり食べていたら、教室の電気消された…。暗闇で一人で弁当を食べる。相当むなしかったのだけ覚えてるｗ

幼稚園の頃、おもっくそ寝坊して、幼稚園をサボった。

次の日、ウソをつくと地獄に落ちるだかなんだかを本気にしていた私は正直に「寝坊したので休みました」って先生に報告した（あほ）。そしたら、なぜだか、それについて作文書けって言われて、めっちゃ反省した作文を書いた。そして文集に載った（恥）

今だったら平気でウソつくのにね(o･∀･o)ｱﾋｬﾋｬ

保育園のお昼ご飯で必ず出される牛乳が飲めなくて先生に大層叱られた‥。
残すの厳禁！！みたいな時代でしたし。

恐ろしい事に、全部飲むまで帰してもらえなくて母が迎えに来てもその先生の方針は揺るがなく、えっぐえっぐ号泣しながらちびちび牛乳を飲んでいました。
みんなが帰った後も‥(この情景すっごく覚えている‥)

今ならありえないだろうなぁ。
‥あ、痛い。胸が痛い。
この思いで超辛い(-公-、)ｼｸｼｸ

あんなに無理して飲んだけれど、今だって牛乳のめないよーだ！ムキーッ！！

そのいとこが描いていた、ノート漫画のタイトルは
「機動戦士パッコン」　と　「キャプテン羽」　でした
「羽」のほうは最近見た気がする
たぶんまだとってあるはず

近所に住んでる仲の良い親戚が、みんな男の子で
しかも誰も外で元気に遊ぶタイプじゃなかった・・・ｗ
いとこの家で遊んだ時に　すごく記憶に残ってるのは
・ロボダッチのプラモ作り
・キン肉マンのドンジャラ
・家じゅうにヒントを書いたメモを隠し、それを集めて宝物にたどりつくゲーム
・山本まさゆきと嘉門達夫のCDが延々リピートしていた　ことです

小学生の頃の愛読書は、ズッコケ三人組シリーズとおんぼろ宇宙船シリーズと伝記でした。
あとは、大草原の小さな家が好きでした。雷鳥が美味そうでした （´∀｀；
未だに美味しそうな食べ物の描写がある小説は好きです （´∀｀）

家は絶対ゲーム禁止でしたが
ドラクエ（2～3のファミコン版）を持ってる人の家に入り浸っていました
だからといって自分がやるわけじゃなくて
人がやってるのをずっと隣で見てるだけ　でもやたら楽しかった
RPGで　しかもDQなのに、なぜ楽しかったんだろう・・・
ゲーム本体はダメだったけど　グッズやサントラのカセットは買ってもらえて
そこに描いてあった鳥山先生の絵を　ひたすら模写したあたりが
今につながっていると思う

左利きに憧れていた。
（自分自身は右利きなので、左利きがかっこいいと思っていた。）

多分5・6歳の頃、お祖母ちゃんが毎日の日課で愛飲していた養命酒や梅酒をコッソリ飲んで
急性アルコール中毒になってしまい。　　救急搬送されました。（黒歴史）