/俺が若かったときはだな

『METAL GEAR』っていうヘヴィメタル専門誌があったんだぜ。

（写真左は笑顔がとてもキュートな若かりし日のトニー様♡）

「コニカは小西六っていったんだ」って、おかんが言ってた。

(これも我が家のタオルの地層から発掘)

そうらしいけど、その頃は多分若いどころか存在してない。

太陽神戸銀行という銀行があったんだ。

(先日我が家の地層より発掘された銀行名入りてぬぐい)

三井銀行と合併→太陽神戸三井銀行という長い名前の銀行に→さくら銀行に改名→住友銀行と合併→三井住友銀行
って感じでゆるゆると名前が消滅していった。

ケーキは誕生日とかお客さんが来たりとかの特別な日しか食べなかったよ。

ドアミラー禁止。
でもフェンダーミラーは意外と便利だよ！

若乃花は2代目だった。

デパートの閉店時間が午後６時とか６時半だったんだぜ！

ケータイなんかなかったころは、相手が一発で出てくれることを祈りながら、公衆電話のボックスでで夏の夜に電話かけてたんだぜ

雑誌に住所と名前を公開した文通募集というものがありました。

ハイクが落ちたら「また告田先生か？」と疑ったものだ…

「○ボタン」「□ボタン」といえば、ファミコンが初期型かどうかを区別するための表現だった

お湯をかける少女っていうのがいた

現在の埼京線の同区間の比ではなかったのだ。
下手をすると身体が浮くこともあった。

山手線内回りの池袋－新宿間の混み具合といったら…

私が住んでるのは東京の西部っすけど、ロードサイドのお店のCASAは見かけなくなりました。
偶然かもしれませんがここ数年見た記憶ないっす。ひょっとしたらどこかにあるのかもっすけど。

CASAっていうファミレスがあったのだ
（フットボールハンバーグステーキという美味そうなメニューもあって、出来立ての湯気の立つ料理って正義だな、って思うようになった）

渋谷のセンター街に遮断機があったっけ。

エグザイルといえば日本テレネットのゲームだったんだぜ

ゴミは黒いポリ袋か適当なビニール袋で捨ててたんだよ