/七日間で世界作る時にありがちな事

4日目くらいに飽きてきて気分転換にめちゃくちゃやって
うっかり上書き保存

七日目、全ての外装パーツを取りつけてしまってから、中で覚えのない部品がカラカラいっているのに気がつく。

初日に一日の定義を長め(5億年くらい)に設定。
七日目に元に戻します。

三途の川のほとりに到着する。激流か急流か緩流かのいずれを渡るかがお裁きで決まる大切な日で、緩流を渡れるように法要をする。

隣の世界を command+A, command+C, command+V

球体作るのマジむずい、どっかいびつになっちゃうんですけど。
てか、もう飽きたしー、外注出したほうが早くね？

世界だって七日間で作れちゃう。そう，あなたのiPhoneでね。

「ひとつ完成してから次を始めなさい！」って母親に怒られる

このへんちょっと足りない→追加してみたら別のがちょっと足りない
を繰り返すうちに、予定よりどんどん大きくなっていく。

タモさんと江川達也によって坂ばかりの世界になる。
路線バスは泉麻人に任される。鉄道は天の力が作用し原田芳雄がこっそり担当。駅前などにある地図看板は全て古地図と趣味に走り過ぎ堀部圭亮あたりに叱られ作り直し。山田五郎が『結構良かったのにねー』と言う感じでタモリ倶楽部でやって欲しい。

1日目 ： 完璧な計画を立てて満足する。

• 終了

初めに、神が天知茂を創造した。

高校入学後片思いしてる男子と関わったのが運の尽き、壮絶な三角関係に巻き込まれて早逝

お湯入れて、七日間待ったら出来上がり！

一日目にネットで注文した材料が七日目に届く

ちょ、間違えた気がするからもう一回最初っからやっていい？

見れないよ。（´･ω･`）

落とし穴、あちこちに作っておく。

出来上がったら、
「作ってるあいだが楽しいんだよね。」って言う。

4日目あたりから、1日目に作った部分の粗が気になりだして「抜本的な改良」を開始する。
結局時間が足りなくなって、作り直し前よりグダグダになる。